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剱沢周辺通話OKに 北アの携帯電話不感地帯
webun北日本新聞   2012年10月01日 00:35
 
壁面に取り付けられた携帯大手3社の電波中継設備=北ア・剱御前小舎


 携帯電話の不感地帯だった北アルプス・剱沢(標高約2000メートル)で、NTTドコモとKDDI(au)の2社の携帯端末の利用が可能になった。別山乗越(のっこし)の剱御前小舎(つるぎごぜんごや)(2760メートル)に電波の中継設備が設置され、9月末から試験電波の発信が始まったためだ。来夏にはソフトバンクの携帯も通話できるようになる見通し。一帯では山岳事故が多発しているだけに、救助活動の迅速化に大きな効果を発揮しそうだ。(社会部・柵高浩)

 観光客の多い室堂ターミナル(2450メートル)や黒部ダム(1454メートル)などを除いて、北アルプス一帯は一昨年まで、携帯電話のつながらない場所が多かった。昨年夏に室堂まで光ケーブルが敷設され、近くの雷鳥荘にアンテナが設置されたことで、通話エリアは雷鳥沢(2380メートル)などにも広がった。

 ただ、剱岳登頂の拠点となる剱沢一帯は「圏外」のままだった。剱岳と別山乗越の間の谷筋にあるため、携帯電話の電波は届かなかった。

 このため、NTTドコモとau、ソフトバンクの携帯電話大手3社は、剱沢でも通話できる方法について協議した。剱御前小舎が尾根上にあるのに目を付け、雷鳥荘から発信した電波を中継し、剱沢に飛ばす方法を採用することにした。9月上旬に中継設備の設置工事に取り掛かり、NTTドコモとauの2社は同26日から試験電波を発信している。

 この結果、2社の携帯電話の通話エリアは一気に拡大した。剱沢にある剱沢小屋や剣山荘、剱沢管理所(山岳警備隊の詰め所)のほか、KDDI北陸総支社によると、auの携帯は剱岳の一部でも通話できるという。山小屋関係者らは、NTTドコモの端末が前剱や八ツ峰でも使えることを確認している。試験電波の発信は10日夜まで。

 県警によると、近年は携帯電話による登山者からの救助要請が増加している。だが、剱岳の谷筋などで滑落事故が起きた場合、同行者や目撃者は剱岳山頂にたどり着かなくては通話することができなかった。

 3社が中継設備を本格運用するのは来年7月の予定。立山・剱岳方面遭難対策協議会の顧問で、剱沢小屋を経営する佐伯友邦さん(69)は「通話エリアが広がることで、従来以上に素早い対応が可能になる」と歓迎し、県警も「救出活動のスピードアップにつながるはずだ」としている。


剣沢の界隈でも携帯が通じるのかー。
とても便利になるなー。
 
剣沢や剣山荘に来ると携帯が通じないのが当たり前だったので、
携帯が通じるなんて不思議な感じがする。
 
なんだか利便を求め、俗世に染まる?ような気もするが、
山の事故や緊急時を考えると必要な設備だろう。
 
来週あたり、剣沢へ入る予定なので、
早速、電波状況をチェックして来よう!
 

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