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骨董なもの

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古い復刻版?


もう終了しましたが、こんなん出てました。




イメージ 1


120枚ですから・・
3,425円/1枚、ね。

これを1枚ずつバラして、5,000円/1枚くらいで売るのかしら?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
摺られたのは幕末から明治頃のものと思われます。
全体に保存状態がとても良く美品ですが、100年以上前のものなので
経年の極小の傷み等はご容赦下さい。
時代を経ているので落ち着いた色合いが味わい深さを感じさせる逸品です。
希望価格とかけ離れている場合は取り消すこともありますのでご容赦下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Q質問1 投稿者:3*C*J*** / 評価:175
2月 19日 10時 26分
摺られた正確な年代はわかりませんか?
A 回答
2月 19日 11時 35分
ご質問有難うございます。 出品の際の商品説明にあるとおり、おおまかではありますが摺られたのは幕末から明治頃のものと思われます。 幕末から明治の頃には版元が摺りの年月日などをあまり気にしないで発行したようです。 紙質と経年の落ち着いた色合いから判断いたしました。 はっきりした回答ではありませんがご容赦下さい。
Q質問2 投稿者:a*g*h*** / 評価:952
2月 22日 23時 22分
恐れ入りますが、いくらで早期終了可能でしょうか。よろしくお願いいたします
A 回答
2月 23日 7時 33分
ご質問有難うございます。 60万円と考えております。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

411,000円なら希望価格とかけ離れていなかったのね?




幕末から明治頃のものと・・
幕末から明治とありますが、「幕末から明治初期」と単なる明治期とは随分と開きがあります。
もし幕末だったら、オリジナルな版木が残っていたら、いわゆる後刷りだったら・・
それはもう本物で初代広重ですから、後刷りでも「数百万/1枚

幕末頃なら、オリジナルな版木が残ってませんかね?

3,425円/1枚・・・このお値段なら、確実に新しい版木の「復刻版」ですね。


5枚くらいを週替わりで飾るって、エエかも?

どやろ?






他の物も厚みを計測しました。

注:厚みを計ったから、時代が確定できるとは思っていません。
あくまでも一つの目安やと思います。




イメージ 1

0.080mm〜0.129mm






イメージ 3


明かりに かざすと部分的に透けて見える。
全く紙の繊維が無い・・・古い紙やろか?





ちょっと紙厚から離れますね。


同じ名称の浮世絵を検索すると・・・
復刻版や「時価?」と値段が記載されていないものがある。


イメージ 2

注:山田書店、アート芳桐よりお借りしました、問題がある場合は直ちに削除いたします。







イメージ 4
上段:復刻版(近年の)・・・鯉の右目の瞳が無い
中断:「時価・応談」・・鯉の右目の瞳がある
下段:ウチの・・・鯉の右目の瞳がある


瞳の有無で、ウチのは近年の復刻版では無いことは確か。

しかし、超高価(三桁)であろう「時価」のものとの相違が多い・・当たり前!


「時価」と記載されている某有名店のものも「初刷り」かは解らない。

ウチのは恐らく、贔屓目に見て・・明治期の復刻版!?


ま、近年の復刻版とは違うようなので、安堵!?



「浮世絵の色の相違」について・・
当時、「初刷り」は作者(広重など)と版元(蔦吉など)の立会いの下に刷師が作業をしたようですから、刷師も気合が入ります。
しかし・・
増刷なると、刷師だけで刷りますからチカラも言うほど入りません。
さらに、版元から色の指定(部分的に変える)事もあったようです。
おまけに年数が経っていますから、保存状況や経年変化で色味が変化します。

明治期の復刻版では尚更その傾向が色濃く出たでしょう?



どやろ?





さて、30年以上前に新門前有名某店で浮世絵を3点ばかり買った。

単に飾るために買ったもので偶々、広重ばかりだった。
その後、詰まらんものを2点。

その間も、付いたり離れたりで伊万里は買っていた。

そうそう、帳箪笥も新門前の某店で買った。
と、同時に知工箪笥も・・

懐かしい事しきり・・


新門前某店で買った3点の内の1点は築地御門跡だが、これはアカン。
桜が咲いている図なので精々3ヶ月しか飾れない。
そう、今日、別のものと入れ替えて飾った。


そんなこんなで、浮世絵は言うほどの枚数を持っていない。



ところが・・

先日、偶々見つけた鳥居言人の復刻版「髪梳き」を買ってから、さらに数点買ってしまった。

と言う事で、廊下は、さながらマイクロ美術館と化した?




伊万里も偽物があるが、浮世絵はもっと難しい。

いや、”偽物”とそうでないものの判断は出来ます。

ただ、難儀なことに・・
初刷り200枚の後に刷られた、後刷り(第二刷か?)さらに、そのあと、、
需要のあるものは数千枚刷られたかも?

で、初刷りのあと、数十年してから「版板が存在している」のでさらに刷られたもの。
つまり、明治になってから刷られたもの・・当然、版板はオリジナル。
刷り過ぎて版板のエッジがダレて、部分的に修正されたもので刷られたものは、さて、偽物と言えるのだろうか?

国内外の名だたる美術館所蔵のものも、相当数?が「古い時代の復刻版」と聞く。
注:復刻版とは、新たに版木を彫っているもの?

何処でホンマモンと偽物の線引きをするの?


某所にこんな事が記載されていた。

イメージ 1

出典:芦屋川プライベートコレクションからお借りした。
問題がある場合には直ちに削除いたします。


時代によって、紙の厚みが微妙に違う、らしい。
注:なお、現代のものは江戸期のような?薄い紙もあるそうです。


紙の厚みだけで刷られた時代が解るとは思えないが・・
何某かの参考にはなると思う?

どやろ?



そこで、手持ちの浮世絵の何枚かを「デジタルマイクロメーター」で測定してみた。

注:マイクロメーターはミツトヨ製で今回、新品を購入。

イメージ 2

広重:出雲大社ほとほと之図
場所によって0.105mm〜0.073mm。
上表によると、これは江戸期か?








イメージ 3

広重:霞が関の図
0.118mm〜0.088mm



イメージ 4

この2枚は紙厚からすれば江戸期だが・・・
右の黄丸で囲んだ部分には紙の繊維があるが左の浮世絵には紙の繊維が全くない。
同じ江戸期でも紙の漉き方によってこんなに違いが出るのだろうか?




長くなるので・・・

次回に続く







日々に使う


先日は高蒔絵の旧家から出たであろう椀を買ったのだが・・・


今回のは普段に毎日使うものです。



あのね、ご承知のように塗り椀は熱いものを入れても手で持てるのが利点です。



イメージ 1

出たのは岐阜ですね。

落札した業者は熊本です。


競争相手無しで1,000円で落札。
送料が1,500円。
計:2,500円でした。

実は、違った形の椀が一客は言っていたので、本当は十一客何です。

一客当たり230円。

モノによってはキズがあるし、若干研磨の必要はあるかも知れませんが・・
毎日使える消耗品です。

勿論、今出来のプラスチックを使うよりは圧倒的に良いと思う?


せやろ?


2回/1日使っても1年は持つやろ?




おっと、人が使っていた中古品を、よく使えるなぁ!?

と言うご意見はあるかと思います。
仰る通りです。

けど、食堂、料亭、割烹等へ行ったら、使いまわしですやろ?

一応、微細な研磨ペーストで磨くし・・



注:上等な高蒔絵の椀は磨きませんけどね。
蒔絵の無い部分は磨けます。




朝からワクワク・・


先日落札した吸い物椀が送られてきました。
クロネコでしたから9時過ぎです。
当然、早々に段ボールを開けます。



イメージ 1

旧家?で特別な時に使われていたのだと思います。
10客あるのだから、割れたもの1客くらい処分しても良いようなものなのに・・
流石、旧家?はモノを大事にするのですなぁ。

これの良いのは身・蓋共に「桜散らし」で可愛い。
さらに、ですよ、、

桜散らし・・春
月・鳥(蓋の裏)・・・秋
雪輪(身の見込み)・・冬と夏

と言う事で年中使えるのです。

十客の内、六客がほぼ良い状態、四客が部分的に難あり(何と言っても全然
使えます)

四客は、ことあるごとに使おうと思います。

これ、いま、新品で買ったら、幾らするのだろう?


注:ネットの画像を見ても詳しくは解らない、故に古いものだから落札しても余り期待はしない。
そう、それなりの覚悟をして応札、競札?落札します。
到着したら、ワクワクしながら、状態の良いものと、そうでないものに振り分ける。
これが、楽しいったらありゃしない。

な、せやろ?










もう長く使っているのですが・・
普段には使わないが、、古くて実用に耐えがたい?

小振りで形が頗るカワイイ碗がある。
五客ね。

少なくとも25年前に・・・


イメージ 2


当時、五客で15万。
室町時代の椀。
身も蓋も経年変化で楕円。
微細なヒビ割れ無数。

誰が買うねん!?
こんなボロイ朱椀!
放っとけ〜









こちらはデパートの骨董催事で買ったもの。
値段は失念!

イメージ 3


状態は大変良い。
新品に近い。
ただ、これは使いにくい!

そう、絵柄が薄だから、9月〜11月頃にしか使えない。
これは大失敗?
30年も前か?







蒔絵だけなら、こちらが素晴らしい、と思う?







薀蓄垂れました。

せやろ?





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