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月と金星とスピカと。

◆11月12日あさ。雲が残っていて明け方の情景は無理かとあきらめていたら、うまい具合に晴れ始めた。細い月の左下にスピカ。上に少し離れて金星が。月の巡り合わせと惑星の動きが見せてくれる一期一会。
 
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オリオンが放つ光の矢

◆オリオン座流星群の極大前夜、極大夜と天気にまずまず恵まれた。19〜20日の夜は夜半過ぎから自宅前で観望。狭い視野ながら3時間程度で20個ほどの群流星を見た。明るいものは少ないようだったが、木星並の明るさのものがあり、肉眼で痕が長時間見えていた。
 
翌、20〜21日は極大夜。町中から北へ移動して観望した。夜半ごろは雲があったが、その後快晴となった。透明度はやや悪く、南の街明かりが空に反映している。4時間程度、適当に見ながら撮影を行った。群流星は30個ほど。もう少し明るいものが流れて欲しいところだった。明け方にかけて、出現が増加する感じはなかった。
 
写った群流星は3つで、画像は一番明るいもの。マイナス1等級だった。南東方向は思いのほか明るく、拙劣な画像処理ではなんともならないものだった。オリオン座は画面中央下。画面中央上の輝星は木星。
 
10/21 02時20分頃出現
17mmF2.8 ISO1600 60秒 追尾撮影 イメージ 1
 
 
 
◆10月22日朝(追加)
家の前で4時から1時間あまり観望。狭い視野にはなかなか流れてくれなかった。
 
4時23分頃出現 マイナス1等 残念ながらオリオン群ではない
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5時8分ころ出現。空を見ていなかった。オリオン群と思われる。
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◆心配した台風21号は南海上を通過して影響はほとんど無かった。一雨ごとに秋が深まっているようだ。20日朝は夜半すぎから快晴となった。オリオン座流星群の見物をしながら朝を迎えた。移動性高気圧の下で気流は悪くなかった。大赤斑と永続白斑が良い感じで見えている。白斑というより小赤班といった趣だ。左の縁に見えているのはイオ。
 
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◆15日は秋晴れの素晴らしい一日。夜も透明度の良い空が続いていた。16日の明け方、例によって西天に移動している木星へ。このところ、3日間ほど木星へ行っていたのだが、冬の気流になっていてさっぱりだった。今回はだいぶ改善していた。移動性高気圧に覆われている。南海上には2つの台風が。かすめて行ってくれるのを祈るばかりだ。
 
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◆13日朝はこの秋いちばんの冷え込みとなった。金星と細い月が並んで昨日に増して美しい光景。
 
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