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◆11月13日早朝、庭から4日ぶりに見たアイソン彗星は明らかに増光していた。集光が増して10センチ双眼鏡ではっきりと捉えられて少し驚いた。適当な目測で全光度7.0等程度とした。これで少しは期待できるかな。
 
◆翌14日早朝は移動性高気圧下で快晴、透明度は良好だった。町中からきれいな星空だ。ラブジョイは何とか肉眼で存在が認められるようだった。
画像は露出をかけたものの、尾の詳細がなかなかはっきりとは写らない。
 
2013/11/14 03:37-  200mmF2.8  120secX2  90secX25  ISO1600   LPS-P2
イメージ 1
 
 
 
アイソン彗星は次第に高度を下げて、東天の町明かりの影響を受けている。薄明が始まる時間帯。露出の見極めがむつかしい。少しでも尾を出そうとしてきたない画像になってしまう。かなりの長さに伸びているようだ。
 
2013/11/14 04:42-  200mmF2.8  60secX35   ISO400   LPS-P2
イメージ 2
 
 

彗星便(11月9日)

◆夜半までは快晴。山の観測所に着くと薄雲が出始めた。ラブジョイ彗星は成長が盛んだ。もう少しすると肉眼で見えそうな勢いだ。小さな双眼鏡でも尾を伸ばしている姿が楽しめる。
 
 
2013/11/09
02;22− 200mmF2.8 120secX12 ISO1600  LPS−P2 (比較暗+比較暗)比較明 
イメージ 1
 
 
トリミング
イメージ 2
 
 
 
 
雲が出たり消えたり。べた曇りにならなかったのが幸い。アイソンは薄雲に悩まされた。10センチ双眼鏡では明るくなって来ているのが実感できる。集光があり、尾が見える。
 
03:43-  90secX12  トリミング
イメージ 3
 
 
 
エンケ彗星の方向は雲に覆われて無理だった。
リニアも低空。10センチ双眼鏡でうっすらと見える。画像では前回より拡散しているように見えるものの、条件が悪くてこれでは判断がつかない感じ。
 
05:01-  90secX5
イメージ 4
 

彗星便(11月6日)

◆ラブジョイ彗星が明るい。プレセペ星団と並んだ光景が小さな双眼鏡でもよく見える。アイソンの方は、町中から10センチ双眼鏡でやっと見える状態。
 
2013/11/06 04:50-  120secX11  200mmF2.8  ISO800  LPS-P2  トリミング
イメージ 1
 

4つの彗星★

◆明るい彗星が4つ見えている。2日明け方、山の観測所へ行った。快晴だが、湿った空気の影響で空の抜けはいまひとつ。東の低空はややかすんでいる。
 
イメージ 1
 
10センチ双眼鏡でまずはラブジョイ彗星。見やすい位置にあり、前回より明るく大きくなっている。全光度7等級でコマは10分程度だろうか。背景に星が多く、見応えがある。画像ではイオンテイルが確認できる。
 
期待のアイソン彗星は太陽に近づきつつあり、高度を下げている。町中からの観望では確認できないような明るさだったが、どうなっているだろうか。獅子座にある火星が低空のため意外に暗く見える。彗星が次第に昇ってくるのを待ち、双眼鏡でじっくりと観察。見やすいとは言えないが、少しずつ明るくなっているのだろうか。全光度9等級で2分程度。尾が伸びているのは何となく確認できる。当初の予報より暗く、肉眼ではっきり見えるまで成長しないかもしれない。
 
続いてエンケ彗星。高度を下げているものの、案外すんなりと導入できた。8等級で2分程度か。眼視では特徴のない姿だ。
 
4つ目のリニア彗星は、前回の観望時には捉えることができなかったもの。アウトバーストを起こして明るくなっている。視野の中へ導入するのに時間がかかったが、8等級、5分程度のぼんやりとした彗星が確認できた。画像では広がったコマが「ホームズ彗星」そっくりである。
 
薄明の始まる中、4つの彗星を視ることができた充実感で山を下りた。南から雲が広がってきた。細い月が地球照を従えて雲間に見えていた。
 
画像は200mm  F2.8   ISO1600  LPS-P2  50%トリミング
 
【ラブジョイ彗星】 03:48  180secX5
イメージ 2
 
 
【アイソン彗星】 04:07 180secX1 120secX9
イメージ 3
 
 
【エンケ彗星】 04:39 120secX2
イメージ 4
 
 
【リニア彗星】 05:00 120secX3
イメージ 5

期待の彗星

◆年末の空にアイソン彗星が輝くか。どうやら予報より暗めで推移しているようだが、眼視で確認を試みた。10月10日朝、自宅から28センチシュミカセで挑戦。位置は特定できるのだが、どうしても見えなかった。
 
10月12日朝は郊外へ移動した。まずはエンケ彗星を導入した。大きく広がったコマがぼんやりと見えていた。次はラブジョイ彗星と思ったが、星の多い領域で場所がわからなくなってしまい、確認できなかった。
肝心のアイソン彗星は火星のすぐ近くにいる。28センチで導入して目をこらすと、ほとんど心眼レベルの薄さで何とか認識できた。実にぼんやりとした姿。これがあと40日もすると肉眼で見えるようになるのだろうか。若干の不安があるが、彗星の明るさは予報どおりにいかないもの。期待しすぎずに見守ろう。
 
 
<火星のすぐ近くにいるアイソン彗星>画像はいずれも50%縮小 トリミング
2013年10月12日 4時21分〜 120秒×2、90秒×10   200 mmF3.5    I SO1600  LPS-P2
イメージ 1
 
 
<エンケ彗星>
2013年10月12日 3時25分〜 120秒×10   200 mmF3.5    I SO1600  LPS-P2
イメージ 2
 
 
<ラブジョイ彗星>
2013年10月12日 3時52分〜 120秒×10   200 mmF3.5    I SO1600  LPS-P2
イメージ 3
 
 
 
 
10月13日朝は山の観測所へ行った。空は一段と暗いので、3彗星ともに確認することができた。アイソンの方は前日より多少見やすく、少し伸びた形状をしている感じであった。
 
<アイソン彗星>
2013年10月13日 3時20分〜 120秒×20   200 mmF3.5    I SO1600  LPS-P2
イメージ 4
 
 

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