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◆5日朝は幸いに快晴であった。だだ、透明度はやや悪い。それでも4日朝よりは良く、眼視で見てやろうと意気込む。彗星の位置を星図からたどっていくと10センチ双眼鏡に入ってきた。尾も左上へ15分ほど見える。3月の最盛期に比べて暗くなってきており、全光度は4等程度だろう。視野を左下に移動するとアンドロメダ大星雲がかろうじて見える程度だ。スカッとした空ならツーショットが絵になったろうが、画像の方は露出をかけた割にはっきりしない。丁度彗星の下のあたりで霞が少し濃くなっているような状態だった。
海外を始めとした素晴らしい画像を見るとまるで別物の彗星だ。ダストテイルが大きく広がって活発な活動のようだ。眼視ではその一端しか見えないのが残念だが、リアルタイムの光を観察出来ることはこの上のない感動をよぶ。
2013/04/05 04:17〜 200mm F3.5 60sec x12 LPS-P2 ISO800 トリミング
200mm F3.5 60sec x12 45sec x9 30sec x7 LPS-P2 ISO800 トリミング
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