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◆パンスターズ彗星のアンチテイルが長く伸びている。満月近くの月が煌々と照らしているが、23日は透明度が良かったので、街中から撮影を試みた。画像で極めて長い尾が確認出来る。月明が去ったら素晴らしいだろう。梅雨時期になっていくのが残念だ。
2013/05/23 22:23- 200mm F3.5 60secx11 ISO400 LPS-P2
◆翌24日の深夜は、無理をして山の観測所へ行った。透明度は前夜より落ちて、満月の明かりが強烈に影響する。10センチ双眼鏡ではちょっと無理な感じだった。彗星を真横からながめる状態なのでこの光景が見えているのだが、あまりの変化ぶりに頭ではなかなか理解できない彗星と地球の位置関係だ。
2013/05/25 02:39- 200mmF3.5 60secX16 ISO200
◆一方のレモン彗星は東の空で随分高度を上げている。霞んだような空で、10センチ双眼鏡では充分に見えるものの、前回暗夜での観望時より頼りない姿だった。画像ではイオンテイルはほとんど捉えられなかった。
2013/05/25 03:17- 200mmF3.5 120sec x6 ISO400 LPS-P2 トリミング |
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◆彗星のあたり年ということで、このところ月とはさっぱり縁がなかった。17日、久しぶりに月を覗いたら、偶然に「月面X」が見えていた。欠け際を観察していると、その南側にはもう一つの「X」が。これは小文字かな。薄雲ごしで何とか撮影もできた。
2013/05/07 C11 直焦点 ToUcam
◆18日は雲が多く月が見えるか微妙な条件。雲の切れる時間帯があったので、観望できた。気流は悪くない。丁度上弦の月の全体像を撮影。やはり月には癒される。
2013/05/18 FC100N 2Xテレコン |
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◆5月11日は久しぶりの雨。12日に日付が変わる頃から晴れてきた。山の観測所へ行くと透明度の良い空か広がっていた。夏の天の川の見え方は当地しては良好だ。
パンスターズ彗星は一段暗くなったが、10センチ双眼鏡ではケフェウス座γ星の近くですぐ見つかった。ダストの尾と太陽方向のやや濃い尾が見えていた。
2013/05/12 02:53〜 280mmF4.0 (1.4xテレコン) 180sec x 8 ISO1600 LPS-P2
明け方にはレモン彗星が昇ってくる。町中と比較して空が良いのと高度が少しずつあがっているので、前回よりもかなり明るく見えた。10センチ双眼鏡ではダストの尾が何となく分かる感じだ。画像ではイオンの尾が写るようになっている。
2013/05/12 03:28〜 200mm F2.8 180sec x 4 ISO800 LPS-P2 トリミング |
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◆4月下旬からの低温傾向は酷い状態だ。作物の生育には大きな影響が出ている。2日から3日朝にかけても山沿いを主体として冷え込んでいる。そんな中、山の観測所へ行った。周極星となったパンスターズ彗星は、北極星に向かって移動中である。カシオペア座の散光星雲に近づいて写真としてはおもしろいところだ。10センチ双眼鏡では随分減光しているが、相変わらずダストの尾が良く見えている。画像で下方に出る尾も眼視で何とか確認できた。赤い星雲を欲張って出そうとすると彗星はコマを中心に飽和していかにも別物になってしまう。全光度は7等級だろうが、写真写りが良い彗星だ。拙劣な画像処理ではどこまでが彗星のダストか、背景なのか、はっきりしない。
2013/05/03 00:56〜 200mm F2.8 180sec x 15 ISO1600 LPS-P2
山の稜線からカシオペア座がようやく顔を出す。古い55ミリレンズで捉える。彗星がポチッと見えている。
01:46〜 120sec x 14 55mmF2.8 IS01600 LPS-P2
◆明け方、ペガスス座にレモン彗星が見え始めた。前日朝に町中から確認していたが、10センチ双眼鏡での見え方は変化がなかった。町中から低空まで透明度がけっこう良い朝だったので、幸運にも見えたのだろう。7等級と思われるが、パンスターズと同じ場所にあったなら、レモンの方が明るく見えるかもしれない。
画像ではエメラルドグリーンのコマと2つの尾が確認出来る。西方向へ出ているのはイオン、南西方向はダストの尾と思われる。
03:42〜 200mm F3.5 ISO800 60sec x15 LPS-P2 トリミング |
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