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昨晩の『ニュース23』で久しぶりに、自民党や政府の要職を歴任した野中広務氏のインタビューを見ることができました。その中で氏は就任したばかりの麻生総理を、痛烈に批判していました。それはそれは“凄い剣幕で”。非常に熱を帯びた弁舌でした。
同じ党の党員であった人に、ここまで言わせる麻生と言う人。やはりそれだけの人なのだと思いました。
インタビューは、麻生氏がいかに危険で、総理としてふさわしくないかを、命を懸けて国民に伝えて行きたいと言う趣旨の発言から始まりました。総理は所信表明演説の冒頭で、歴史を大日本帝国憲法時まで遡らせ、その流れの中で自分が何代目の総理に当たるかを語ったそうです。
野中氏は主権在民ではなかった時代や、肯定できない時代をも含めて、その中に今の自分を位置づけることは間違っていると言います。
あの戦争を経て、日本は生まれ変わったのです。ですから当然、日本国憲法下に於いての位置づけであるべきでした。氏が指摘しなければ、見過ごしていたかもしれません。「さすが!平和憲法を大事に考える人だ」と思いました。
また野中氏は麻生さんの育ちについても触れ、庶民の感覚を理解するのは不可能と言い切りました。
野中氏の意見に全く同感です。麻生さんには弱者や少数者に対する優しいまなざしが全くありません。力でねじ伏せようとでもするかのような喋り方。たまらなく不快です。日本をいい方向へ導いてくれる人だとはとても思えません。
これまでの様々な失言が、あの人の『本質』です。
彼が任命した中山と言う国務大臣も最悪でした。自分の発言に責任をとって辞任すると言いながら、「確信犯」と言い放って日教組攻撃をやめないのですから。彼が始めた小・中学校の学力テストは彼の言葉で言えば「日教組潰し」の為の手段であったよう。60億もの国家予算(学テ費用)を使って、自分の思い込みと偏見から、合法的な組合を悪者にして、それを破壊しようとする。恐ろしい政治家だと思いました。
自分の発言を失言だと認識していないから仕方ないことかもしれませんが、辞任を決めてからも公の場で日教組攻撃を続けています。最後まで立場を利用するとは実に卑怯です。大臣の資質のないこんな人が、大臣の要員としてストックされている自民党と言う集団には、もう政権を担う力はないと思います.(Sep.30th.2008)
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自民党も民主党もお互いしか見ていない。
国の現状や国民の声よりも政権を取る事の方が先のよう。
政権を取らなければ政治を行えない政治家の現実。
参議院なんて有名無実。
議員の報酬からカットしなきゃ説得力ないですよね。
憲法9条。。。を語って「君は共産主義者か?」と上司にからかわれた。
平和は大切。
でもそれを守るために戦う事を否定するのは正義への裏切りだと最近は中東を見て思います。話が逸れましたが国会ではなく自民党にもう解散してほしい。
2008/10/8(水) 午後 5:53
ぴーかんさん同様、現政権は国民に信を問うていないのですからすぐに解散すべきだと思います。
平和の為に戦うことは必要なことです。ただそれが武力を必要とするものなのか、と言うことが議論の分かれ目になると思います。
明確に武力を否定している憲法9条を私は支持します。
2008/10/8(水) 午後 9:12