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12月初めから公開が始まる映画の紹介です。(週刊金曜日より)
軍事優先主義に再考を促す 梶山 天(朝日記者)
12月5日から全国上映の『海難1890』は、安倍晋三首相の集団的自衛権行使を初めとした
軍事優先主義に再考を促す映画だ。
そして1985年3月、イラン・イラク戦争が勃発し、戦火が及んだテヘラン在住の邦人が帰国できなくなる。当時のイラク・フセイン政権が「20日午前2時以降の空の安全を保証しない」と通告、民間航空機の定期便の大半がストップして、日本政府も救援機を出さなかった為だ。トルコ政府だけは同月19日夜、空爆を受けている最中のテヘランの空港に危険を顧みず、2基のトルコ航空機を派遣。計215人の邦人を救った。 トルコ航空の機長や客室乗務員らも命に危険が及ぶのを知りながら、「日本人に救われた恩を返せるのは誇りに思う」と、全員搭乗に名乗り出たとという。安倍首相は集団的自衛権行使の名目として当初、「有事の際の邦人救出」などを掲げていたが、実話に基づくこの映画は、最後に国民を守るのは軍事よりも、平和主義による国際貢献と他国民との信頼関係の積み重ねであることを教えている。 監督:田中光敏。出演:内野聖陽、忽那汐里、夏川結衣、小沢征悦、笹野高史、竹中直人ほか。
トルコとの間に、かつてこういう「歴史」があったこと、全く知りませんでした。
「信頼」関係を築くことほど、平和に「貢献」するものはないと思います。 |

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さて、アベくんは、どうする?
ロシアとの営利を取るのか?
トルコとの人間愛を取るのか?
事実は、かなり明らかになっているが、、
2015/11/29(日) 午前 7:59 [ baldman ]
ナイショさん、ご指摘有難うございました。
実は全部「最高」と書いていましたので、直したつもりでしたが
見逃していました。
こういう映画はいつもdenkikan(脱原発・反戦映画を企画してくれる映画館)
であっていましたが、今度はシネコンで上映されます。
多くの方に見て、考えて欲しいです。
近くに上映館が無くて残念ですね。
2015/11/29(日) 午前 8:05
> bald manさん
どことも信頼関係を築けないアベし。
世界情勢は混沌としてきましたが、
浅い思考で、短絡的に方針を決めて欲しくないです。
彼にもこの映画を是非見て欲しいです。
2015/11/29(日) 午前 8:07
転載しました。
やはり「無私の愛」が世界平和の礎、となるのだなと、思いました。
2015/11/29(日) 午前 9:36 [ 在尾張 ]
> 在尾張さん
共感して下さって、転載頂き、有難うございます。
多くの方に見て頂いて、「平和」に貢献するために何をすべきか考えて欲しいと思っています。
>「無私の愛」が世界平和の礎…同感です。
2015/11/29(日) 午前 9:40
先祖がこのような行為をしてくれたことに感謝します。杉原氏等も。この映画新聞でも知りました。見たいですね。
内野聖陽の最初の主演映画観ました。ミュージカルエリザベートに出てお相手の名古屋出身のもと宝塚トップ一路さんと結婚されましたが離婚しました。
BSの源氏物語絵巻に出演された寂聴さん、ちゃんと正しい戦争なんてない、人殺しだからと言ってくれました。
昨日観た劇団名古屋の演劇も同じことを訴えてました。
2015/11/29(日) 午後 4:08
> hitomiさん
トルコの方への明治初期の救援活動。こういう「歴史」があった事、知りませんでした。
内野さんは、ほとんどその作品を観たことがない俳優さんです。
深津さんとの共演作「ハル」は、とても新鮮でよかったです。本作も期待しています。
寂聴さん、高齢ですが、どの場でも「非戦」の発信を続けておられますね。
いつも力を頂きます。
2015/11/29(日) 午後 5:45
これは作品としても期待していますし、今ならではのタイムリーな公開ですね。
2015/11/30(月) 午前 9:24
> atts1964さん
本当に、今見るべき映画だと思います。
テロに対する報復の連鎖は、絶対に無くすべきだと思っています。
時間の余裕があれば、来週見に行く予定です。
2015/11/30(月) 午後 11:25