くまモン活動休止 ネットに応援や心配の声続々http://mainichi.jp/articles/20160428/k00/00e/040/204000c熊本地震後、活動を休止している熊本県のPRキャラクター「くまモン」に、SNSを通じ心配や励ましの声が続々と寄せられている。(毎日新聞記事より) ―― 昨日の朝日新聞には「復帰の日いつ くまモン苦悩」というタイトルの記事が掲載されていました。 5年前の九州新幹線全線開業に合わせ、人々に幸せを届けようと誕生したくまモン。しかし、一連の地震被害を受け、「活動する雰囲気ではない」と思い悩んでいるという。(朝日記事より) ―― 実はくまモン、14日の地震発生後は、全ての活動を休止している。 県内で60人以上の方が亡くなり、今も3万人以上の人たちが避難生活を送る。それだけに県は「こういう雰囲気の中で活動はできない」とし、復帰は未定という。(朝日記事より) ―― 心に受けた傷、心身の痛みの大きさは人それぞれ。何が癒しになるかは分かりません。 今ACJapn のCMの中に、「ふるさと」のメロディーと共にくまモンの絵が流されるものがあります。 被災者を労わりたいと作られた映像。制作者の意図はとてもよく理解できます。家族は、最近流れたACJapn のCMの中では一番いい、と言いますが、私には、何か素直に受け止められないものがあります。大した「被災」はしていませんが、その立場にならなければ分からない繊細な感覚が抵抗を感じてしまうのです。 東日本大震災や阪神大震災が起こった時、被災者に向けた自分の言葉が、本当に被災者の心に寄り添うものであったのか…。私には、それを振り返るきっかけを与えてくれるCMとなりました。 |
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