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渋滞に巻き込まれることなく、長崎・佐賀旅行から5日の夕方戻りました。島原半島を訪ねるのは3回目でしたが、前の2回は通過しただけ。今回は小浜温泉に一泊して半島を回りました。
自然の猛威を前にした人間の無力さを思いました。 (山肌に作られた、一気に500mの傾斜を8分で駆け上がるロープウェイ。 見上げただけで恐怖心がわき、しり込みしましたが、末っ子が「行こう」と言うので、 夫と共に、妙見山頂へ。残るという長男に「遺言」を託して) 島原半島ジオパーク 島原半島ジオパークが位置するのは日本の西端、長崎県南部。雲仙火山を中心とした三市(島原・雲仙・南島原)の行政区域全てがジオパークの認定を受けています。その特徴は、雲仙火山による地形や、千々石断層などのダイナミックな断層地形を初めとした地質的多様性を持つ点、加えて2つの大きな火山災害を経験した地域でもあること。「島原大変肥後迷惑」「雲仙・普賢岳噴火災害」と呼ばれるこれらの災害では、この地域に甚大な被害を与えましたが、現在地域には15 万人の人口があり、火山とともに暮らしています。
また、雲仙普賢岳は平成噴火(1990-1995)の際、溶岩ドームの生成過程など噴火の一部始終が科学的に詳細に観察された初めての火山であることでも知られています。また、原城に代表される「島原の乱」史跡や、小浜、雲仙、島原、原城温泉といった、それぞれ泉質の全く異なる温泉群も特筆できます。このように2つの大きな噴火災害からの復興と、人々の生活の中に火山の恵みである温泉や湧水を取り入れた「火山と人間との共生する」ジオパークであります。〜日本ジオパークネットワークよりhttp://geopark.jp/geopark/shimabara/index.html 本堂へは100段余りの石段を上らねばなりません。「体調の悪い方はう回路を」とのことでしたので 迷っていると、末っ子が「おんぶしてのぼってやるよ」と優しく言葉かけ。 母の日を前にしての、何よりの温かな心の贈り物でした。 その言葉に励まされて、上ろうと「決意」。無事に自力でのぼりきりました。 ――― 小浜温泉に宿泊した際、たまたまTVをつけるとニュースが。日頃見ない日テレ系の番組でした。伝えられたのは「加湿器から毒が 95人死亡、韓国騒然」という内容。驚きました!画面からは泣き叫ぶ女性の声。 別の局に切り替えると篠原信一柔道家の滑稽なメイク姿が。オリンピック時の柔道解説依頼が来ない、と述べている場面でした。これも日頃は見ないフジ系。 TBSやテレ朝の報道内容との違いに愕然としました。「とにかく『わぁーっ』と驚かせてセンセーショナルに伝える(日本とは関わりない内容でも)」「面白おかしく、軽い話題を提供」…。フジ・日テレ系の報道を見ていたら、ニュースとはそう言うものだと思い、深く考えさせるものは頭が受け付けなくなるのではと思いました。 憲法記念日には「報ステ」で、憲法九条が米国からの押し付けではなく、当時の幣原総理が進言したものであったことを丁寧に伝えていましたが、あのような内容はフジ・日テレファンには受け入れられないのではないかと。 「愚民化計画」。そうやって進められてきたのだと思いました。
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alfmomさん、おかえりなさい♪
ご家族での旅行、楽しまれてきたようで何よりです。
おんぶして登ってやるよ・・だなんて、何という優しい言葉かけ。じ〜んとします。私まで目頭が熱くなりました。alfmomさんが大切に育まれてきたお子様ですから、思いやりのある優しい方ばかりだと思いますが、こんな時、すっと、そんな温かい言葉が出てくるところが、とても素敵だと思いました。母親としては、それだけで胸がいっぱいになりますね。
「島原大変肥後迷惑」っていう言葉、寛政の時代の災害まで遡っているのには驚きました。災害はいつ起こるかわからないし、火山や地震列島の日本なのに、それを原発列島にした自民党の愚かさ、腹立たしいです。
テレビの愚民化計画、じわじわ進んでいるんでしょう。バラエティ番組が多くなり、内容よりも視聴率稼ぎの低俗な番組が多くなりました。それで息抜きし、危うい現実を見ない人が増えるのは大迷惑です。
ともあれ、楽しい旅のご報告ありがとうございました。
温泉は体も心も癒してくれますし、息子さんの優しい言葉かけも精神的癒しですね。ご旅行でお元気になられれば、嬉し
2016/5/6(金) 午前 7:50
> mimiさん
丁寧にコメントして下さって有難うございます。
子どもたちそれぞれが自立の道を歩み始めるまでには、本当に多くの困難がありました。mimiさんも同じような体験をして来られたことと思います。
特に、末っ子と長男は大学時代、大変な苦難を経験しました。まだ完全回復には至っていないかもしれませんが、息子の言葉は、心が漸く
以前のような潤いを取り戻しつつあることを感じさせました。
「島原大変肥後迷惑」と言う言葉は、現代にも生きています。今もこちらではよく聞く言葉です。自然の猛威に、人間は抵抗できる力を持ちえない事。そして自然は人間の目に見えない所で正確なリズムを刻んでいるのだということ。「謙虚」であることの大事さを思います。
「火山や地震列島の日本なのに、それを原発列島にした自民党の愚かさ」、本当に腹立たしく思います。そして、それに対してstopをまだ掛けられていないことも、本当に悔しいです。
2016/5/6(金) 午前 8:48
> mimiさん
長崎の宿で改めて思ったTVが人間の脳に与える多大な影響力。周到に準備され、相当な力を蓄積しつつあるのだろうと思いました。多難を感じつつも、参院選に向けて、やれるだけのことをしなければならないと思います。
憲法に関する(特に九条)世論調査の結果は、ささやかな希望です。
2016/5/6(金) 午前 8:48
末っ子は優しいですね、よかったですね。私も一歩も歩けなくなったった時3階からおんぶしておろしてくれたのは夫出なく次男でした!
島原、雲仙一度行きたいと計画したこともありますが果たせていません、ご紹介ありがとうございます!
昔から災害の多い日本、やり過ごし忘れないと生きてゆけなかったのでしょうか。全くテレビのニュースには呆れますね、どうでもいいことを大げさにくどくどと。
2016/5/6(金) 午前 8:54
> hitomiさん
息子の思いがけない言葉に、胸が熱くなりました。
色々なことが思い出されて、余計に感慨深い言葉となりました。
hitomiさんも、そんなことがあったのですね。
「一歩も歩けない」。大変な症状だったのですね。実は私も8年前は同じ状況。杖と車椅子が必要でした。
島原・雲仙旅行、企画されたことがあったのですね。
とても良いところです。自然の美しさ(併せて厳しさも)に魅了されると思います。
普賢岳の噴火と火砕流で人命が失われた事、もう25年も経つのに、決して忘れることはできません。
日本のニュース報道、「どうでもいいことを大げさにくどくどと」…本当に呆れるばかりです。
2016/5/6(金) 午前 9:22
こんばんわ。
ご主人と息子さん2人との、雲仙島原の旅、思い出深いものに
なりましたね。4人の子供さんを育てられるのは大変だったと
思います。今お子さんたちが自立されて機会あるごとにこうして小さ
な旅を重ねられているalfさんご一家を羨ましく思います。
「おんぶしてあがってやるよ」との息子さんの言葉、優しい
素直な息子さんですね。母親としてこんな言葉をかけてもらえる
のはどんなにか嬉しいことでしょう。その言葉に押されるようにして
alfさんは頑張って上がられたのですね。
母親にとって子供の励まし程、力を与えてくれるものはありませんね。
島原半島ジオパークは「火山と人間の共存する」ジオパークなんですか。湯けむりがたって湯量の豊富さがわかります。
こちらには山陰海岸ジオパークがありますよ。海岸線が美しい曲線を
なしています。
私もいつか機会があれば、雲仙に行ってみたいなぁ〜
私は夜に弱く10時以降の番組は見ることはほとんどありません。
NHKもクローズアップ現代がなくなってからは見る気持ちに
なれません。
2016/5/6(金) 午後 8:44
> shirochan18さん
今回も色々とエキサイティングな出来事や出会いがあって、楽しめた旅でした。
初めはそれ程楽しんでいるようには見えなかった長男でしたが
途中からは運転をしてくれたお蔭で、行程がスピードアップしました。
末っ子は私の体調を案じて、冗談ではなく、本気で言ってくれたのだと思います。
のぼる時は、ずっと横についていてくれました。のぼり切ることが出来て本当に嬉しかったです。
島原半島。自然が豊かでいい温泉郷があり、荒々しい噴火の後を残す火山があり、歴史の学びが出来…と、本当にたくさんの興味関心を満足させてくれるところです。機会がありましたら、お出かけください。
もう10時を過ぎました。お休みになった頃でしょうか。
私も、報ステのコメンテーターが後藤さんになって、余り見る気がしなくなっています。
2016/5/6(金) 午後 10:11
頼もしい息子さんたちですね。生んでよかったと思う時ですね。うらやましいです。私も子供に支えられて生きるようになるかと思います。熊本も少しづつ復旧も進んできて良かったですね。皆さん必死で働いていてお疲れのことと思います。一日も早い日常が戻ることを念願しています。日本のリーダーは熊本を見捨て、原発は稼働させ、ヨーロッパで必死に私利私欲の延命を図ろうとしていますが、全くむなしい虚飾と不実の言葉に辟易としてしまいます。あんなペテン師が日本の代表とは、日本とはなんと愚かな国かと。早くそんな愚かな国とは決別したいですね。
2016/5/7(土) 午前 7:14 [ できごと・つぶやき ]
> できごと・つぶやきさん
まだまだ心配の絶えない息子たちですが、示してくれる多くの優しさに癒されることも多いです。
被災家屋1万棟以上。今後の生活再建のために行政はたくさんの援助をしてほしいです。
>日本のリーダーは熊本を見捨て、原発は稼働させ、ヨーロッパで必死に私利私欲の延命を図ろうとしています…仰る通り、正に「ペテン師」。何とか「選挙」を経て彼を権力の座から引き揚げさせたいです。
2016/5/7(土) 午前 7:17
こんばんは♪
昨日は、仕事がハードで、コメントできませんでした。。
最近、「ショック療法」と言いますか、いっそ、今より
仕事量を増やしてもらい、日中に身体を酷使してよく汗を掻き、
よく食べ、よく眠るという規則正しい生活リズムで、
医者た薬やマッサージなどに頼らない、自らの自然治癒力を引き出す、
“自己流療法”に努めていまして。
ところで、大変な状況の中での、束の間の心癒される小旅行を
堪能されたようで、良かったですね♪
僕も、「活字」から逃げ出して、目に優しい自然の風景を、
何もせず、ただぼんやりと眺めていたくなることがあります。
「おんぶしてのぼってやるよ」。
皆さんが書いておられる通り、子どもからしてみれば、
なかなか素直には言えない言葉で、男子の場合は、尚更だと思います。
それだけに、何の衒いも照れもなく、「空が青いよ」とても言うように、
ごく自然に「いたわり」の言葉を述べられた息子様は、天性のお人柄も
あるでしょうけど、長い歳月に渡るAlf.momさんの子育ての成果が
結晶された“優しい言葉かけ”だと思いました。
万全とは
2016/5/7(土) 午後 9:33 [ 木枯 ]
↑万全とは言えない体調の中でのご旅行…お疲れ様でした♪
2016/5/7(土) 午後 9:35 [ 木枯 ]
> 木枯さん
「ショック療法」で何かが変わることを願っています。
相当に体に無理が行くかと思いますが、試行錯誤の中、体の中の何かがその動きに反応し、苦痛の「根源」を断ち切ってくれれば、と思います。
4・5日共に晴れの天気。心地よい島原半島ドライブを楽しむことができました。
息子たちが長い間受け続けた心の傷の回復にはまだ時間がかかるかもしれませんが、
末っ子がさりげなくかけてくれた言葉には、「漸く…」の思いがありました。
体調がもう少し楽になれば、関東で働く息子の所に滞在させてもらって
夏前に、国会前の集会に是非行きたいと思っています。息子にもそう伝えました。(ほんとは3月に予定していましたが、絶不調の為に出かけられませんでしたので)
いつも丁寧なコメント、有難うございます。
2016/5/8(日) 午前 6:40
alf's momさんも杖と車椅子が必要な時があったのですね。体は不思議です。ある程度直りますからありがたい事です。三月は絶不調、私もちょっと変だったので、季節の変わり目だけではないのかもしれませんね。
熊本の友人からジェーンズ邸のぺシャンコになった画像が届き衝撃受けました。以前見学しました。日本で初めて男女平等を教え、男女共学にした学校、先進性に驚きます。
2016/5/8(日) 午前 8:53
> hitomiさん
何度もコメント頂き有難うございます。体調不良ながらも、よくイタリア旅行決断されましたね。
8年程前の最悪の体調の時は、家の中を膝を使って移動していました。
しかし、薬がとても良く効き、半月後には娘と一緒に食事に行けるまでに回復、2か月後には仕事にも復帰しました。
ジェーンズ邸の前はまだ通っていません。見たら私もショックを受けると思います。
これから記事を読ませて頂きます。
2016/5/8(日) 午後 3:48
薬がきいてよかったですね。膝を使いすぎると今度は膝がやられますから。
私はちょっと良くなるとうずうずしてくるので周囲は呆れてます。
友人と10年前に訪問した横井小楠記念館の様子もメールしてくれました。農村の広々した風景の中にあったのに、まだ全壊でないから修復できるかもしれません。
2016/5/8(日) 午後 6:26
> hitomiさん
「ちょっと良くなるとうずうず」は私もです。
ただ、やりたいことはいっぱいあるのですが、し終わらないうちに
次の不調期がやって来て中々やりたいことが終わらないジレンマに陥ることが多いです。
横井小楠記念館にも行かれているのですね。
記念館がある沼山津は震源である益城のすぐ近く。被害が大きかったことと思います。
2016/5/8(日) 午後 9:28