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重層な警備が行われ、学校が休校になり、観光地にも減収をもたらし、公共交通機関利用者にも不便が生じ、そして何より、多くの税金が投入された伊勢志摩サミット。一体どんな成果があったのかと思います。
僅か2日間のイベントの為に狂奔させられた職員たち。「茶番」の為に費やされた労力が虚しくさえあります。 あれだけの話し合いであれば、GW中に、参加国を訪ねて会談する必要があったのかとさえ思います。 以下、オバマ大統領の広島演説も含めて、ネットやTVからの様々な反応を。 https://twitter.com/ozawa_jimusho?lang=ja →自分の失点を誤魔化すために、サミットまで利用。「消費増税延期」に世界の経済動向を利用しようとする魂胆の下劣さ。多くの首脳が異論を述べています。 →あの48時間の為に、これ程無駄に私たちの税金が使われたことに唖然とします。 原爆平和記念資料館を10分足らずで出て来られた大統領に、まず失望しました。そんな短時間で何を受けとめることができるでしょう。単に、館内を通過しただけの行為。そのあとに語られた演説もプラハ演説程に熱く「核廃絶」を訴えるものではありませんでした。 今後の世界に託す思いをまとめただけの具体性に欠けた、大統領退任前にしての「花道」演説の為に広島が利用されたとしか、私には思えませんでした。下の早坂さんの思いに共感します。 脚本家 早坂暁さん「具体的な覚悟をみせて」被爆者の人生を描いた「夢千代日記」の作者で、原爆を題材にしたテレビドラマなどを数多く手がけている脚本家の早坂暁(86)さんは、「もっと早く広島に来るべきだった。核を廃絶したいというのは当たり前でよいことだが、具体的にどれだけの覚悟があるのかみせてほしい」と述べました。
さらに早坂さんは、オバマ大統領の述べた所感について、原爆を投下した事実を過ちとして認めるべきだったと指摘したうえで、「語り口はまるで詩人のようだが、原爆を天から降らせたのはアメリカだ。今や核を持つ国々が増えて、制止することもできないが、現在の危機的な状況を作り出したのは誰なのか。それを率直に語りもせず、本当に広島に来るだけの覚悟があったのかと言いたい」と批判しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160527/k10010537891000.html |
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