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「日本を再び世界の中心で輝く国にする」。安倍首相は2015年の年頭所感でそう述べました。
世界の中心でかつて輝いていたという認識。一体それはいつのことを言うのだろうと思います。
そもそも世界の中心って?輝くって、どういうことを言うのだろうと思います。
私が願うのは全ての人が恐怖や欠乏から免れて、幸福を感じながら暮らせる国であること。
今日の「折々のことば」にあった天野祐吉さんの言葉に共感します。
日本は一位とか二位とかを争う野暮な国じゃなくていい。「別品」の国でありたいと思うのです。 天野祐吉
この国は、成長という過去の夢を再び追うべきではなく、成熟を旨とする国として再生すべきだと、雑誌「広告批評」を主宰したコラムニストは言う。別品とは普通の物差しではでは測れないすぐれもの。主流ではないが、時を経ると、「どちらが一位であるか分からないような状況」の生じる可能性があるものだと。(「「成長から成熟へ」より) |
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