“わが谷は緑なりき”〜私の映画ノート

原発のない、戦争のない世界に。そして「縮小社会」に向かう覚悟を。

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矜持、そして美学…

外出はほとんどできず、自宅療養の日々。TVを付けると、都議会で舛添知事が都議の質問を受け、同じような言葉で釈明する場面が生で何度も流れます。第三者の目で精査して出された答えの多くが「違法性はないが、不適切支出と考えられるもののある」と言うもの。知事は「違法でない」の明確な証言が欲しかったのでしょう。しかし、都民が怒っているのは、公私混同に対する道義的責任。如何に弁明しようとも、納得させられるのは不可能。であれば、残されている道は一つしかありません。

同じ答弁に終始する様子を見ながら思うのは、それでも知事は逃げ隠れせず、批判の矢面に立っているということ。
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「矜持」や「美学」と言う言葉を持ち出して大臣辞任後、睡眠障害を理由に国会が閉幕するまで説明責任を果たさず、逃げ隠れしていた政治家がいます。その点だけを比べれば、知事の方が、遥かに政治家としての責任を果たそうとしています。

甘利氏の政治活動再開だけは許してはいけない

天木直人のブログ 2016年6月7日より
あれほどあきらかなあっせん利得処罰法違反であったのに、東京地検はあっさりと不起訴処分で終わらせた。
そして、待ってましたとばかり、きのう6月6日、甘利前経済再生大臣は、政治活動再開宣言をした。
ウソのような話だが、きょうの各紙を見ると、雲隠れしていた甘利氏が堂々と記者の前にあらわれて本当にそう宣言している。

もっと驚いたのは、菅官房長官が記者会見で語った言葉だ。
「甘利氏は安倍晋三政権において極めて大切な政治家だ。ご本人が早く一線で活躍してくれる状況になればいいなと思う」と。
野党と国民はここまでなめられているのだ。
(引用以上)



先月、国会での山尾議員への答弁で飛びだした首相の「(自分)は立法府の長である」と言う㌧でも発言は議事録から削除し多額の税金が投入された伊勢志摩サミットで、増税再延期の確証とすべく、今は「リーマンショック前夜」と述べ、首脳らの失笑を買い▶アベノミクスの失敗を認めず、そのエンジンを更に吹かすと嘯きGPIFの2015年度の運用実績は「大損」が確実▶誘致はおカネにまみれ、更に予算が膨らみそうな五輪開催を返上することなく▶参院選で「憲法改悪」の野望を果たそうとする意思は争点から外し▶無駄な外遊で散財…どんな成果があったというのでしょう。

こんなに無知、無恥である首相を私は知りません。

そんな彼を過半数の国民が支持している日本。(安倍内閣支持率は前の月の調査より0.6ポイント上がって55.2%・JNN)この数字を見る度に、空しさがこみ上げます。
マスコミに煽られないと、注目し、考えようとしない人々の多さ。思考停止した人々にいくら訴えかけても何も届かないでしょう。参院選を一か月後に控え、まだ考える余地のある人々への働きかけを強めなければなりません。
こんな時にほとんど動けないことがとても残念です。

「日本国憲法第九条」書庫の記事一覧


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