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って、皆さん知っていますか?
検索エンジンを使って調べてみたところ、
<概説>
特定の心理的および身体的原因もなく、神経、筋肉の障害もないにもかかわらず、長期間続く著しい倦怠感や疲労感を主訴とする症候群です。しかし、この病気の定義は非常にあいまいで、それぞれの専門家により異なるために、有病率などの統計についても比較的ばらつきが多いのが現状です。女性に多い傾向があり、20歳代から40歳代の発症が多いのが特徴です。病気の原因については多くの説がありますが、ウイルス感染、アレルギー、免疫学的異常、心理学的要因などが複雑に絡み合っているようです。
<症状>
その名のとおり、長期間持続する高度な疲労感が主訴です。この疲労感は休息によっても改善しないのが本疾患の特徴です。また、多くの症例でリンパ節の腫大を認めます。その他、微熱やのどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、睡眠障害、記憶障害、集中力低下などを伴うことが多いようです。こういった症状が比較的急性に現れ、それが持続することになります。
<診断>
定義があいまいなので、診断は非常に困難です。典型的な症状に加えて、他の考えられる病気を除外することを優先して最終診断に導いていく除外診断という方法をとります。血液の白血球数や、血沈、甲状腺機能、リウマチ因子、各種肝炎ウイルス抗体、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)抗体などに特別の異常がなく、肺のレントゲンでも結核などを否定することが一般的には行われています。また、典型的なうつ病や不安神経症の患者さんは、この診断から除外するようにと各種診断基準で提唱されています。
とのこと。
何を隠そう、この僕はたぶん、この病気にかかってました。
それは、19歳〜20歳にかけての2年弱のあいだ!
それはそれは、ホンマにしんどい思いをしました。
普通、いくら高い熱を出したとしても、
寝たら少しラクになれますよね?
また、すごく激しい運動をして疲れても、
休めば体力は回復しますよね?
だけど僕は、その2年弱あまり、寝ても覚めても、シンドイ!
という状況が毎日、毎日、毎日、毎日、毎日・・・・・・・・
しつこいくらいに続いてました。
ずっ〜と、ずっ〜と、
高熱のままゴールの無いフルマラソンを走り続けているような感じです。
朝起きた瞬間「 やっぱり今日もか・・」と、
自分の存在を否定してしまいたいくらの絶望に襲われます。
「何を大げさな!」と思う人もいるでしょうが、
これはやっぱ、本人にしか分かりません。
実際、周りの人間に理解してもらえない、というのが、
二重の苦しみをもたらします。
病院の医者ですら、
「気持ちの持ち様」とか「気にしすぎ」とか、
とにかく、なんとかかんとか、なんとかかんとか、なんとかかんとか、なんとかかんとか、
(しつこいですか?)
まともに取り合ってくれません!(半年微熱が続いていても「気のせい」か!<怒>)
最初はいろいろ医者も回ってみましたが、
行けば行くほど嘲笑を浴びせられ、みじめになるので、
最後はおとなしく、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、・・・・・・・・
(※これももっとしつこいですか?)
ほとんどの時間を寝て過ごしてました。
「病名が欲しいんじゃない!とにかくこのシンドさをなんとかしてくれっ!!」
と悶々とした思いを抱き続けながら。
友達からの誘いも何度断わったことか・・
あの当時、それで結構友達が離れていったような気がします。
だって、体の調子が悪いっつったって、
「病名も無い」のだから。
酒やタバコは体が受付けず、(注!未成年の飲酒・喫煙は法律で禁止されています!)
食うものも喧嘩を売ってるのかと思うほどまずく、
記憶力も著しく低下して、
1度ほど自分の家に電話をかけようとして、
まじめに幼馴染の家にかけてしまったほどです。
(友達のお母さんが出てきて、なんで我が家の電話に!って、真剣に驚きました!)
僕は幸い、時間がこの症状を改善してくれましたが、
あの当時は日々、本当に孤独で辛い思い、
そして「俺は一生こうなんやろか?まともに働いたりできるんやろか?結婚も・・・」
という不安のどん底で過ごしていました。
(あれから10年あまり、体の調子が良くなった今も、結婚は当面予定もありませんから!・・切腹!!)
この「慢性疲労症候群 - Chronic Fatigue Syndrome : CFS」
という言葉を知ったのは、大学3年の時でした。
まだまだ全快!とまではいってませんでしたが、
バイトもはじめ、酒も美味しく、目標であったストリートデビュー(歌)もした頃です。
それは、医学書とか、健康志向番組とかではなく、
大学の英語の教科書でした。
教科書には、この「慢性疲労症候群」は
アメリカで小さな社会問題になっていると書かれていました。
読んだ瞬間、「= 俺の症状ってこれやん!! 嬉、嬉、嬉、嬉、嬉、嬉、嬉、嬉、嬉、嬉、嬉、嬉!! = 」
と、それまでの心のモヤモヤが晴れた気分でした。
嬉しくなってもショウガナイのですが、
こんな症状になって悩み苦しんでたのは、俺一人じゃなかったんや!という、
僕の症状を見て「気のせい説」を説き、馬鹿にしていった連中の、
鼻を明かせた気分でした。それほど、いろいろ悔しい思いをしていたのです。
「タバコやめますか?人間やめますか?」という本も読みました。
「自律神経○○(忘れました)法」という本も読みました。
「気のせい」なら、体に悪いものを断ち切り、精神を強くしなければ、と。
もしも、この症状で苦しんでいる人がいたら言いたい!
「気持ちを強く持って、頑張って下さい!」と。
幸い、命まで持っていかれるような病気ではないようです。
ただ、上に書かれている通り「治療法」もないことから、
長く苦しむことになるかもしれませんが、「きっと時間が解決してくれる!」と。
そして、病名がマイナーで、周りの人の理解が得られず苦しんでいたとしても、
「理解してくれる人もきっといるはずだ!」と。
もし本当にこのような症状でお悩みの方がいらっしゃれば、
及ばずながら、僕の体験談くらいはご紹介できますので言って下さい。
長々となりましたが、いつかこの話題について、何かに書いてみたかった!
まだ、語りつくせぬ感も残っていますが、この辺で。では!
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私も複数の病気を掛け持ちしていますが、この病気も含まれるかも知れません。そして、原因がわからない苦しさを私も何度も味わっています。ポラボラさんの体験を思う存分、書かれてはどうでしょうか。それで、分かる人、助かる人も多いと思います。
2005/3/7(月) 午前 3:08
おやこさんの意見に私も同意です。身近に理解者がいない人にとってはホント救いになると思います。
2005/3/7(月) 午前 9:13
おはようございます。私も20代〜30代にかけて、その頃は自律神経失調症なんて言われてました。私の場合は何か頑張りすぎたような、人に気を使いすぎたような、今は更年期障害っぽいけど、軽くなってきました。 寝ていても、疲れが取れないって辛いですね。
2005/3/7(月) 午前 10:13 [ tom*y*5 ]
私は「鬱病」と診断され、通院を続けています。薬を飲み続けても頭痛と微熱と倦怠感が改善されず、それを訴えると「自律神経」に効く薬と言われて新たに抗不安薬を処方されました。飲み始めて1ヶ月程で微熱からは解放されたので、やっぱり「慢性疲労症候群」ではなく「うつ病」なんですかねぇ〜?
2005/3/7(月) 午後 1:35 [ - ]
アンテナさんほどではありませんが、僕もこれでした。これについては何も言えません。
2005/3/8(火) 午前 2:22 [ porcupine_six ]
ポラボラさんの体験を思う存分、書かれては?なんて無責任だったかなとちょっと気になりました。きっと、記事を書かれるのも決心が必要だったんだろうなと思いますし。私も病気のことを記事にしないつもりでしたが、記事にするとき、かなりの勇気が必要でした。でももし、ポラボラさんが言い足りないって思っておられるのなら、良いことと思います。
2005/3/8(火) 午前 2:52
みんなそれぞれに、色んな苦しみや痛みを抱えているんですね。僕は体が不調を起こす前、「こんな体など、どうにでもなれ!」といった自暴自棄的な時期があったので、そんなことを思っていた自分が情けなくなりました。やっぱり、健康のありがたみっていうのを痛感しました。正直、あんな体験は二度としたくないです。そして、もしもそんな体験を今してる人がいたら、その人は「体・心の苦しみ」だけでも重いのだから、周囲の人は「心無い言葉や態度」で+αの苦しみを与えるような言動は、絶対にして欲しくないです!
2005/3/8(火) 午前 9:29
はじめまして、私は慢性疲労症候群の患者です。 病院で慢性疲労症候群と診断された方でしょうか? どうやってよくなったのか詳しくお話を聞かせて頂ければ嬉しいです。
2005/4/11(月) 午後 8:30 [ - ]