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Mー1…寸評。

早いもので、Mー1放送からもう11日に成りますね、
寸評のアップが遅く成ってしまって、すいませんでした…
毎回Mー1、ザ・マンザイ、のコンテストの後に僕の思ったこと、
意見を書かせて貰いますが…あくまで僕の意見ですので、
全てが成るほどなあ〜ってならないと思いますが、それぞれ皆さんの
応援するコンビもいてますでしょうし…その辺りご了承のほど、宜しくお願いします!

今回でMー1の審査は5回目だったのですが、
最終投票で僕が投票したコンビが優勝では無かったのは
今回が初めてでした、何時も最終投票では僕の掲示パネルから
発表されて行きます、今回は僕の『和牛』のパネルの後はとろサーモンモンが
4票出たとき…『え〜、もしかして僕以外全員がとろサーモン!?』って
ドキドキしてましたが、上沼さんと松本君が、和牛だったので…実のところ
ほっとしました(笑)

さてさて、それでは僕の勝手な寸評ですが…。

①ゆにばーす
実に良かったと思います、トップのコンビには最初の点数つけで後のコンビの
基本点に成るので、難しくて…審査員室では85〜くらいでって審査員も話してたんですが、全員が高得点を付けてましたので…ネタの作り方もいいし、泊まった部屋が1階なのに夜景が綺麗って言う、はら君に対してのここ1階やぞ!の落ちもいいし、途中の川瀬君のツッコミの言葉も新鮮で、吉本を弊社って言ったり、変な気が起こるとしたら、それは勇気と言うやつや!…この返しも良いですね…

はら君は…上手く感じないかも知れませんが、実は上手いね、
出てきて、イエーイ🙌って言うのも僕は知ってて…審査員室で、ゆにばーすを知らないって審査員が居てたんですが、事前に僕がゆにばーすの入り方とかを言うと、先入観が入るといけないので、コンビの情報は言いたいのですが黙ってました、
3〜4組目に登場してたら…もっと点数は上がったと思います…期待値大ですね。

②カミナリ
まず、ツッコミの前に頭を叩くって言うのが、有りか無しか…
僕は有っても無かっても…どちらでも良いと思います…
上沼さんが去年も今年もなんで叩くの、その事を言ってはりましたが、

審査員室で『去年、顔が真っ白ケってネットで書かれて…』
って言ってはったんですが、カミナリの叩きに対してのネットでの上沼さんの書き込みが多かった様に思うんですが…それも審査に影響したらいけないので、上沼さんには言いませんでした(笑)さてカミナリですが…地上で1番強い生き物!のネタ…少し入り方も元気がない様に感じたのと、テンポが遅い漫才形態ですので…先が読めてしまうのが…
読まれてしまってその上の、お客さんが思いも付かないオチなら良いんですが…
やっぱりなあでは…

ネタの筋にこだわらずにもっと無茶苦茶な展開に成っても良いと思います、
彼らが真面目だからかなあ〜、僕はそこは好きですが…。
まなぶ君がいつもよりアップテンポで喋ってた様には感じたんですが、先が読めないネタ作り方が必要でしょうね…警察は全裸のおめいに用がある!…面白かった(笑)

しかし今回の出演者の中で吉本以外のコンビは、カミナリ君だけでしたので、よくぞここまで来てくれた!って思っています、何時も吉本ばっかりや、とか吉本贔屓や!って言われますが…そんな事は絶対ないし、何組も吉本以外のチャンピオンも出てるのでね、ただ吉本芸人の絶対数が多いので、そこら辺は仕方のないところです!

③とろサーモン
まずラストイヤーでのチャンピオン!おめでとう🎉
デビュー当時から面白くて上手いコンビで、今回も息も間も良かってお客さんにもはまりましたよね〜、ラストイヤーの気合がそうさせたんでしょう!
と言いながら僕の点数はちょっと低かったでしょ、

僕が余り点数を付けなかったのは…僕の個人的な意見ですが、北朝鮮のネタは久保田君が似てるって言うのも有るし、彼らの持ちネタでまだ良いんですが…
頭を叩かれて、日馬富士ですか!…あれは僕的には一寸笑え無かったです、会場は良いお客さんでしたし笑いには成ってましたが、思わず出たツッコミなのか…
まだ真相ははっきりしないし、日馬富士も責任を取って引退もしてるので…相撲ファンとしても…ちょっとね、元衆議院議員の豊田真由子さんの、この!ハゲ〜!とか違うだろう〜は劇場なんかでも皆さん使ってましたが、あれは豊田さんに過失が有ったのはたしかだし、本人も当時はあんまり反省してはら無かったので、風刺の意味でもまだOKなのかなあ〜って、そして降り方、『続行』『継続』これもとろサーモンのネタで、皆さん面白いと思いはったでしょう…僕はあの降り方は嫌いでは無いのですが、とろサーモンは、実力があるので綺麗にドン!っと笑いを取って『ええ加減せえ』そんな感じの着地がしてほしいんです…その内そう成ると思うんですが…兎に角2017年のチャンピオンとして、頑張ってスターに成って欲しいです。

④スーパーマラドーナ
敗者復活でよく頑張ってこの場に戻ってきた事を…ちょっとジンと来ました!
劇場で会ったときも絶対に決勝行きますのでって何時も言ってたので。

琵琶湖ホールの営業公演で、僕の楽屋に武智君がふらふらって入ってきて、
僕の姿を見て『あっ!すいません間違いました』多分ネタのことを考えてて、
似た様な楽屋でしたので、入って来てしまったんでしょうね(笑)

さて漫才は田中君のボケ力が上げってると思います、その場の表現も分かり
易く成ってるし…実際ボケだけでは無く、ネタ振りも田中君がやっているんですよ、
ネタ振りがお客さんに届どかないと意味が無いわけで、その力はアップしているので、
後は武智君のツッコミの力量にかかって来るわけで、今までの武智君のツッコミは
現状の説明だけで終わってるように感じます、武智君のツッコミにもっと新しい
言葉とか意外性にの有る言葉が出て来ると笑いももっと増えて、優勝も狙えるのでは無いでしょうか。

⑤かまいたち
僕が1番高得点を付けたコンビです、スーパーマラドーナより上手さを感じたので、
1点多く付けました、笑いの多さでは1番とは言えないのですが…

ネタ的にはよく有る、怖い系のネタで、トイレの花子さん…他の若手でも
トイレの花子さんをネタにしているコンビが居ますが、ネタの切り口と言葉の強弱が
使えていて、後半に向かっての盛り上げ方がうまい、
しゃべりの早さを上げていくところ等、漫才の形も理想ですし、上手さを感じて
高得点に成りました!

昔はもっとゆっくりした脱力系の漫才の様に記憶してるのですが…Mー1仕様の漫才も、
こなせて、又ご存知コントも面白いですし…ただ全体の1番かと言われると…ちょっとそこはすいません。

⑥マジカルラブリー
今回の中では最下位でしたね、仕方無いかなあ〜、
ボケの野田君の奇妙な動きが売りでしょうが、まず全てのオチが『客じゃねーかよ』
同じオチというのも…、
彼らのファンで単独ライブなどでは受けるのでしょうが、
形が漫才としてはちょっと出来上がって無いのかなあ、上沼さんが決勝によく残ってきたな〜とか、松本君がここは録画をスキップしますって、審査員が言って、それが受けると言う事は…そう言う事ですかね、漫才って出来ればラジオで音声だけでも笑えるのが良い漫才だと思います、動きの少ないしゃべりだけの稽古もやって欲しいですね。

⑦さや香
少し上がってたみたいで、気に成ってしまいました、
ネタ的には、歌のお兄さんに成りたい…
僕は昔のチュートリアルの漫才に近いと思いましたね、
新山君が、ちょっとした事に食いついてあり得ないテンションで笑いを取る形、

覚えてますかね〜、福田君が冷蔵庫を買って、それを聞いた徳井君が『へえ〜冷蔵庫買ったん、ほんで何何何入れるの!』ってテンションが上がって行く漫才、
だから、ちょっと危ない男を演じる漫才ですかね…これがはまると爆笑に成るんですよ、

さや香も大阪では何回か見ていますが、上がってたせいか、いつもよりちょっと出来が💧…途中からは良かったと思います、
大阪ではMー1より良い漫才をやってますので次回に期待したいです。

⑧ミキ
息も間も実に良くって、正直直すところが無いくらいで…
強いて言えばちょっと喧しい、以前…少し抑えて漫才をやったら!
ってアドバイスをした事が有ります、さて直すところが無いのになぜ
優勝が出来なかったのか、ネタでしょうね…ネタに新鮮味が
感じられ無かった、大吉君も松本君も言ってましたが、少しベタでしたね
昭和の漫才の匂いがしてそこは好きなんですが…1本だったら面白く楽しめるんですが、
この形で、あのテンションで聞かされると…ちょっと二本目が辛く成るかな、
正直二本目のネタをはっきり覚えて無いですね、結成5年目であれだけ出来れば凄いと
思いますが、兄弟だから結成は産まれてからって事も言えそうで…
どんなネタでも笑いが取れてこなせてしまうので、もっとネタに工夫を!
兎に角若い新鮮な感覚のネタを考えられたら、敵無しに成るかも。

和牛
二本のネタ共に、工夫と完成度が高く思いました!
最初はネタ振りの時間が少し長くて…大丈夫か!って心配もしましたが、
その心配も忘れるくらい後半のネタに繋がってて笑いを取るって…
僕の中ではチャンピオンでした!コント形式の漫才ですが、役も其れなりに演じられてましたし…きつく個性を出さ過ぎなく演じるのも良いと思います!
もう少し前半のネタ振りで笑いが取れたら90点後半を付けたいです、
二本のネタ共に記憶に残ってますし、結婚式と旅館の女将!

実はMー1の数日後に漫才番組の収録が大阪で有りまして、Mー1の二本目のネタ、旅館の女将!を和牛がやったのですが…普通はお客さんも、この前聞いたネタやわ、って成るのですが、お客さんが待ってましたしと言わんばかりに、Mー1の時より盛り上がって、良い漫才に成ってました、来年は去年・今年の悔しさをバネに面白い漫才を期待しましょう。

⑩ジャルジャル
彼らはいつも、新しい形の漫才ネタを見せてくれますが、彼らの中では新しいとは
思って無いかも知れませんね、大阪で見る彼らのコントも、
うわ〜新しいことをやっとるわ〜!って思うんですが…僕が古いのでしょう(笑)

逆にネタを考える頭がベタネタを考える頭が無いのかも、
和牛と同じで、前半ネタ振りで後半にまとめあげると言う漫才ですが
後半にもう一つひねり、違う展開が有っても良かったかなあ〜、

今回のピンポンパンネタは、審査の意見が別れるネタでしょう、以前ジャルジャルの漫才の途中に『あっ!』とかの、言葉を入れていくネタの変形版ですかね…
ただMー1の様な4分なら良いでしょうが、10分15分は此方が持たないですね(笑)
まあ彼らには10分15分ネタも有るので心配は有りません。

色々書いてみましたが、僕が思った、独り言…ですので…。





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