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中央環境審議会は2日、外食産業やコンビニエンスストアなどの食品廃棄物のリサイクルを促すため、「リサイクル・ループ」と呼ばれる仕組みの認定制度の創設を、環境相に提言した。 「リサイクル・ループ」は、外食業者などから出た食べ残しや売れ残りを肥料や飼料にして、農林漁業者が農畜産物を生産、それを再び外食業者などが購入する仕組み。 リサイクルを効率的に進めるためには、食品廃棄物の広域での一括収集がカギになるが、 廃棄物の収集・運搬は市町村ごとの許可が必要で、障害になっている。 そこで、食品リサイクル法を改正し、認定業者には廃棄物処理法の特例を適用、市町村の枠にとらわれず広域収集を可能にする。 環境省は、認定制度創設を盛り込んだ食品リサイクル法の改正案を、農林水産省と共同で今国会に提出する。
(ヤフー改) |
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