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はじめにお断りしておくが
自分がバッハを弾かないのはバッハが嫌いだからではない
かつては大のバッハファン バッハ狂 バッハ信者だった
いつもバッハを聴いていたし楽譜もたくさん買いあさった
宗教論争のようなチェンバロ vs ピアノの争いで
ほとんどバッハに対する興味が失せてしまったのが理由のひとつ
チェンバロを習い始めていろいろなバロック作品に出会ううちに
バッハの異質さに気づいてしまったのも理由のひとつ
そう 自分のようなバロックの鍵盤曲を弾く者から見れば
バッハこそ異質な存在なのだ
他に類を見ないほど独特の構造的緻密性を有する対位的音楽形式
その異質さからあまりに洗練された近代性すら感じ取ってしまう
自分の琴線に触れたのはもっと荒削りで武骨な17世紀の音楽だった
バッハには中毒性がある
ひとたび接してしまうと他に眼が行かなくなってしまう
ピアノ弾きがショパンを溺愛するがごとく
「バッハこそ音楽の原点」
「バッハがわたしのすべて」
「バッハを弾くのがライフワーク」
そんな人が世の中たくさんいるわけで・・
だがしかし 自分はそうなりたくないのだ!
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ダリオ・カステルロのヴァイオリン・ソナタのレッスンを受けて以来、 無骨…というより自由闊達で人間味あふれる17世紀の音楽に惹かれています。 あの百花繚乱の時代の(特にイタリア?)音楽には、 生身の人間としての私が音楽に介入出来る喜びがあるように感じています。
2007/1/9(火) 午後 10:00
lalba_musicale_violinoさん コメントありがとうございます。万人が17世紀の音楽に魅了されるわけではありませんが、お互いとりつかれてしまいましたね。 人間味あふれる・・まさしくその通りだと思います。
2007/1/10(水) 午後 2:09 [ allemande grave ]
バッハ漬けの毎日っす。たぶん一生抜け出せそうにないです。とか言っておいて、ガルッピだのスカルラッティだのも好きですけども。
2007/1/10(水) 午後 10:58
べとさん、それはそれでいいことです! 後期バロックはみなさんお好きなようで、大御所がひしめきあってますからね♪
2007/1/11(木) 午前 8:32 [ allemande grave ]
カステッロはとても好きですが、(少なくとも僕の)オーボエでは無理です。そのうち妻に内緒でコルネットを買うつもりです。
2007/2/20(火) 午後 11:17 [ rx7*b6 ]