|
ツッカツッカ・・・・
廊下を軽快にスキップする音 「お腹すいたー何食べよっかなぁ♪」 お昼になり お腹がすいたのでとりあえずあたしは食堂に行く ツカツカ・・・・ 食堂の方から足音が聞こえる 目を凝らして見ると 「ラビッ・・・・!?」 あたしは嬉しさの半面、パニックになった だって 初めて好きになった人なんだもん――――― だんだんと近づいてくるラビ あわッどうしよ・・・ うん!ちょっと遠回りだけど別の道から行こう! あたしは、すぐそこにあった食堂に通じる横の廊下に入った ――――――――――――――――――― ツカツカ・・・・ 廊下を歩く音 「ふーよく食べたさぁ、満腹満腹ー」 オレは食堂で昼食を済ませ 眠くなったので部屋に戻ろうとしていた ツッカツッカ・・・・ 誰かが向こうから来るさ 目を凝らすと 「萌さッ・・・・!?」 あの歩き方は間違いなく萌さ! どうしよう・・・・まともに話せるわけないさ・・・ もし、オレが話したことで萌が傷ついたら・・・ ありえないさ! 初恋の相手に嫌われるなんて・・・・―――――――――― どんどん近づいてる・・・ オレの部屋までは少し遠回りだけど 萌を傷つける心配はないさ! オレは少し後ろにある自分の部屋に通じる横の道に入った ――――――――――――――――― 「これで、パニック解消・・・」 あたしは、「ふぅ」と安堵の息を吐き角を右に曲がる 「これで、萌を傷つけないさ・・・」 オレは、大きくため息をつき角を左に曲がる どっし――――ん!!! 「きゃッ」 誰かにぶつかっちゃった・・・ 「ごめんなさ・・・・・」 「「なんで!?」」 あたしとラビの声はハモる 「「・・・・・」」 沈黙もハモる 「もしかして・・萌もさけたさ?」 「どういうこと?」 「オレ・・・実は萌のことさけようとして脇道に入ったんさ・・・」 「・・・・あたしも・・・」 同じこと考えてる・・・ 嬉しい けど、あたしがさけちゃったってことで傷ついたかな? 「オレたちってさ・・・同じ事考えてるさね」 ラビは少し間を置いて微笑んでいう 「うん・・・」 「オレさ、萌のこと好きなんだよね」 「・・・っ!?」 「萌はオレのことどう思ってるんさ?」 「・・・・・あたしもラビのこと好き」 そう小さな声で言ったら また微笑んで 頬に小さなキスをしてくる お互い初めての恋で 相手に会うのがなんだか恐くって でも そんな恐さがまねいた偶然で あたしは今 とっても幸せなのだ――――――――――――――― ◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆ 萌さん・・・遅れてすみません; というか、下手ですみません; こんなものでよヵったら、コメ下さい;;
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



