全日本モトクロス選手権情報-オフタイム通信-

左下の写真はアメリカより帰国、全日本R6、東北大会IA1クラスにスポット参戦の安原志選手。

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▲写真は本人から送られたもの。AMAナショナルシリーズ参戦中のカット(グレンヘレン)

安原志(やすはらのぞむ)が全日本のレースシーンに帰って来る。

2016全日本モトクロス選手権シリーズR-6(7月23・24日 藤沢スポーツランド)に、
名阪レーシングから参戦。IA1クラスをゼッケンナンバー7を付けて走る。

今シーズン、安原はプライべーターとして活動している。
かねてから目線を変えてみたいと話していた安原は、思い切って貯金をはたいて
シーズン前半はアメリカでトレーニングを行い、AMAナショナルシリーズにも3戦出場。
予選通過はならなかったが、貴重な経験を積んで帰国した。

安原は184cmという長身と恵まれた体力によるダイナミックな走りが特徴のライダーである。
ロードレース出身の父親ゆずりで、姉のさや選手と同様体幹機能が優れていて
コースコンディションが悪いほど真価を発揮する。

そのポテンシャルに加え、アメリカでのトレーニングの成果を公開する場が藤沢スポーツランドとなる。
今回の一関市周辺の天気予報は曇りだが、IA1#7の安原志に注目したい。

なお名阪レーシングのパドックでは、安原志、さやのポストカードを配布する。
会場に行かれたら、ぜひ声をかけていただきたい。





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▲Evolution of the Monocross Suspension - Pioneering Bikes for the Dirt “Off-road Mania”   (ヤマハ発動機チャンネルより)

▲ヤマハ・モノクロスサスペンション(ヤマハ発動機チャンネルより)

今でこそオートバイのリヤサスペンションはショックアブソーバーが1本というのが定番だが
1970年代初頭のレースシーンでは、リヤ2本ショックが当たり前の時代だった。

そこへリヤ1本サスという提案がされ、オートバイ史の転換期となった。

最低地上高やサスペンションストロークを大きく取る事が大前提のモトクロッサー。
低重心化や軽量化が走行性能に影響をおよぼすことは解っていても
ある程度まで設計を突き詰めると各社似通った形に落ち着いて来る。

容積の少ないオートバイ「内部」に複雑な構造の物を配置することは
なるべく避けないところだが、ヤマハは燃料タンク下にリヤショックを配置するという
当時としては思い切ったレイアウトを考案した。

低重心化よりもマスの集中化によって、飛躍的な悪路走破性、
コーナーでの安定性を達成した新型サスペンションを完成させた。

1973年、密かにテストを重ねていたヤマハが、モトクロス世界GP250ccクラスに
1本のリヤショックをカンチレバーによって作動させるモノクロスサスペンション車を投入。
ハッカン・アンダーソン&YZ250Mによって世界タイトルを獲得した。

翌1974年には、アメリカのピエール・カールスマーカーのライドでAMA-SXのタイトル獲得。
1977年からは、ボブ・ハンナが3年連続タイトル獲得の偉業を達成。

以後モノクロスサスペンション搭載マシンは国内外のモトクロス、ロードレースで大活躍。
ヤマハライダーが表彰台を独占するような状況が続いた。

当然他社もモノクロスサスに対抗するために研究を重ね、特許を取得済みの
モノクロスサスとは異なるレイアウトを採用したリンク式のリヤサスを開発。
ホンダはプロリンク、スズキはフルフロート、カワサキはユニトラックと
それぞれの主張を表す名称で市場へ投入した。

以後ヤマハもサスペンションレイアウトを変更し、追従した3社と同様のレイアウトの
新リンク式モノクロスサスペンションを開発。基本構造は現在に通じる。

動画では当時のライダーのコメントやテストコースでの路面追従性などの解説があり、
2本サスのマシンとの違いが良く解る。

※#2の黄色のシャツのライダーは「闘魂」鈴木秀明選手。

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▲画像をクリックしても動画に飛びます
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ニンジャH2Rはカワサキのフラッグシップマシン。
水冷4ストローク998cc 4バルブDOHCエンジンは
14,000回転で最高出力が310馬力にも達する。

封鎖した高速道路の直線部分で最高速度に挑戦した
ところ、これまでの記録380km/hを凌駕する400km/h
を達成したという。



洗練されたデザインの外観は市街地にも溶け込むようなフォルムだが、良く見ると保安部品が一切付いていない。これは一般公道の走行は許されず、サーキット走行を楽しむ人か、レーサーのベースマシンとするために購入する人がターゲットである。

価格は税込み5,724,000円と、かつて市販されていた500cc2ストロークロードレーサー並み(古い!)。

記憶が曖昧だが、1982年頃の水冷2ストローク並列4気筒500ccのTZ500は115馬力で5,400,000円位で市販されていた。

レーサーそのもののTZと比較してH2Rはそのままでレース参戦とはならないまでも、最新テクノロジーが凝縮された上に、当時の消費者物価指数とマシンのポテンシャルを考慮すれば、H2Rの買い得感が際立っている。

現在は販売期間が終了しており、欲しい人は次モデル登場を待つことになるようだ。




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MFJの新レギュレーションにしたがって制作したレディスクラスのゼッケンデカール(カラー)

これをモノクロにするとこうなる。
          ↓
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ちなみにかつてレディスクラスを設けていたMCFAJの場合は
     ↓
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これをモノクロにすると…
       ↓
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2016シーズンを前に全日本モトクロス選手権シリーズを統括するMFJのレギュレーションが一部変更された。
それがレディス選手権のゼッケンプレートの下地と文字の色変更だ。

CMYKでの色指定で、下地:C80%+M20%   文字:M80%
「レディスらしく可愛らしい色にする」という趣旨だそう。

安原さや選手のデカールを実際に作ってみると、
濁った水色にピンク文字というイメージ。
雑誌や新聞のモノクロページに掲載された時にどうだろう。

ちなみにMCFAJのレディスクラスは、以前から濃い目のピンク地に白抜き文字。


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「モーターサイクルの楽しさを凝縮! バイク専門TV」というキャッチコピーで

 かつてロードレースの全日本〜世界選手権Moto GPで活躍したライダー中野真矢

モーターサイクルシーンのハードからソフトまでを紹介するというもの。
毎週水曜日の23:00〜23:30に放映枠を確保し
オートバイファンの熱烈な支持を得ている。

Vol-123 レディースレーサー! Part1 3月2日(水)
Vol-123 レディースレーサー! Part2 3月9日(水)と2週連続のリレー放送に
2015年全日本レディスモトクロスチャンピオンの安原さや
小玉絵里加が出演する。

Vol-123では安原さやが中野真矢とともに、神奈川県三浦半島のプチツーリング。

Vol-124では先輩レーサーを訪問。そして小玉絵里加のインタビューなど。
第一線で活躍する若き女性レーサーがバイクと競技の魅力を語る。

オートバイファンなら必視の番組。お時間ある方はぜひご覧いただきたい。

残念ながら見逃したという方には、再放送(3月16日・23日)がある。
 

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