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この書庫で、18の時に腰を痛めて入院したことを書いています。
手術が終わって、
おばあさんの軍歌?の熱唱が終わって(笑)、
(この話は、ブログの友達にかなり笑われたらしい。
今なら私も笑えるんだけどね〜。)
私は、普通の6人部屋に移りました。
腰の手術の人は、その当時、2ヶ月はベットの上で生活することが決まっていました。
その昔は腰の手術をした人は、半年〜1年は寝たきりだったし、
腰の手術を背中からやる技術がなかったために、
おなかを切って、内臓をだして、そうして腰を手術するなんていう時代もあったのだとか。
私の腰を手術してくださった先生は、日本でも腰の名医といわれる先生で、
あらゆる画期的な手術方法を生み出した人らしく、
今では手術しても数週間であるけるところまで、医療は進歩しているのだとか。
まあ、もうかれこれ17年くらい昔のことだけど〜。
2ヶ月もベットの上から、身体をしっかりと起こすことも動くこともない、
そんな生活が始まって、私は毎晩窓際で、東京タワーを眺めて暮らしました。
窓から、ど〜んと、額縁にはめたような東京タワーが見える7階の西病棟。
夜の12時になるとタワーの明かりが消灯になるのだけど、
毎晩その消える瞬間を、必ず見ていたような気がします。
寝たきりの生活って、今考えてみればすごいですよね。
ご飯も寝たまま食べていたし、
1日中ベットの中でごろごろする生活。
毎日身体を拭いてもらって、
時々看護婦さんに寝返りを打たせてもらって、横を向いて。
バスタオルを円筒状に堅く丸めて輪ゴムで留めたもの
(タオちゃんと呼んで友達みたいに大切にしていたな)を、
倒れないように背中につっかえて。
点滴がたくさんついていて、腕の血管がどんどん細くなるので、
それが、耐えられないほどかなり痛くなってきて、
どうしようもなく痛いので、抜いてもらうと、次に針を刺そうと思っても、
もう血管が逃げてしまって、刺すことができない。
だから、腰とか、ももとか、太い血管からとったり。
一度血管が逃げると、看護婦さんがレベルアップしていくの。
うまい人うまい人へと(笑)。
で、あるときに、血管をさがすことに必死になっていた看護婦さんが、
ようやく針をさすことができたのだけど、
その先につなぐ点滴のパイプ?が、うっかり遠くにあって、
でも、せっかく刺さった針を抜くことができなくて、
しかたなく針を刺したまま、点滴セットを取りにいったら、
ベットの上がどばどばと血だけに。。。。
あまりの血の量に、くらくらくら〜〜〜〜〜〜>〜<。。。
そんな経験もあったな〜〜〜。
あの二ヶ月の寝たきり生活は、たぶん、自分のその先の人生を変えたと思う。
人間まじめに生きていたって、大変なことはいきなりふってくる。
だけど、それでも、それを乗り越えていかなければ未来はないし。
自分の体だけれど、それは親にもらった大切な身体で、
ほんとうにいろんな人が、大丈夫かな?って心配してくれた。
長野の友達は、よく手紙を書いてくれたし、
東京に上京していた友達がお見舞いにきてくれたり。
帰り際に、「じゃあね。お大事にね。」って、握手してくれた、
あの手のぬくもりが、本当にありがたいものだった。
今日、私の大切な友達が、入院しました。
はじめての入院で、どんな気持で、初めての病院の夜を迎えているんだろう?って、
なんだか、すごく、考えてしまいます。
私は18で、世の中があまりわかっていなかったから、
最初はただただ恨み言ばかりで、ほんとわがままな考えだったけど、
退院することには、すっかりとげがとれて、人生勉強できていた。
友達は大人なぶん、私よりは充実した入院生活を送れるんだろうなって思う。
だけど、不安だろうな。心細いだろうな。って思うと、
自分にはなにができるんだろう?って考えるけど、
ただ、ここから、応援するしか、「がんばれ!」って見守ることしか、
できない自分が、もどかしく感じます。
長い夜がはじまったね。
自分を見つめる時間だと思って、
あせらずにゆっくりと、自分と向き合ってください。
いつでも、応援しているよ。
がんばれ(^^)!
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