個人的に、非常に嬉しいお知らせ二つ。
ずっと気になっていたネタが遂に映画化!
そして、出演者にリュ・スンニョン様。
「桃李花歌」
あらすじや史実は↑のリンクに飛んでご覧ください。
ただ、ハ・ジウォンファンとしては「もっとジウォンが若かったころにこのオファーが来たら」と臍を噛む思いです。
実は、「智苑十番勝負」で妄想した出演映画のネタにこれも入ってました。
他の出演者が妄想できなくてUPせずじまいでしたが。。
唱は、実際にガールズグループで活躍しているスジには敵わないけど、演技
やキャラクターにはぴったりだと思うのですが。
本当に、事務所独立前の映画の仕事を選べなかったであろう「大人の事情」期間が残念でなりません。
20代後半から30代前半にかけての「役の幅を拡げる映画出演経験」の不足が、今の彼女に対してどうしても「ああ惜しい」と思ってしまう点なのですわ。
熱狂的なジウォンファンの方はお怒りになるでしょうが、私は「一番好きな韓国俳優はジウォンだけど、韓国俳優演技派群が大好き」という立場からすると、彼女の演技が主人公としてのカリスマや演技力は素晴らしいが、どうしてもカリスマの方が目立ってしまうことで役が制限されがちだなあと感じるのです。
例えて言えば、素晴らしいソロシンガーだけどバックコーラス担当になると違和感がある歌手、というか。
これから年をとって助演に回ることもあることを考えても、本当に「失われた挑戦期間」が憎いわ。
あのキム・ヘジャ(主演以外は受けないことで有名だったけど、最近はさすがに助演も受けてます)、お亡くなりになられたキム・ジャオク(キム・ギヨン監督の映画で主演)だって、老年に達するとオンマ役をやりますし。
ジウォンは一大芸人として生涯女優でしょうから、ぜひとも歳を重ねても美しい演技の花を咲かせ続けてほしいので、敢えてものコメントです。
もう一つのネタ。
私の大好きな音楽監督と美術監督が、今年の「韓国映画評論家協会賞」の音楽部門、美術部門をそれぞれ受賞しました。
以前からしつこく書いているw、パン・ジュンソク音楽監督とリュ・ソンヒ美術監督。
韓国を超えて、東洋の映画界の至宝ですわ。
リュ・ソンヒ。
余談ですが、凄くおしゃれな方。彼女の本とか出たら写真部分があれば、韓国語が読めなくても欲しいわ。
韓国語のインタビュー記事がありましたので、貼りつけておきます。
読める方はどうぞ。
韓国のロックミュージシャンも好きですが、もしかしたら職人的音楽家の方が好きなのかなあと思う昨今。キム・シニルとかユンサンとかパン・ジュンソクとかハリムとか、いわゆるスターやカリスマではない(失礼)、映画やメディアやアイドルソングに触れたときに、「あ、これ何??凄い〜」を感じる方がグッとくるんです。
パン・ジュンソクも正にそうで、韓国の映画を観ていて「いいわ〜この音楽」と思うと、大抵彼が関わっていることにクレジット確認して納得、です。
リュ・ソンヒも同じで、美術だけでもメッセージを感じるし映画を引き立てる美術だと、かなりの確率で彼女が美術監督を担当しています。
「国際市場」もそうでした。
釜山の街並みも、生き別れになった妹が持っていたチョゴリの刺繍や色合い、あれも沁みたわ。
とにかく日本にいると情報も少ないので、お二方の受賞情報が大変嬉しい。
改めておめでとうございます、で。