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このブログを開設してもうすぐ10年経つということに気づきました。
このブログを開設した一つの目的である
ジウォンちゃんが苦難はあれどずっと第一線の女優として活躍していて
ドンウォン君は今や演技派&興業集客力のある男優の一人になっていて
ドゥス様はご自分のペースで来日公演をして東京での公演の度には聴きに行けて
よかったなあと、しみじみです。
プライベートもまあいろいろありましたが、息子も無事現役大学合格して自宅から通ってくれて何とか生活回せます。

自分の性分からか、興味の対象が時々違う方に向かうので
ブログも春夏秋冬眠状態が続いていますが、私はひっそりとはですが元気に生きています。
ただ最近痛感するのは、どのセクトにも属したくないなあと感じる自分に対して嘘をつきたくないなあということです。集団って連帯感とか素晴らしい一面もあるけど、やはり疲れるのです。その疲れが身体の不調の原因ということに気づきました。
集団が悪いのではなく、これは自分の性分ってやつのせいで、変えようがなく。一人でふらふらして、心を許せる一部の人とゆったり交流というのが一番楽です。
これからも自分に嘘をつかない程度で、でも無責任にはなりたくないので出来る範囲で誠実に物事に向かいたいです。

命綱を繋ぎつつも、その範囲内で自由に動いて新陳代謝は怠らないというか。
これからも韓国の音楽や映画は追っていきますが、そんな感じで十年愛の御挨拶前倒しで。

大韓スキャンダル

本当にやったならばそれ相応の罪は償うべきで、弁護はしませんが、私の好きな助演男優が「お前もか」連打のセクハラパワハラスキャンダル。
ダル様ことオ・ダルス。
チェ・ジェヒョン。
チョ・ミンギ。
チョ・ミンギは、自殺してしまったし。
皆、自分の演技で築いた名声が溶けて消えてしまったかのごとく。
傷ついた方々の気持ちに沿えるわけではないですが、細々と韓国エンターティメントを追ってきたり、自分も一時国楽の世界の端っこにいた時の実感を含めて書くと、
韓国って「師匠絶対、先輩絶対」の体育会系社会で、その悪い面が全て出てしまったと思います。
私は今でも国楽大好きで公演があれば観に行く事もありますが、いざ自分が弟子入りしたら、あの世界に耐えられなくて辞めるでしょう。だから、今ぐらいの馴染みのお客さん距離が一番いいです。
師匠は絶対なの。そして、先輩がいて、面倒も見てくれる反面、その世界から逸脱することは暗黙で許されない空気がある。
芸を磨くために精進する人ほど全てを委ねていくし、金銭的にもそちらに比重がかかり他の世界との関係も希薄になっていく。人間の使える時間も金銭も限りがありますから。
凄く言い方が悪いんだけど、宗教団体の共同生活みたいな感じなのよね。
団体行動の嫌いな私の被害妄想的発想と言われたら、はいそうかもと流しておくけど、
でも韓国の芸能界で絶える事のない奴隷契約とか性上納とか先にあげた有力者先輩のセクハラパワハラとか、皆そういう師匠絶対先輩絶対の共同体発想、さらには他人軸思考(他者からの評価が基準)から出てきているような気がしてなりません。
その中の上下関係とか価値観に洗脳されて、思考停止状態になる。
よく考えて俯瞰して見たら、抜ければいいじゃん、と思えるけど
きっと「有名女優になりたい」「仕事が欲しい」という価値観の中では
そりゃあ思考停止するだろうて。
思うに韓国人って、自己主張強い割には個性はそんなになくて、皆と同じように並んででもその中では他人から一番と評価されたいとかよく見られたい、という発想。
だから整形もためらわないし。
一方で、あの計算できないお人好しなところとか、自分が民謡でかかわった方々の人情とか大好きなんだけど、でも気風としてあの共同体至上主義と他人軸基準は、私の性分とは全く逆で、なじめない。
そんな中で、可愛い女優の卵たちは、先輩のいうこと逆らえなかったり逆らって酷い目に遭ったりしたのでしょう。お気の毒です。
そして、普段は私の敬愛する上に挙げた助演俳優たちも、それが許されると思っていたからこそ、そういう振る舞いを続けてきたのでしょう。
ダル様は家族を持っているかわからないので置いておいても、
ジェヒョン様ミンギ様は娘さんがいて、彼らは自分の立場に置き換えて
自分の娘が先輩に肉体関係を強要されても平気なのか?と尋ねてみたいです。
それでも、それは業界の慣例で仕方ないと答えるとしたら、大韓芸能界は不治の病だと思います。。

そういえば、もう一つのスキャンダル。
私が一昨年から追っている
魔性のオンナのキム・ミニとホン・サンス監督の不倫。
ソル・ギョング様とソン・ユナ様の恋も時系列を再検証すると不倫?疑惑がありましたが、
この二人には節度と配慮があったと感じます。
恋はしたら止められない性質なんだろうから、おばちゃん全ての不倫に野暮は言いませんが、報道が全て事実だとしたら、ミニとサンスのはサンス夫人に対して「それはないだろ?」連打の言動もりもり。サンス夫人に「あんたが監督の面倒を見ないからこうなるのよ」と言い放ち、他の人には「監督の子供が欲しい」という言うミニ子。
ホン・サンスは実母(テレビ業界の大物だった)からかなりの財産を相続しているはずなので、それ狙いか?と勘繰るzoeです。
サンス夫人に対して、本当にお気の毒としか言いようがなく。
痴呆の義母の介護をして最後は看取って、一段落したら監督はミニ子に夢中。
ホン・サンスって天才監督だけど、子供なんだろうなあ。
そして、誰がどう言おうとCFの仕事をすべて失おうと監督に付いて行ったミニ子、
アンタだったら性上納だろうがパワハラだろうが乗り切るんだろうなあ。
私はキム・ミニの顔が生理的に嫌いですが、あっぱれだとは感心する。
最初は下手な演技と叩かれたけど、「アガッッシ」では大したもんだったし、日本語がかなり上手くて、その努力は凄いと思いました。
もしかしたら韓国の芸能界って、これくらいのふてえタマでないと生き残れないのだろうかと思った位。
嫌いだけど生命力の高さは認めます。
しかし、そんなミニ子はホン・サンス監督と別れたという噂。
映画祭とか公式の舞台に連れだって顔を出していたのに、最近は無いと言うのが根拠だそうですが、私は信じない。
どうせ海の向こうの日本で何書いても届かないだろうから、
仮説ですが、と前置き。
ミニ子は念願のbabyをgetして出歩けないからと、想像しております。

ある意味ドラマよりもこゆうい大韓芸能界。
一人妄想脚本家しておりますが、その世界はdeepbluenightじゃ。

慶尚道男児の群像

先日映画「弁護人」の無料上映会に当選し、やっと韓国文化院で観る事ができました。
この映画の上映当時、知人が関わっていたのと、飛行機嫌いで海外の舞台挨拶に滅多に出た事のないソンガンホが来日、尊敬する宇都宮健児弁護士がティーチインに出演と、もう絶対観に行きたかったのに都合合わずで、当時泣きましたわ。
韓国文化院での上映会も、現文在寅大統領政権になってからだからこそ可能になったと見ました。
この映画の主人公のモデルは故盧武鉉大統領で、文大統領は盧武鉉の弁護士事務所で働いていて、後に盧武鉉政権でも補佐役でした。
反対に、前政権は朴槿恵大統領だったから、相当な圧力があったことは想像できます。
実際にそうだったらしいし、主人公を演じたソンガンホは朴政権で思想的にブラックリスト入りしてたそうでしょうから。
だから、朴政権の頃はこの映画を韓国文化院で上映することは不可能だったでしょう。
そういう政治的事情を考えて観ても、考えなくても、
ソンガンホの演技が素晴らしい。
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自然に演じるところが絶妙です。ただの大顔アンパンマン(失礼)の俗物的な慶尚道男児(キョンサンドサナイ)弁護士が、人としてどう生きるかという命題にぶつかり変わっていく、その自然なモーフィング表情演技は、これ言語は違う人間でも伝わります。
ストーリー自体は、正直私は絶賛とは言えなくて、特に後半は時間の都合か
韓国的やっつけ感を感じるのですが、それを吹き飛ばすソンガンホの演技。
そして、西田敏行がおかめの顔真似したみたいなクァクトウォン。
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この方、検事とか刑事とかの役が何故か多いし当たる。
検事専と呼ばせていただきます。
今回は憎たらしい警視キャラ。しっかりいい仕事してます。

この映画は私が愛する実男子俳優がざくざく、以下紹介。
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記者専俳優イ・ソンミン。ハジウォンファンには「king」でおなじみ。

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「国際市場」「優雅な世界」等等、主人公の相棒役をやらせたら韓国一、
一蓮托生専オ・ダルス。ソンガンホとは「優雅な世界」で二度目のコンビ。

私はドラマ「エデンの東」でそのなり切りワルっぷりに感服したわ
"ハンサムな麻生太郎"チョミンギ
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何を演じても達者なハラボジ ソンヨンチャン
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ハジウォンファンにとってはペンム様 キムヨンエ
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キムヨンエの体当たり演技も沁みました。
このお方「風吹く良き日」でも食堂のおかみ役、「弁護人」でも食堂のおかみ。
おかみ専と呼ばせていただきたく。

後気が付いたんですが、釜山が舞台になっているこの映画、俳優も慶尚道出身が多く、
(ソンガンホ、キムヨンエ、イ・ソンミン。オダルスは太田出身釜山育ち)地元感を大事にしている感あり。
多分、釜山という街の成り立ちとか、この街は帰郷民(北朝鮮から逃げてきた人達)の存在が見逃せないとか、韓国人でなくては体感できない手触りも重視しているんだろうなあ。

最後。美術が敬愛するリュ・ソンヒ様だったのがサプライズ。
お久しぶりです。

ハ・ジウォンファンブログとして何にも機能していないのにこんなこと書くのはおこがましいのですが、、
弟さんの悲報の直後にもかかわらず、来日してくれることに感謝し、
せめて映画は観に行こうとスケジュール算段しています。
ジウォンちゃん桜が好きだと聞いたので、本当だったら弘前城の桜を観ていただきたいのですが、時期がずれ過ぎか。

そんな私の近況は、韓国映画ともドラマとも音楽とも離れて、ただひたすら生活に向かい。
でも、久しぶりに韓国音楽のCD買ったか。
今更な2枚です、そしてマニアック^^

IU 花のしおりⅡ
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千変サロン OST
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「花のしおり2」は、IUが韓国の昔のポップスやロックの名曲をリメイクして歌う企画
「千変サロン」はこれ純粋にジャケ買いなんですが、さっきクレジットを見たら私の大好きなミュージシャン&アレンジャーのハリムがプロデュースしていて「当たり!」とほくそえんでます。
IUは声質も歌唱力も、ダンサンブルなK-POPというより歌心系をじっくり歌うのが合っていて、話は逸れますが私としては映画「桃李花歌」もパンソリ歌手主役はスジじゃなくてIUだったらまた違ったのかも、と思っています。そういえば、スジとIUってドラマ「ドリームハイ」で共演していたっけ。
「花のしおり2」はイ・サンウンの名曲「秘密の花園」(シークレットガーデンかよ!)などを取り上げていて、私の趣味嗜好ぴったりで嬉しいです。
IU自身、所属レコード会社がロエンというキムチャンワン先生も所属しているところだし
チャンワン先生のバンドサヌリムの曲も「花のしおり1」で取り上げチャンワン先生とデュエットもしているし(これ名バージョン!)、IUが好きなアーティストの一人として前述ハリムを挙げているしで、何かと気になります。
後、CDのアートワークのセンスも好きなの。ちょっと懐かしい感じでもださに転ぶ寸止め位置感が絶妙で、IUのキャラにも合っている気がします。
「千変サロン」は情報がなさ過ぎてですが、どうやら韓国ドラマの脇役で活躍しメインはミュージカルで受賞歴もある実力派歌手兼女優が、1930年代のソウルの音楽シーンを舞台としたミュージカルの主演で、このOSTはそのクラブでの演奏という体裁を取っているらしく。1930年代のクラブ演奏って、あの自由劇場の伝説の舞台「上海バンスキング」(大好き、ちなみに今を時めく小日向文世さんや笹野高史さんも出ていた)もそうだけど大好物で、外れが少ない。
と書いていて気がついたが、
今更ながら、韓国音楽の良質なレベルの高い仕事が好きとはいえ、ニッチ過ぎ。
K-POPのレベルの高さと、あれだけのことしているから皆が好きだと言うのもわかる。
2ne1好きだったし。
でも、やっぱり名工のような音楽家に惹かれるのよねぇ。

ハ・ジウォンは本国でも人気と視聴率が揺るがない有名スターだけど、それでもずっと好きなのは、多分彼女は仕事に対する姿勢が名工のごとく真摯だからという気がするからだと。
今回の悲報は本当に身を切られるような思いで辛いのでしょうが、何とか元気になってほしいです。

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