alminaの 今日は Let it be...

久しぶりに会った知人がインディアン乗りになってました

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私はTDMにGIVIのトップケースE52(廃番)を載せています。
このケースには独特のギミックがあります。

キーを挿し、右に回すとロック解除というのは他のケースと同じです。
そこからさらに右にグイッとひねると、ケース持ち運び用のハンドルが出てくるのです。
私は毎回トップケースをおろして別に保管してますので、結構便利なんですよね。

ところがこの「グイッ」というのが、思わず力が掛かってしまうんです。
先日、とうとう10年使用したキーのプラスチック部分が割れてしまいましてね・・・
シリンダー交換をすることにしたわけです。
(GIVIはキーのみの取り寄せは不可)


イメージ 1

購入したのは、「セキュリティータイプシリンダー」という商品。(写真左:GIVI品番 SL103)

元のシリンダーが6ピンなのに対し、SL103は9ピンです。
加えて、セキュリティタイプのキーはいわゆる内溝なので、確かに防犯効果は高いと言えます。


交換は簡単・・・なんですが、問題が発生。
結論から言うと、E52にこのシリンダーを組むことはできません。

写真で明らかなように、シリンダーの長さが違いますよね?
実は、E52は前述のギミックのために、長さの違うシリンダーを組み込むことはできないのです!

イメージ 3

試しに、シグナスに装着しているE300N2に組んでみると・・・
問題なく組み込むことが出来ました。
デイトナのカタログによれば、非対応という事になってますがね。



さて、当初の目的はキーの更新です。
E300N2に付いていたシリンダー(GIVI品番 Z140)をE52に移植することで、それは可能です。
(やってみたら出来ました)

イメージ 2

ここで一つ気になるのは、やはり「セキュリティー」です。
Z140(写真右)は、5ピンなのです。
廉価版のモノロックケースですからね・・・
そして、E52に最初から付いていたシリンダー(中央)は「専用品」なのか、品番が存在しない様です。

どうせ更新するなら防犯性を高めよう、と思ったら逆に低くなるという・・・
これは、いただけませんね。


で、ネットで探していると、デイトナ補修部品では取り扱いのないシリンダーが存在することを知りました。

イメージ 4

写真右、「内溝タイプキー」のシリンダーです。(GIVI品番 Z1565T)

Z1565Tはキーが内溝なのに加え、ぱっと見4ピンに見えるシリンダーは良く見れば7ピンです!
しかも、シリンダー長は短く抑えられています。
これならば、E52に組み込んでセキュリティーを向上させることが出来るのでは・・・


Amazonで1500円ちょっとで購入。
さっそく組み込んでみたところ、問題なく使用することが出来ました!



期せずして、2つの箱のシリンダーを更新することになってしまい、
かつ廉価版ケースの方がセキュリティが高くなってしまいましたが・・・
(シグナスのメインキーより防犯性高いです)

最終的には満足いく結果になり、ロック機構のメンテナンスもできたので良しとしましょう。
コストも大したものではありませんしね。


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E21やらE39やらE46やらE50やらE52に付いていたキー&シリンダーが余っている(バラでケースを仕入れてキーを共通化した余り)ので言ってくれれば喜んで進呈したのに…。
〜E52で北海道ツーの最中、キーが真ん中で折れ、ゴムバンドで縛って帰った思い出が有ります。

2017/4/3(月) 午後 11:49 [ Futa ] 返信する

Futaさん

お気持ちは有難いんですが…
やはり、こういう物で中古はどうにも…
誰が使ってたか分かっていても、です。

まあ、私も交換したシリンダーは取っておきますけど。

2017/4/7(金) 午後 6:01 [ almina ] 返信する

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