alminaの 今日は Let it be...

久しぶりに会った知人がインディアン乗りになってました

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スクーターの変速機構はオートマチックであり、ライダーがクラッチ操作をすることはありません。
しかしながら、電動バイクでもない限り、機構としてのクラッチは存在します。
エンジン回転数に合わせて、遠心力で自動的に断続する「自動遠心クラッチ」です。


通常は特に気にするような部分でもないと思うのですが・・・
シグナスの駆動系を初めてチェックして以来、各部にかなりの負荷がかかっているという事が分かりました。
乗り方・使い方の問題か、車種固有の問題かは分かりませんけど。

ウェイトローラーのセッティングのため、何度も開けていた駆動系。
ある時、クラッチの摩材がかなり減っているような気がしたので、点検してみると・・・
新品で3.5mmの厚みが、1.7mm程しか残っていません。
摩耗限度は2.0mmなので、すでに交換時期です。特に滑っているような感覚はありませんけどね。


イメージ 1

クラッチキャリア―に3組のクラッチシューとスプリング・・・という形でのASSY交換になります。
右が摩耗したもの、左が交換する新品です。

実は今回用意したのは純正部品ではなく、互換品です。
純正は1万1千円ほどするのですが、互換品は何と5分の1程度の価格でした。
それでも、部品の質や加工精度では互換品の方が良いようにも見えます。
いずれにせよ、どちらも台湾製でしょうけどね。

純正と互換品の決定的な違いはシューの部分です。
互換品は摩材の厚みが初めから2.5mmほどしかありません。
純正が2万kmで3.5mm→1.7mmという減り方です。
同じ減り方とすれば、5千km程度で交換しなければならない事になりますね。


クラッチに関しては、チューニングパーツも色々とあります。
強化クラッチキット・・・は、ボアアップでもしてない限り必要ないでしょう。
クラッチアウターは軽量なものに変えると、加速性能が変化するでしょう。

お手軽なのはクラッチスプリング(ウイナースプリング)の交換ですかね。
これを強いバネに交換すると、クラッチミートの回転数が上がります。
スタートダッシュが鋭くなりますが、燃費の悪化をはじめ、経済的にはマイナス。
また、乗り方によっては、乗りにくいと感じるかもしれません。

私のシグナスはショップチューンの「通勤快速仕様」です。
このウイナースプリングが交換してあるのではないかと睨んでいたんですが・・・
クラッチASSY交換してもミート回転数は変わりませんでした。(約4,000rpm)


交換後はすぐにアタリがついて、特に異音や振動はありません。
妻が乗ってみても、全く違和感はないとの事でした。

Vベルトは損傷等無く、摩耗も許容範囲。
ウエイトローラーは7.0g×3+8.0g×3という組み合わせに落ち着きました。
(現状、これが加速と最高速のバランスが良く、谷間無く加速する仕様)

あと5,000㎞走ったらVベルト用意して、また駆動系開けますかね。

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