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通常、戦闘訓練では光線式の銃が使われ、実弾射撃は標的を撃つ訓練でしか使われません。危険を避けるために、実弾訓練と実弾を使わない訓練は厳密に区別されているのです。いま、第101空挺師団は危険を冒してまで実弾訓練にこだわっています。 すでに、死亡事故が起こっています。 この訓練が始まって二ヶ月後、ジョージ・B・ウェルツ(19歳)は、第2旅団戦闘団と敵武装勢力を建物から掃討する訓練の最中に死亡した。 (The exercises come just two months after Pfc. Gregory B. Wertz, 19, was killed while training with the 2nd Brigade Combat team on how to clear buildings of enemy insurgents.) この訓練は、実は車輌で移動する訓練に最適のようです。戦闘中よりも、移動中の事故の方が心配だというのは興味深い話です。ちょっと気になることに、簡易爆弾(IED)対策でも、実弾訓練が行われていると書いてあります。具体的な訓練内容は書かれていないので、実際にIEDを爆発させてその実感を体験させる訓練かどうかは分かりません。しかし、見えることと音を実戦と同じにすることがこの訓練の目的なのは間違いがないようです。
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ある程度は仕方ないでしょう。前に自衛隊が機関銃弾の下をくぐって前進する訓練をテレビで放送していました。頭上を実弾が音を立てて飛んで行き、脇では模擬爆弾が爆発していました。今は何処も予算の削減で、ゲーム機で済ましたり、光線中を使いますが、せめて空砲の発射位はやってもらいたいものです。
2005/9/18(日) 午前 6:29 [ 川崎原住民 ]
少し事実誤認があるようなので指摘しておきます。今回行われている実弾訓練は引用された自衛隊の訓練とはまったく別物です。自衛隊の場合、機銃を完全に固定し、隊員が立ち上がらない限り銃弾が当たらないようにして行います。米軍が行っている訓練は実際に弾を込めた状態で戦闘訓練を行うものです。実は、銃は運搬中の暴発がもっと怖いもので、緊張感もまったく違います。そういう認識は持つべきです。
2005/9/18(日) 午前 9:37 [ alp*a*dog_*orce ]