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来年1月に本国に帰還する予定だった米軍部隊約9,400名が、7日から10日間、派遣期間を延長されるという発表がありました。 http://www.armytimes.com/story.php?f=1-292925-1130369.php この延長は、12月の総選挙の警備を行うために部隊を交替させることが難しいためです。このため、イラクへの派遣期間は1年間が上限といわれていましたが、1年以上駐留することになる兵士が出るとのことです。約9,400名という数字も、最初は8,000名と発表されていましたが、最終的に若干増える結果となりました。その内訳は、イラク中北部に駐留する第3歩兵師団の第1旅団が約4,000名、第3旅団が約5,000名。バグダッドに駐留する第18空挺部隊司令部の約400名です。第3歩兵師団は1月10日から1月20日を超えない日に、第18空挺師団司令部は1月23日から2月2日に期間が延長されました。 最大10日間なら大した話ではないように思えますが、これは10月の国民投票、12月の総選挙がうまく行くことが前提です。本当に彼らが予定日までに帰還できるかどうかを見守ることは、イラク戦の状況を占う指針となります。
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