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東日本大震災こどもたち支援「絆」プロジェクトを3月25日に立ち上げて、3ヵ月が経ちました。

現在、宮城での小学校・中学校・高校・避難場所での活動、福島での無料保育所(お母さんたちはこどもを預けて、避難する場所を探し)…来月からは河口湖で、被災したこどもたちとの大自然林間学校です。

3月25日からの活動は、激動の3か月間でした。
その間、最前線TEAMの司令官「絆」プロジェクト実行委員会が設置され、7人のプロジェクトリーダーも選任されました。最高指揮官の藤池実行委員長も優秀で、これから現場の全権を任せます。

また、この1ヶ月・・・・・いろんな東日本大震災関連のメジャーな支援団体のセミナーに呼ばれて、わかったことがあります。

私は、「こどもたちの未来を守るのは大人の責任です。」と話して、皆が賛同してくれます。
しかし、現実にはしかるべき大人・・・関連メジャー団体の幹部たちは、残念ですが被災したこどもたちの未来を守るつもりはまったく考えていないことがわかりました。

彼らは、それに気づいているのか、それで仕方ないと考えているのか・・・はわかりません。
 
昨日は、日本弁護士連合会主催の「震災問題に関する国際人権セミナー/講師:国連人権高等弁務官」に知り合いの先生に誘われて行ってきました。
 
またまた、意味のない提言!?ばかりで・・・
国連弁務官が話している間、熟睡してる隣りのおっさん・・・
居眠りするのなら、[おっさん、最初から来るな!」・・・「一番後ろに座れ!!」・・・と思っていたら、最後飛び起きて・・・最後の主催者側の挨拶をしていました・・・バラエティーのコントのようでした。


他のメジャーな団体に行っても、提言ばかりで、それを実行することも・・・できる活動家を探すことも、驚くぐらいまったく考えていません。

彼らを見ていると、目の前の溺れているこどもを見て、どういう泳ぎ方で助けるか、助けるとき何を話しかけるか・・・・・を延々と打ち合わせしているイメージです。

まさに、小さな器の中での自己満足会議です。
「自分たちはやってます!」の悲しいアピールです。
彼らは、自分たちだけの名誉と地位と命と財産だけを守ることを最優先して、人生を過ごしているように見えます。ご本人&関係者がこれを読んでいたら、失礼!

怒りより情けなくて、日本の未来をこんな大人たちに任せられないと私も覚悟を決まました。

先生たち!!
提言するなら、最低でも被災した特に被害が凄まじい沿岸部を来てほしいです。
テレビでは、絶対に伝わりません。
今でも、そこを毎日通学しているこどもたちもいます。
学校は高台で無事だったからです・・・・・

ただ私が期待した大人たち・・・「彼らに期待することが無駄だ」・・・と、わかったことだけでもよかったと思っています。
今日、生まれ故郷の奈良の高僧にこのことをお話したら、「他の大人を批判するのでなく、貴方が動けばよいのです。」・・・・・・・その通りです。

高僧に、「絆」プロジェクトに「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」・・・・・集合しました。
と伝えたら、笑っておられました。

最近、自分の職業・生き方に対する「矜持」がない大人が多いような気がします。

特に、エリートと言われる人たちに、その傾向が強くあります。
小さい頃から、勉強ができて家柄も良く、海外生活も経験し、その後も公私とも狭いセレブリティーだけとのお付き合い・・・・・・純粋培養の方々にレスキューをお願いするのが間違っていました。

私の後輩で、子供の頃から悪ガキで、高校時代は1,000人をまとめる暴走族のNo2だった男がいますが、今は社会的弱者を助ける仕事をしています。

ヨーロッパのエリートたちとの日本のエリートたちとの違いは、日本のエリートたちには「騎士道精神」がないことです。もしかして「騎士道精神」すら知らないかもしれません。

それは、古くから日本にもありました。
66年前に日本が戦争に負けてから、なぜか、その教育をエリートにしなくなった・・・・
たぶん、アメリカが日本の教育を変えたので、そうしたのかもしれません。

さらに、10年前の小泉総理の政策で、日本も強い人間グループと弱い人間グループの格差は、密かに信じられないような状態になってしまいました。始まりは20年前のバブル崩壊ですが・・・
 
私は、5年後・・・「絆」プロジェクトが復興支援・・・特にこどもたち支援について、政府・メジャーな団体などの問題を発見したら、指摘してマスコミもそれを取り上げてくれる団体にしたいと考えています。
 
今のままでは、本当にこどもたちにとって「日本の未来」はないかもしれません。
 
私は、強いグループの中で、絶対的な「正義」を完遂したいと考えています。
まず、強いグループに入れてもらわなくてはなりませんが・・・ハハ
強いグループの人間たちには嫌われています・・・
私が世の中で一番嫌いなのは、権力を持ってそれを正義に使わず、今だ自己保身・私利私欲だけの男たちです。
 
私は、若い頃から「正義」を追及・完遂するには、その返り血を受ける覚悟と絶対的な「力」が必要だと思って生きてきました。
 
これから、私自身がこれまで培ったあらゆる力を駆使して、「絆」プロジェクトをこどもたちを守る絶対的な団体にたいと考えています。
私の周辺の社会的に力がある友人たちの協力がなければだめですが・・・・・
 
被災したこどもたちの幸せとは、
「やりたいことがあること」
「やるべきことがあること」
・・・そして、それができる環境にいることだと思っています。
 
「絆」プロジェクトの存在によって、こどもたちが「未来に夢と希望を抱く」
・・・壮大な夢物語かもしれませんが、必ず実現したいです。
 

永 野 秀 樹
「絆」プロジェクト代表
 

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