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6ch 使用開始

昨日、大雨の影響で箱根から流れ出る東海道線早川鉄橋で警戒水位を超え、東海道線は熱海-小田原間が15時過ぎから終日運転中止となってしまった。熱海での研修が終わって熱海駅に着いたとき、もろにこれに引っかかり一時的には新幹線も止まって浜松方面しか行けない陸の孤島という状態で、約6時間かかって非常に苦労して、なんとか自宅に帰りついた。

雨は凄かったが、御陰で涼しくなり、今日も雨で屋根裏での作業が楽に出来た。

まず先日購入してあったミニキューブを使用して、ウルトラハイchを稼働させることにした。アンプは利得を稼ぐ必要があるため、プリメインアンプを使うことにし、SONY TA-F222ESJを使う。本来はプリアウトから出力をもらい、SP出力にミニキューブ(一種のNW)を入れて、ツィータに繫ぐものである。

プリアウトの代わりにメジャグランのチャンデバ(以下#26と表記)のダイレクトアウト端子を利用予定であったが、チャンデバをスタガーにした時にこの端子を使ってしまったので、#26の5ch(10KHz〜)の端子に接続させた。

試しに使っていなかったT-925に接続、TA-F222ESJのVRを適当に合わせて、試聴してみた。

変化は顕著だった。一番に感じたのは高域が滑らかになったこと。そして全体に深みというか、奥行き感というものが増した感じであった。またミッドバスからミッド辺りの帯域のエネルギーが増した感じもした。


#26の不具合については、ネットで検索していて有用なものを見つけた。
「Welcome to HS-500 world」の2006年11月の記事( http://diarynote.jp/d/37282/20061120.html )で
まさにメジャグランのチャンデバに関するものだった。

#26の上蓋を開けたときに感じたものと同じ事が書かれていて、どのように手を入れたかも記載があった。また、参考書についても記載があり、早速ネットで調べて、中古ながらいくつか見つけたので早速注文しておいた。

そのうちの一つが午前には届いた。伊藤健一著で「アースと熱」という本である。

送料込みで5097円と随分高い本だな、と思っていた。届いたら本文206頁のA5サイズの薄い本だった。定価は1200円(税別)と記入されているのでプレミア価格となっているらしい。私が読んでなんとか分かるのは1/3位の記事なのであるが、きっと必要なエンジニアにとっては貴重な本なのかも知れない、と思った。

この本の記事と、先のネット上の記事により、どの様に改善したらよいか少し見えてきた。まだ注文している本もあるので、それらも参考にして改善計画を立ててゆこうと思っている。

さて、ミニキューブを使ったウルトラハイが非常に有効と分かったので、本格的に使用するための作業を開始した。まず、T-925からFT33RPに。T-925に比べFT33RPは能率が10数dB低いので、その分はTA-F222ESJのVRをアップさせることで対応させた、バラック接続でもT-925と同様の効果があることを確認した。

また後から行う#26のメンテナンスの事を考えて、昨日までは、D-23を#26の上に置いていた(下からSONY SRP-D2000 =電源ディストリュビューター、Nakamichi 420 =パワーアンプ=未使用、#26、D-23)が、420を取り外し、D-23を下に、#26を一番上に置き直した。

次に、全体のバランスを再度取り直してみた。

試聴に使ったのは、
サー・コリン・デイヴィス バイエルン放送交響楽団
Beethoven Overtures レオノーレ序曲#1と#3 SONY TDGD-90013 のCDトラック

レベル等の最終調整値は、
1.バス:DS-1000zw:#26:〜350Hz:LK240 x2 VR=9.0
2.ミッドバス:PM-1644BM + Box:#26:350〜800Hz:LK85 VR=10(フル)
3.ミッド:LE85+H400:#26:800〜4000Hz:LK85 VR=5.0
4.ミッドハイ:LE175+USH:D-23:3200〜8000Hz:逆相接続:LK100 D-23= -9dB
5.ハイ:2402H:8000Hz〜:LK100 D-23= -10dB
6.ウルトラハイ:FT33RP:20KHz〜 ミニキューブによるネットワーク使用
        :TA-F222ESJ == VR=-28dB、Direct out SWを使用
:#26の10KHz〜の出力を入力。VR=10(フル)
・D-23の入力は#26のダイレクトアウトから送っている。


ところで先日来、2405を購入しようかとかなり迷っていたのだが、ミニキューブを入れた6ch構成で、特に今のところ不足感がないので、しばらくはこのまま聴いていった方がいいように感じてきている。

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