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TA-FA3ES到着

ヤオフクで求めたプリメインアンプSONY TA-FA3ESが到着した。
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外観に少々キズと、SP端子等に埃の堆積があった。リモコンは欠品で、インシュレータのラバーが4個中の2個が落下して不足していた。
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その他は、おおむね綺麗だった。
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このアンプは、Phono端子とCD端子のみ金メッキ端子となっている。Phono端子は、ショートピンが差してあったのでそのまま使用した。

元々このアンプはマルチの一番下の帯域、すなわちウーファーを駆動するアンプとして求めたものである。アンプのトーン回路を利用し、低域を増強する目的と、電源OFF時に大きなノイズが発生するNakamichi 420の置き換えを狙ったものである。

早速音出しをしてみた。
プリアウト端子はあるがプリイン端子はないし、基本的にトーンコントロール回路を使いたいので、入力を金メッキ端子であるCD端子にチャンデバの出力を接続し、入力とした。

最初にトーンコントロールのBassを+3dBに合わせて信号を入れた。適当にボリュームをセットして、プリ出力を通常の試聴音量に合わせてから、FA3ESの音量をMid_chとバランスするように合わせる。

この時のBassの+3dBは、メインシステムでのプリC5でのBassコントロールの+3dBに合わせたのが根拠である。

最初は、FA3ESのボリュームは12時位置(−16dB)に合わせた。

SACDでオーケストラを聴いた後、定番のMJQを聴く。ここでMidのレベルが低く感じ始め(Mid、Hiのレベルは触っていない)、FA3ESのボリュームを調整。結局1目盛り下げた-21dBとした。

FA3ESのBassコントロールは100Hzをピークに上下させるタイプ。実際の周波数特性がどのように変化したかは測定してみなければ判らないが、注文してあるFIDELIXのPolaris-α(ナチュラル・スペクトラム・チェッカー)が到着したら測定してみるつもり。
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試聴の結果、Low_chに勢いが増し、Mid_chに負けなくなった。ただし、ヒートシンクからの熱上昇はかなり高めである。TA-F222ESでも熱の発生は同じだった。技術的なことは判らないが、MOS−FETはかなりの電流を流していることは確かなようである。

その温度を測ろうとしたら、残念ながら横河の温度計の電池(006P)の電圧レベルが下がっていて測れなかった。従って温度測定は別の機会に。ただ、この高温状態では、夏場の昼間に運転するのは無理、ということだけが判った次第。

その他ではF222ESは、14kg。FA3ESは、約10kgでF222ESより4kg軽い。ただ軽いだけでなく、左右とか、前後の重量差が少なく、移動する際が楽というおまけつき。

発売が1995年ということなので10数年しか経過していないので、現時点では1977年発売のNakamochi 420よりは素子的にも安心感が高い、ということだけでも十分だと思っている。

この記事に

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    こちらには動作確認が済んだFA33ESがあります。(キズが多くインシュレーター欠品)
    222ESシリーズと比べるとGベースユニットがなかったり、ヒートシンクも小型化されかなり軽くなりましたね。
    メインスピーカーに繋げると、細かいことを言わなければ、これはこれで使えるなぁって印象です。
    ただ、FA3⇒FA33で小さなトランスが無くなりコストダウンされている感じです。

    蝦夷栗鼠

    2009/8/3(月) 午後 4:51

    返信する
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    FA33ESの詳しい資料が見つからないので、何ともいえないのですが、Ampは重量でしょ、という意見もあり、その意味で222ESの方が高性能なのかもしれません。ただコンデンサー類は15〜20年で寿命が来る、という事から、手の入れられない人としては、年代の新しいモノの方が安心感があります。
    全域で使用する場合は色々チェックしなければならないと思いますが、マルチのごく狭い帯域での使用(特にLow_ch)では、ほどほどの性能で良いような気がしています。
    また、今回のFA3ではON/OFFでのSPノイズがNakamichiの1/10位で、安心して使えるのが嬉しいです。

    br1670

    2009/8/3(月) 午後 6:46

    返信する

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