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日経新聞に告知されていた、ファイナンシャルアカデミー主催の投資フェスティバル2008に
応募を経由して参加した。
10時の会場時間目から、行列ができていた。人気の程が知れるのと、司会者の話によると
聴衆は2000人越えるとのことであった。
司会は、投資業界のアイドル若林史江さん。愛嬌一杯の上に、友達言葉が気になった。
竹中先生は、朝一番と勝手に思っていたところ、16時から17時迄で、10時30分の先頭打者は
「竿竹屋は何故潰れないか?」の公認会計士の山田真哉先生。「会計センスはなぜ必要か?」について
パワーポイントを駆使しながら、事例研究を重ねながら、軽妙洒脱な言い回しで、面白く、かつ易しく
会計的視点からの物事の捉え方を伝授される。ヒントの多いお話であった。
後の竹中先生までの3つの講演や対談は、朝早く起きたこともあって、睡魔に何度となく
襲われてしまった。
メインイベントの竹中先生の特別講演は、4月の最初の日曜日に東京フォーラムで行なわれた
外為ドットコムの時と、内容はほとんど一緒であった。話の滑らかさは、衰えることを知らず、
冴え渡っていた。
要は、今ここで、小泉改革の再現の必要性を説き、「アジェンダ」という政治的なアピールを
国内外に伝えていくことが、何よりも求められていると。福田政権にはそのアジェンダが皆無だ。
こうした状況下では、外国人投資家は日本を買いには来ないことを、その都度、事例を変えながら
繰り返しお話される。
グローバリズムの必然を、しっかりと受け入れ、米国を筆頭として、如何に諸外国の投資家に
儲けさせる機会を与えるかが、日本経済の回復をもたらすキーであることを強調される。
お元気な竹中先生である。最後に、司会者から「政界への復帰」を問われたが、6年の長きに亘って
大臣を経験したこと、政治家は長くやると、しがらみが抜けなくなってしまって自分を縛ることに
なるのでやらない。小泉元総理と会食した際にも、「やらないよな」と元総理から、
ダメ押しをされていることを紹介し、講演の幕引きとされる。
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2008/4/30(水) 午後 4:05 [ りすさん ]