団塊の詩人

定年後の自分探しには、今を乗り越えていく詩人の精神が宿らなくてはならない。

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○朝日
平成19年12月31日 希望社会への提言(10)
平成20年 1月 1日 平成20年の意味ー歴史に刻む総選挙の年に

○毎日
平成19年12月31日 07年を振り返る 空気を読めずに政治が迷走 
            民意をつかみ「信」の回復を図れ
平成20年 1月 1日 08年を考える 責任を取り戻そう まず政治から「公」の回復を

○読売
平成19年12月31日 民主党案「何もしない」は世界に通用しない
平成20年 1月 1日 多極化世界への変動に備えよ外交力に必要な国内体制の再構築

○産経
平成19年12月31日 回顧2007 「偽」は必ず見破られる 取り繕う政治からの脱却を

○東京
平成19年12月31日 大晦日に考える 謝罪続きで年が暮れて
平成20年 1月 1日 年のはじめに考える『反貧困』に希望が見える

07年を回顧し、08年を展望するにあったって、最も当を得ている社説はどの新聞なのであろうか?

07年を振り返る中で、多くの指摘があるのが、偽装関連である。
全国からの公募で決める、今年の世相を表わす漢字が「偽」であったように、
食品の消費・賞味期限付け替え、産地・ブランド詐称などの偽装は、
年明けの不二家に始まり、ミートホープ、白い恋人、赤福、船場吉兆などの伝統的な土産品や
老舗の料亭までに広がり、表沙汰になっていった。

その他にも、社保庁の偽年金記録、米艦への給油量詐称、事務所費等の政治活動費等の政官に亘る
偽装や、相変わらず後を絶たない耐震強度偽装、コムスン、フルキャストなどの人材派遣業者の
違法派遣、キャノン、松下などの大手製造業による偽装請負、日本生命、明治生命を始めとする
保険会社の保険金不払い問題、関西TVあるあるデーター捏造事件、英会話学校NOVAの偽装、
朝青龍、亀田親子の虚偽騒動等、スポーツ界へも累が及び、騒動となった。
また、中国の偽遊園地など海外へも目が向けられた。

こうした事態に対して、産経は「不都合を安易に取り繕うとすれば、すぐに見抜かれる。偽者を
つかまされないように、国民は眼力を磨くこと」を求め、東京は、「営利と効率優先が広く浸透し、
安全確保、情報開示などの社会的な責任を怠るようになった企業が急激に増えたように、社会の規制が
緩まり、市場競争原理による利益最優先が黙認されると民もモラルハザードを起こす。」から、
官から民への一辺倒は如何かと疑問を呈している。

次に、指摘が多かったのが、流行語大賞でもノミネートされていた空気が読めない人間を揶揄する
言葉として「KT」が毎日、産経で取上げられ、安倍前首相を当てこすりながら自民党の参院選の
敗北や、福田、小沢の大連立論の頓挫も党内情勢を読めていなかったからと指摘している。

08年の展望については、読売がナベツネ節を振りかざし、正に自民党応援団の如くの物言いに終始
している。朝日は、衆議院選で民主党が勝利し、政界再編の第3章なるものを期待しているようだ。
毎日は、日本と世界の混迷には「公」の感覚の喪失がみられると指摘し、新聞は「公」への意識を
生み出す「広場」としての機能をさらに強化する必要性を自らを鼓舞するように述べ、寺山修二の
短歌を例に、復古的、国家優先主義とは異なる「祖国」を実感できるとしにしなければならないと
締めにしている。
東京は、終始、「反貧困助け合いネットワーク」を紹介し、NPO法人「自立生活サポートセンター・
もやい」の湯浅誠事務局長を称え、「やってられないよなあ」とぼやき、声を上げてはじけてみよう
という湯浅氏の提案を受け、最後に、「社会を変えたい。いくら働いても暮らしが成り立たないよう
な社会はどうかしている」と筆者の気持ちを湯浅氏に重ねるように結んでいる。

1月9日6時30分から、文京区民センターにおいて、許すな憲法改悪市民連絡会が主催する
湯浅誠氏を講師としたに市民憲法講座が開催される。テーマは「25条と現代の貧困について」
とのことである。
この会が主催する講座には参加したことはないが、文京区民センターでの催しには何度か参加して
いる。出掛けたいと思う。

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