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観測期間中、2回目の台風後(台風一過)。
2回目は、高頻度サンプリングを実施予定の期間と見事に重なり、予定をずらすことに。
4高度で日中4時間毎、夜間12時間の頻度でフィルターを交換する伝説の北佐久パターン。
ちなみに、北佐久観測は計3回実施し、ちゃんとデータが取れたのは初回だけ。2回目は大雪、3回目は大雨、、、データは取れなくても思い出は残る。観測には楽しみを入れることが重要。
観測で頑張っている学生のため、松田研社会人組主催による慰労会を催した。
業界では著名な面々がキッチンで汗だくになって料理、、、なかなか面白い光景だった。
松田研の叔父にあたる旧友による極域講座。
特にこちらから頼んでいるわけではないが、恒例になりつつある、、、
あと二日、安全第一で。 |
観測
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集中観測を開始した。
開始したとたん異常だった暑さが落ち着き、作業はやりやすくなったが、データとしては二次生成が盛んになる「異常に暑い」ときの方がよい。
現在、台風通過待ちで、その後はまたガツンと暑くなりそう。
今回も鉄塔最上部は賑やか。
デニューダ、フィルターパック、パッシブ、粒径分布、O3、NOx計などの吸引口が並んでいる。
さすらいの男が登場。(大量の荷物とともに)
皆で荷物を運搬して、組みあがったシステム。今回こそ、、、
今回、初めて使うもう一つの鉄塔「希望の棟」
電気がないので利用が限定され、出入りが少ないので、パッシブサンプラーには最適かも。
下層植生大気測定所「やぶ蛇サイト」
乾性沈着をやっていてこんなことやる人はいないだろう。
“世界初”というより、“悟り”に近いかも、、、
来週は暑くなりそうなので、熱中症対策をしながら、引き続き頑張りましょう。
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北海道とかタイとか出張観測が続いていたが、今夏、ホームでの集中観測を実施する。
学生と話し合いながら計画を練っていったが、ホームなのである意味「やりたい放題」な感じの計画に仕上がった。
皆がやりたいことができて、かつ、予算の範囲に収めるようにアレンジするのが、私の仕事。
というか、科研費や財団の外部予算が付いていても予算不足になるような観測計画はブラックだろう、、、
多摩ヒルズには鉄塔がもう一つある↓。
いつものメインの鉄塔↑とは違い、森林キャノピーより低く、電気もないのでこれまで使っていなかったが、パッシブサンプラーの導入により今回初めて使ってみることにした。 これだけ盛りだくさんの項目を測定するのは、間違いなく世界初だろう。
貴重なデータをとって論文として後世に残す。という強い意志を持って、観測に臨みましょう。
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現地の共同研究者が撮った写真。
偶然ではあるが、約20年間、タイの熱帯林で観測をやってきた感じがよく出ている(?)
思い返せば最初の頃(30代前半)は、トラブル続き、、、
少しづつ、しぶとく状況を打破していき、5年かけてタイでの観測による最初の論文を世に出した。
今となっては、現地との信頼関係はゆるぎなく、隔世の感がある、、、
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まさに「熱帯」という気候の中、観測作業を開始。
日本から持ってきたトランス(220V→100V)ですべての機器が稼働することを確認し、第一関門クリア。
キャノピー上、下の2高度測定をノルマとしていたが、すこし細工をすることでさらに2高度のサンプリングが可能となり、昨年の天塩に似たシステムを構築することができた。
暑さの中で、皆さん “Good Job”超音波風速計も復旧し、初日の作業は予想を上回る仕上がり。 |



