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痛みは体の危険信号である。痛みは何故起こる?
何処かに炎症があるからでる!
だから筋肉や関節は自己防衛を示す!
それを無視すれば痛みは激痛に変化する。
人間には偉大なる自然治癒力があるそれを最大限き引き出す事が治療の原点である。
これは私の病気に対する考え方である。
患者さんと話をしていると色々な質問を受ける。
何故眠れないの?
何故頭が痛くなるの?
何故耳なりが治らないの?
何故血圧は高くなるの?
何故腰や膝の痛みが治らないの?
何故前立腺炎が治らないの?
何故鬱病やパニック障害になるの?
何故リウマチや膠原病は治らないの?と数多くの質問を受ける。
主治医の先生に質問してもハッキリとした答えは無くクスリを換えましょうと言う答えしか返ってこないそうである。
それも無理な話である。患者さんと同じ症状を経験した事のない医師にしてみれば答えようのない無理な話である。
だから私に聞くのだと言う。
私も自分が経験した事ない症状については応えようがないし、いい加減には話もできない。
しかし、長年医療に従事した経験上少しばかりの知識はできたと思う。
私は医師は症状に対する経験の差だと思う、若い医師だから経験がないと考えるのもいかがなものか、老いた医師だから経験が有るのかと考えるのも如何なものか?と考える事が多い。
若い医師でもその症状に対しての経験があれば原因を見つける事ができ、迅速な治療ができる方いるだろう。また老いた医師でも初めて見る症状には手のつけようがない為に経験のない医師は、隠れた病気をも見落とす方も多くいると思う。
患者さんに「病院に長く通院されてますが、良く成りましたか?」と聞くと殆どの患者さんも
良くならない、
変わらない、
分からない等と言う答えしか返ってこない事が多い。
おそらく、その患者さん達は間違った治療をしているか、本当の病気ではない症状のものに対し意味のない治療をしているのではないのかと考える事がある。
確かに抗生物質などで簡単に治る疾病もあるが、ハッキリしない疾病や痛みのなくならない症状は数多く存在するのである。、、、つづく
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