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人類は川とともに生きてきました。
世界四大文明が川の流域で誕生して以来、川とともに暮らし、川に支えられてきました。
高層ビルに囲まれた都会暮らし、周辺に川がないとしても、蛇口をひねって流れる水を辿れば河川えとつながります。
高度成長期以降、日本のあちらこちらで、水道水の水源となる河川や湖の汚染が社会問題となりはじめている。
汚染原因としては、
酸性雨
自然奥地の観光開発
工業用水の排水
畜産農業からの排水
ゴルフ場で使用される農薬
家庭での生活排水などがあげられます。
こうした排水が、どの様な悪害をもたらすかというと、
毒物や有機物質による水の汚染や、水質の窒素、リンなどが増え、天然現象のはずのアオコが異常発生し水を腐らせる富栄養化現象をもたらします。
東の汚染河川の横綱ともいわれた埼玉県の不老川 西では琵琶湖が深刻な水質汚染に悩まされてました。突然の魚の大量死 急激な富栄養化現象などは生活排水に含まれたリンが大きな害をもたらしていたのです。(生活排水が水源汚染の8割近い要因を占めているそうです。)
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