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5年前に知り合の方から息子さんについての悩み事を相談されたれた事がありました。その悩みとは、息子さんが精神状態が不安定であり約20年近くも専門医について治療を受けているとの事で、年に一度は入院して治療を受けいるのだが、入院すると不眠が酷くなり興奮状態が続き暴力的になりスタッフの人達ともめ事を起こして困ると言う悩みを相談されたのでる。そこでまず息子さんに会って話しをしてみる事にしました。会った第一印象は、かなり多くの薬を服用している感じが目を見て伺えました。そこでいつ頃からこの様な症状始まりましたかと聞くと、19歳頃から突然、不安を感じて眠れなくなり、一つの事が気になりだしたり、妄想の世界が広がりだして、その恐怖で自殺願望が芽生えた事もあったと話しをしてくれました。医師の診察で最初についた病名が、うつ病、次の病名が強迫神経症、そしてその次についたのが統合失調症だそうです。そこで彼に1日何杯ぐらいコーヒーを飲みますかと聞いたら、普段は3、4杯で入院中は10杯は飲み、飲み物はそれ意外にと聞くと、お見舞いに貰った栄養ドリンクを毎日1本や2本は飲んでいたとの事。その他食べ物はチョコレートやガム、全てカフェインを含むものばかりです。これだけ摂取すれば 不眠になり、興奮し、暴力的になるのも分かります。私は以前よりこの様な症状はカフェインにより起こるものだと考えています。しかし誰にでも起こるものではなく、カフェインに対して特別に弱い体質の人のみ起こるものだと考えています。そこで彼にカフェインを含む物は一切口にしない事を心がけてもらいました。すると直ぐに不眠症が解消され不安感がなくなり疲労感も解消されて集中力も戻り仕事を休まずに続けられる様になったのです。その他、カフェインを摂取する事により起こりうる症状としては、頭痛の様なもの、幻聴、幻覚、妄想、異常行動、厭世的 等があります。また弱い体質の人が一度に多く摂取すると死至ります。薬事法では一錠、一包あたり500mg以上のカフェインを含むものを劇薬に指定しています。 社会にあふれる暴力的行為、殺人、自殺、交通事故 等も、 もしかしたらカフェインを多く摂取した事により引き起こされている事かも知れませんね。 いずれ大きな社会的問題になるかも知れませんねぇ。、、、貴女の御主人様や御子様が、普段は無口なのに今日は特別良く喋ると、気づかれた方はカフェイン等の摂取を控えさせた方が良いのではないでしょうか。m(__)m |
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2010年05月24日
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