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『家守綺譚』 梨木香歩

彼女の話には、草花がよく出てくる。

草木がよく出てくる。

登場人物の一人のように。

一人のように、というのは、

ただ、人間のように登場するだけじゃない。

情景も描き出すのだけど、

心の動きがある。。。

何ともいえないのだけれど・・・

この人の話を読んだ日は、

気持ちよく眠れます。





この文庫本、大学のブックストアで買ったのだけど、

4年間通って特に話もしたことのない、

そこの店員さんと話をつないでくれた本。

共通点をつむいでくれた本。

なんだか、ほわっと嬉しくなった。

おやすみなさい。

からくりからくさ

梨木香歩さんの作品。

『りかさん』の続編・・・と言ってもいいのかな?

『りかさん』の世界で、おばあさんの麻子さんが亡くなってからのお話です。




実家に帰って、友人と遊んで帰ったその日、

母に「パズル雑誌を買って来て」と頼まれました。

会計をしようとしたときに、ふと目に入った『からくりからくさ』。

梨木さんの作品は好きなので、題名だけ知っていたけど、

皆が「いいよ〜」というのは知っていたけど、

なぜか今まで一度も手に取ろうと思ったことがなかった作品。

だけど、どうしてかその時、すっと手が伸びて、そのまま購入。

そう、その名も≪衝動買い≫。




電車の中で、どうしても読みたくなって、読み始めたら、

あららら大変。

止まりません。

ノン・ストップもいいところ。

ウチに帰って「ごはんよ〜」と呼ばれても、

妹のベッドに寝っころがり続けて読む始末。

最後には、妹に「お姉ちゃん!!!ご飯よ!!!」と本を取り上げられました。

それから、ご飯を食べるも、結局、適当に食べて

さっさと本を手にとってしまい、寝るまで読み続けること数時間。




・・・とにかく、惹き付けられる、引寄せられるような本でした。

特に『りかさん』と『からくりからくさ』ではそう感じたんですが、

彼女の世界観はなんというか、何とも言えなくて、

パステルカラーがよく似合う、フワフワとしてて、それでいて芯があり、

だけど、形は定まってないし、いつでもスッと消えたり現れたりするような感じ。

不思議・・・なわけじゃなくて、当たり前なんだけど、「普通」ではない。

吸い込まれるような世界観。

違うものを排除するわけでもなく、認めるわけでもないような、

何ともいえない感じ。







     *********************************





     帰りの新幹線で再読しようと思ってたのに、実家に忘れてきちゃったー!!!

最近。

イメージ 1

ただの防備録で(笑



磯淵 猛『金の芽』
     やっぱりこの人と働いてみたい。
     コレはかなえるべき目標かも、と本気で思ってしまった(^^;



曽根綾子『アレキサンドリア』
     予備知識が要らない、ってホント。
     でも予備知識がある人間もある程度楽しめそう。
     もっと「知識」つけなきゃ。
     やっぱ、古代って素敵w
     そんで、翻訳って素敵w
     含蓄のある言葉はいつまで経っても色を失わない。



小川洋子『やさしい訴え』
     やさしくて、でも優しくないお話。
     何てか、思わず登場人物の誰か(主人公とか)になってしまいそう。
     惹き込まれる作品。
     


池澤夏樹『スティル・ライフ』
    構造としては普通の小説。
    けど、最初のところがホントに素敵。
    この人、よく言葉探してきたなぁ・・・
    【でも、外に立つ世界とは別に、きみの中にも、一つの世界がある。
     きみは自分の内部の広大な薄明の世界を想像してみることができる。
     きみの意識は二つの世界の境界の上にいる。(初めのページより)】



梨木香歩『りかさん』
    お姉ちゃんも既に読んだことあるらしい。
    お人形のお話。
    女の子のお話。 
    お母さんのお話。
    人間のお話。
    想いのお話。



町田 康『夫婦茶碗』
    コレは危険。
    ホントに危険。
    大変。
    意味が分からなくなる。
    狂いそうになる。
    この人のお話は、チョッと警戒して読まなきゃ。
    吸い込まれる。 
    違う、狂わされる。
    なんか出てるぞ、この話から。
    大変だ。
    もちょっとまともな頭になったらもっかい読もう。

写真ありません(笑

写真撮る前に後輩にあげました。
恋に悩んでいる後輩(19歳男)に。

良かったのか、悪かったのか。
いや、その前に読む暇があるのか。


もう一度読みたい!という本ではありませんでした。
何故名作なのか理解しがたい。
私が鈍いだけか。
いやはや、貴族様のなさることは私には分かりません。

でも、なんで名作なんだろう?
解説をちゃんと読んでからプレゼントしたらよかったかも。
少し気になりますな。

イメージ 1

これも彼の作品だったかと驚きました。
それを知った直後に本屋さんで偶然見かけたので、これは定価でお買い上げ。
ドラマになってましたよね。
ドラマの時は全く興味なかったけど。

でも、ウチの相方君の影響で
音楽の方の「愛をください〜ZOO〜」を聴くようになったので
興味はあったんですよ。
どんな話なんだろう、って。


お話は文通を通して進んでいきます。
モトジロウとリリカ。
便箋だけでなく、二人の想いも包んだ封筒は郵便屋さんの手によって届けられます。
リリカからモトジロウへ
モトジロウからリリカへ


この作品を読んでから彼の「愛をください〜ZOO〜」を聴くと、
また違った印象を受けます。
ドラマも、ビデオがあったら見てみたいなぁ〜。。。

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