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え〜ん・・・私のアイドルが・・・(T_T)
アメリカを代表する俳優がまた一人逝ってしまいました。
“ミスター・ブルーアイ”と言われるほど美しい青い瞳と、端正な顔つきを持つお方…。
もしかしたら、彼は私が生まれて初めてファンになった俳優さんかもしれません。
記憶に残っている中で初めて劇場でみた映画というのが『タワーリング・インフェルノ』でした。
その中で実に渋くてかっこよい存在だったのが、彼とSteve McQueen。
子供ながらにも、「お嫁さんになるならどっちがいいかなぁ〜♪」などと、
訳のわからない妄想に走ってました。(笑)
その後もやはり彼の映画というのは結構観てて、ファンでいたことは確かです。
年齢を重ねてからは、また若い頃とは違った味のある演技を見せてくれてましたよね。
特に真っ直ぐで偏屈なオヤジ的な役柄は、実にハマっていたと思います。
また、声もよかった♪
ハスキーで太くて渋い声が魅力的でした。
彼が出ている作品では、やはり 『タワーリング・インフェルノ』が個人的に思い入れがあるかな〜。
興行的に成功した、 『スティング』や 『明日に向かって撃て!』なども印象的でした。
特に、『明日に〜』でキャサリン・ロスと自転車に乗ってるシーンなんて、すごく美しくてステキだった♪
あと、ちょっと地味ながらも 『引き裂かれたカーテン』とか、 『マッキントッシュの男』、
『シャドー・メーカーズ』あたりも個人的には好きな作品です。
あと、 『暴力脱獄』で見せた反骨精神むき出しの男の姿というのも忘れられない演技でした。
その中でのクールな笑顔も飛び切りにステキでしたしね。(特に写真の中の笑顔)
映画以外には、食品会社を設立したり(彼の顔が描かれたドレッシングやらが出回ってましたよね)
レーサーとしてデイトナ24時間レースで走ったり、政治活動にも積極的に取り組んでたりと、
結構活動的な人だったというイメージがあります。
プライベートでは、女優のジョアン・ウッドワードと50年以上も連れ添って、
ハリウッドでのおしどり夫婦としても有名でしたよね。
あと、演技が評価されながらもなかなかオスカーが獲れなかったことについては、
「彼にユダヤの血が入っているからだ」という話も出てたこともあって、
ファンとして「んなアホな!」と思ってたことが記憶に残ってます。(^_^;)
彼が出てる映画は、私のお気に入りの作品と結構かぶってたりするのですが・・・
ファンとしての欲目はあるとはいえ、やはりついつい目が行ってしまうだけの存在感やカリスマ性を持った
俳優さんだったのではないでしょうか。
「素晴らしい作品をありがとう!」と言いたいです。
ご冥福を心からお祈りします。
【追記】
私が大好きな『明日に向かって撃て!』の自転車シーンが見つかったので貼っておきます。
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