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風知草の詩2号

モーツアルト出逢いの旅紀行は終了です。
 
これからはつれずれ日記を書こうとおもいます。

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  旅の最後は記念すべき夜となり、10年かけてヨーロッパを回った旅を飾って貰った忘れない夜・・

こちら在住のAさんのお招きに皆で訪問させて頂きました。 心暖まるご家族の歓待に旅の疲れも

どこえやら消え失せ家庭のお持て成しに感激です!  恋しく思えるようになった日本の「味噌汁」や

白いご飯はなによりも嬉しく又 貴重な味のようでした。

 ヨーロッパでは今が旬の ホワイトアスパラガス は殆どの人が初めて食するものでめずらしく本当に

 美味で感動ものです。私もホワイトアスパラガスは缶詰でしか知りませんでしたが5月〜6月の期間に

味わえることを知り愉しみにしていました。 発芽前に土寄せをして、茎を軟白に保ち若い茎が地上に

出る前に収穫するそうですが、繊細な野菜と言えます。勿論 白ワインにはぴったりあいます。

 メンバーの中に今日が誕生日の人があり記念する旅行と共に祝福でき、ハッピーバースデーの合唱で

団欒のひと時は最高潮になりました。Aさん一家のピアノとヴァイオリンと童謡も加わり何よりの

おもてなしを受け、それぞれに旅の思い出を胸に 最後の夜を過ごせ感謝の言葉も足りない素敵なボンと

ヨーロッパの旅を終えますが、何時の日かモーツアルトの出会いの旅を忍びそーっと訪れたいな〜〜♪

 ひとりごとです。オペラ・演奏会・美術館・美味しいワインにビール・コーヒー数え上げればきりが

ありませんが、旅の刺激と学習 人の温かさをいっぱい味わいました。全てに感謝!感謝のブログです!

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「ドイツの角」ドイチエス・エツクと呼ばれるライン川とモーゼル川の合流点が見えてきます。

1897年 合流点に市壁を崩し持ってきた埋立地ですが、第2次世界大戦では破壊され後に再建された


 所です。 今は、ヴィルヘルム1世の騎馬像が2つの河川の合流点を見つめドイツ統一と平和の

モニュメントとして揺れる旗が風に靡いているのが船からも伺えます。

 対岸はゴブレンツの町全景を見晴らす絶好のスポットですが、エーレンブライトシュタイン要塞。

この辺り 川沿い一帯はぶどう畑に適しモーゼルワインの産地で有名です。 そして流れと共に現れる

岩山にそびえる古城をなんとなく追う中で、時間を忘れて風景をたのしみました。 曇り空から風が

雨を運んでくると船内へと移動。 ランチは船内で風景を愉しみながらのワインを飲みほす至福の時。

 
 モーツアルト一行はこのゴブレンツで演奏会をしています。聴衆の中にひとりの女性がすっかり神童の

モーツアルトに憧れ自分が結婚して子供が生まれたら、神童に育てあげたいとの夢を持ったそうですが、

その女性の子供こそ、ベートヴェンであったとは・・・・・・・・・不思議な運命的出会いですよね。


帰りは遊覧船を下り散策をしながら〜小さなでも洒落た駅からボンまで乗った列車も心に残ります。

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  ボンの翌朝は、中央駅からゴブレンツまで列車で移動です。 8時台の通勤時間帯は駅構内もかなり

混雑していますが、この町の生活を知る事も楽しく面白いものです。

 ゴブレンツ駅で下車。市街地を通り抜け船着き場をめざします。ゴブレンツはライン川とモーゼル川の

合流点にあたる小さな町ですが、古代ローマ人は合流点をコンフルエンテス(合流)と呼んだのが、

地名の起こりとなっているようでした。

 ゴブレンツからモーゼル川下りの遊覧船の旅のはじまりです。怪しげな空模様がすこし気になりますが

船はゆっくりと滑るように動きだし、ダイナミックな川と周囲の変化する景色が新鮮で生々しく映ります。

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 市庁舎の前にはマルクト広場があり、午前中は花や野菜の市が立つ。これはヨーロッパの町では

めずらしい光景ではありませんが、旅する者には生活が見えるので愉しみな情景だと思っています。

 夜の町ボンは静かな中に安堵感漂う町で灯りがやさしいのです。   広場に面して建つ12世紀

ロマネスク様式の美しい建物はミュンスター寺院です。マルクスやハイネが学んだボン大学から川岸

一帯は官庁街、西部にはかっての選帝侯の居城ポッペルドルフ宮殿があり、ベートーヴェンの生まれた

家は旧市街の中に3階建ての家としてあります。

  案内された予約のレストランはベートーヴェンゆかりの素敵なレストランです。 600年以上の

         
 歴史あるレストランには、ベートヴェンもよく訪れたそうですが、ヨーロッパでは大切に維持された店

も多く当時が偲ばれます。
  
 ビールもワインも心ゆくまで堪能しオペラ鑑賞の仕上げは、まさに至福の語らいの時となりました。


 そぞろ歩きの夜の町の灯りは、ここちよい刺激で旅の旅情を満喫できました。

写真は 夜の町ボン と レストラン エム・ベッチイエです。

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