甘木聖書バプテスト教会からのお知らせ

福岡県朝倉市にあるバプテスト教会です。牧師のショートメッセージをお届けしています。神様の祝福があなた様の上に豊にありますように。

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私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。(第一ヨハネ4章10節)
 今日は参議院議員選挙の投票日です。聖書は、「私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすため」(Ⅰテモテ2-2)に、国、自治体などに立てられる人たちのために、「願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。(2-1)と教えています。日本史を顧みても、キリシタン禁令、踏み絵、迫害などの史実を見ることができますし、今日でも、世界には自由に聖書を読むこと、イエス様に礼拝を捧げることのできない国があります。そのような中にあって、私たちは日本国民として、「信仰の自由」が保障されていることを感謝し、政体の中に、神のみこころが為されるよう祈り、選挙権を行使しましょう。
 先週、私たちは、「互いに熱心に愛し合いなさい。」Ⅰペテロ4-8)と教えられました。かつて、私たちは自分中心であり、「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣き」(ローマ12-15)などということはできない者たちでした。しかし、イエス様を信じて以来、次第に人を思いやることのできる者へと変えられてきています。それは「御霊なる主の働きによるのです。」(Ⅱコリント3-18)とあるとおりです。
 愛を身につけるための道場は教会です。神のみことばを共に拝読し、イエス様の愛を讃美し、神の助けを祈っていくとき、私たちは次第に「主と同じかたちに姿を変えられて」(Ⅱコリント3-18)、悲しむ人を慰め、弱った人を支えることができるようになっていきます。イエス様が私たちの罪を負い、十字架の苦難を耐えてくださったのですから、私たちも「赦しの愛」を実践していきましょう。
 道場である教会で愛を身につけると、社会のいたるところで、キリストの愛を実践することができます。私たちは施設を訪問して、「歌のプレゼント」をしていますが、それもまた教会で養われた愛が身についているからできることです。また、朗読奉仕の皆さんとの交流会に出たところ、何名かの方々から、「いつも短歌を楽しみにしています」と言っていただきました。そうした詩作を続けていることも、社会へ向っての、キリストの愛の実践です。
 痛ましい犯罪のニュースを聞くことが多いことを悲しみます。それだけ、罪に捕えられた人が多いのです。しかし、私たちは知っています。「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」(Ⅰテモテ1-15)ことを。聖霊の実を結ぶことにより、教会の内でも外でも、キリストの愛を実践し、人々がイエス様を仰ぐことができるよう、証しを続けてまいりましょう。

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