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川正電器(カワマサデンキ)のブログ
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とある学校の天井カセットエアコンの修理です。

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設置して15年程経過するエアコンなので、
最悪の事態では補修部品が入手できなくて更新となるかもしれないケースでした。

運転して数十分すると壁面のリモコンの表示が消えるとのことでした。

おそらく、室内機の制御基板かまたはリモコンが悪いかもしれないと思いました。お店にある同系統の機種のリモコンをテスト用に持参して修理にのぞみました。

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今回の設置場所がこともあろうに校長室なんです。
修理には校長先生がお立合い下さいました。

脚立を立てて、緊張しながら室内機のグリルを外して、制御基板のフタを外してリモコンのケーブルを接続している端子をドライバーで触れました。

その時です、校長先生がリモコンを見てて、
「今、表示が消えたよ」って
教えて下さいました。

「えっ、ここですか?」
「これでどうでしょうか?」

「うん、今はまた表示が出たよ」
「あっ、また表示が消えたよ」

校長先生と緊張しながら点検修理をしていたんですが
この校長先生の一言で救われました。

故障の原因はリモコンコードの接続緩みだったんです。
15年前に設置した業者さんが、
コードの取付ネジをしっかり締めてなかった・・・
ただそれだけの原因だったんです。

念のため、コードの先端をカットして被覆を剥きなおして再接続して完了となりました。

もし、校長先生の一言がなければこう簡単に一発修理は出来なかったと思います。
ほんとうにありがとうございました。

ちなみに、このメーカーのリモコンコード接続端子のプラスネジは普段工事に使うドライバーでは奥までしっかり入らないんですよね。

リモコンコードは細いので、通常よりもひと回り小さなプラスドライバーで締めるのが正解です。

当店にご依頼をありがとうございました。

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