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川正電器(カワマサデンキ)のブログ
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今当店で電気工事、空調工事させていただいておりますご新築様の話題です。
配線器具がちょっと珍しいタイプをご採用いただいております。

パナソニックのクラシックシリーズ。

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昔懐かしい感じのデザインをあえて採用したレトロ調になってます。
パチンと入り切しますので操作が分かりやすいですね。

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このタイプが発売されて電気屋仲間でも話題になったんですけど、お値段がお高くてびっくり。

1連のプレートカバーに1個のスイッチしか入らないのもお値段がお高くなる原因になってます。

例えばスイッチを3つ付けるとなるとプレート1枚が4,000円、3路スイッチなら3つで4,800円、一箇所8,800円もかかってしまうんですよ。

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プレート1枚が4,000円

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プレートは塗装してますので工事の時には傷を付けないように細心の注意がいります。おまけに納期がものすごくかかる場合があるので電気屋泣かせ。

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ただし、確かに美しいデザインです。
プレートカバーの取付ネジがなんとマイナスネジなんですよ。
プラスネジじゃない!

上下方向にネジの溝がいくように取付けるんですよ。

注意書きを読んでいると「複数回プレートねじを締め直さないで下さい」って
書いてました。白いネジの溝がかなり繊細なんでしょうかね。

ある場所のコンセントだけ電気が来なくなったというご依頼で点検にお伺いしました。洗面所にある住宅分電盤を開けてびっくり!

ケーブル接続部が焦げてるじゃないですか。
微かにジージーという音も聞こえて来てました。

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これはネジ止め部分が緩んで接触不良になったのが原因らしいです。
特に冬場は電気ストーブとかコタツとか、暖房器具など多くの電気を使う機会が増えますのでそれも影響したかもしれませんね。

ブレーカーの製造年からすると31年間お使いいただいてました。
どこかのタイミングで増し締めしておけばこんな故障も防げたかもしれません。

私だったら、分電盤を触る工事の時には全ての端子を増し締め確認しておくんですけどね。外付けで3つのブレーカーが増設されてましたから、そのチャンスもあったはずかな。

今回新しい住宅用分電盤とそっくり交換させていただきました。
今までどのブレーカーがどの場所の分か記入もありませんでしたのでこの際、ブレーカーと接続場所を確認してネームシールを貼らせていただきました。

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新しい分電盤は子ブレーカーの接続はネジ式ではありませんので端子が緩んで
そこが発熱するなんてトラブルは可能性が低くなりますね。

当店にご依頼をありがとうございました。
先日ご新築でエアコン工事してると他の業者さんが私の脚立を見て「いいの使ってるね」って声をかけて下さいました。

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きゃたパッドは万が一クロスの壁などに接触しても傷や衝撃を緩和してくれますし、

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脚立の靴下は床を保護して滑りにくい材質になってます。

もちろん床には養生マットを敷いてはいるんですけどね。
特にご新築では一番気を使うのが、汚さない、傷つけないってことでしょうね。

よくあるご新築の工事のケースではお引越しの時に一斉に業者さんが入る場合があります。引越し業者さん、家具屋さん、家電量販店さん、

うちはたいていエアコン工事とかケーブルテレビの工事なんかで入ってるんですが工事後に床や壁に傷が発見されて「お宅のせいじゃないの?」ってあらぬ疑いがかけられたことが何回もあるんですよ。

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用心して十分な装備で工事にのぞんでいます。

先日も家電量販店の作業員が養生マット敷かないで、テレビの箱を直接床に置いたのを見てやさしく注意してあげたばかりなんですけどね。

これはあまりお勧めできるかどうか分かりませんが、下見などで階段を上がる時は目を凝らして床や壁の傷や汚れをチェックしてるんですよ。

作業に入る前に先にそういう箇所をお客様にご指摘しておきます。

「あれ、ここに汚れがありますよ」とか「ここに傷がありますよ」とか
「早目に住宅会社さんに報告したほうがいいですね」とか話しておきます。

あくまでも失礼のないように言い方には気を付けないといけませんが、
黙って見て見ぬふりしてると、作業後に「お宅の帰った後に汚れがあった」とか、「こんな傷は前にはなかった」となりがちなんですよ。

なにせお客様にとってご新築はとても大きな買い物をされてる訳なんで、
慎重に大切に、こちらも万全の態勢で工事させていただかないとね。
閉店間際にお客様から、急に停電したとご連絡がありました。
他のお客様宅で照明器具の取替真っ最中でしたが、事情をご説明して停電のお客様宅にかけつけました。

家の中の分電盤で測定すると欠相してました。
引込開閉器のブレーカーでも測定すると、やはり片相だけ電気が来てません。

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ということで急きょ四国電力さんに来てもらいました。

停電の原因は電柱側にある引込のヒューズが切れてました。
ヒューズは短絡したときの事故防止と電流を規定以上流さないために付いているんですが今回は経年劣化によるとのことでした。

夜間にも関わらず、四電工さんには電柱に上がってもらい修理してもらって感謝です。

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今日を支え、明日を創る
電気は24時間このような現場の方たちのお蔭で支えられているんですね。

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お客様からは
「とても助かりました、やっぱり街の電気屋さんすごいわ」って、
暖かいお言葉を頂戴しました。

私は下でブレーカーの入り切りしたり、クランプメーターで電流を計ってあげたりしただけなんですけどね。(^-^;

それにしてもお正月に停電しなくて幸いでしたね。
お客様の倉庫で3相200Vの機械が新設されまして電気工事をさせていただきました。

負荷設備の情報を調べて、どの電柱から引き込むか、どの電柱のトランスを使うか、
四国電力さんに付近図、引込図、屋内配線図、回路図を書いてウェブで申請する流れになります。

現場で調査して、会社に帰ってデスクワークもあって結構申請に時間がかかりますね。

今回、一番困ったのが負荷設備の情報でした。
仕様書があれば一番いいんですが、生憎中古の機械を購入したそうで仕様書がありません。

買ったところから「電気屋さんならたぶん分かるよ」って言われたそうでして・・・

なければ銘板から判断するんですが、
銘板がモーターの裏側にあってスマホを差し込んでぎりぎり撮影出来たんですが、
なんとこの機械Made in EUとありました。
ヨーロッパで作られた機械なんですね。

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真っ赤なロボットのような機械でしたよ。

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屋内配線工事が終わると四電工さんに電力計を取付けてもらうんですが
最近の電力計はスマートメーターになってます。

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30分ごとに電力量を無線やPLC通信という技術を使って電力会社に自動的に連絡が行くんですよ。

検針には来なくていいんですね。
便利な時代になってきてますね。

当店にご依頼をありがとうございました。

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