武蔵村山市議会議員 あまめいし要一郎の活動報告

すっかり、ブログの更新を怠ってました。精力的に情報公開請求など相変わらず追及してます。

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 今日の午前中、市議会総務文教委員会が開催されました。
「人権擁護法」  「夫婦別姓」  「外国人地方参政権」 についてそれぞれ反対の意見書を出して欲しいという陳情がありました。
 
 人権擁護法に関しては「まだ具体的な動きが見えないので保留で良いのでは。」と共産党さんから意見が出され、私も同意して保留となりました。
 保留というのは、議会としては判断を下さないという事です。
 
 続いて、「夫婦別姓反対」 「外国人地方参政権反対」についてそれぞれ採決されることになりました。
 
 武蔵村山市の総務文教委員会は現在6名で、共産党1名 公明党2名 新政会(自民党)2名 そして私で構成されています。
 
 採決の結果
 
 「夫婦別姓反対」・・・・・・・・否決    
 
 
 「外国人地方参政権反対」・・否決 
 
 
 ともに賛成したのは私 1名だけでした。
 
 以下、今回の参議院選挙での自民党のマニフェストの文言を転載します。
 
 
 わが国のかたちを守ります
 民主党が導入を目指す「夫婦別姓」・「外国人地方参政権」は、わが国を根底から覆そうとする意識が働いているとしか考えられないものです。
 わが党は、夫婦別姓法案と外国人地方参政権付与法案に反対し、わが国の地域社会と家族の絆を守ります。
 

270 民主党の夫婦別姓法案に反対
    自民党は働く女性を応援
 夫婦別姓を選択すれば、必ず子どもは両親のどちらかと違う「親子別姓」となります。わが党は、民主党の夫婦別姓制度導入法案に反対し、日本の家族の絆を守ります。また、女性の社会進出については、旧姓の使用範囲を拡大する法整備などで支援します。
 
271 国のかたちを壊す「外国人地方参政権」導入に反対
 永住外国人への地方参政権の付与は、国民主権・民主主義の根幹に関わる重大な問題です。憲法上、公務員の選定罷免権は「国民固有」の権利です。最高裁判所判例でも、地方選挙を含めて選挙権が保障されているのは「日本国民」であることから、永住外国人に対して地方選挙の選挙権を付与する法案は憲法違反であり、反対します。
 
 党中央の考えを100%飲めというと全体主義になりかねませんし、それなら地方議会はいらなくなりますので、個々の議員がご自分の信念を持って判断する事は間違っていないと思います。
 
 ただ、参議院選挙の最中にマニフェストと180度異なる判断を地方議会でするとなると、投票前から「マニフェスト破り」との謗りを受けざるおえません。
 委員会の採択を受けて、7月8日の市議会の本会議にて議決される事となります。おりしも参議院選挙の投票日前ですので、党のマニフェストと異なる判断をされた理由を討論できちんと市民に対して訴えるべきではないかなと思います。
 
 私も、7月8日の本会議では討論をしようと思います。
 
 ※追記 7月4日
 私は、武蔵村山の自民党として、夫婦別姓と外国人地方参政権に賛成しているのかと思っていました。ですので、7月8日の本会議では、討論の中で、自民党の参議院選挙のマニフェストを読み上げることを考えていました。
 ですが、今回の採決の結果は、武蔵村山自民党としての判断ではなく、田代議員の個人的判断であったとの報告を受けました。また、田代議員ご自身からも、魔がさしたというか、うっかりして賛成してしまったとのお話をうかがいました。
 委員会でも、共産党と公明党続けてが「採択すべきだと思うから採決して欲しい。」と言われればつられて賛成してしまうものかもしれません。
 本会議でどのような対応をされるのか分かりませんが、武蔵村山自民党として、夫婦別姓と外国人地方参政権に賛成している訳ではないそうですので、本会議での討論は止めることにします。
 人の失敗の揚げ足を取るみたいですので。
 

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