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9月16日に神奈川医療少年院を視察してきました。
神奈川医療少年院は、JR橋本駅から徒歩で約30分の場所にあります。
医療少年院というと、なにやら病院のような場所を想像してしまうのですが、病院というより、福祉施設と言った方が近い施設です。
知的障害などを持つ少年で、少年院送致となった少年が収容される施設です。
関東地方を中心に、東日本地域の少年達が送られてきます。
施設の概要の説明を受けたのち、陶芸療法や軽作業を行う作業棟の見学をさせてもらいました。本来だったら、収容者の人達が作業をしたりする時間帯なのですが、あいにく、作業などは行われていませんでした。
今回は、東京BBSの見学会で、参加者に女子大生が多かったせいだと思います。
作業棟だけの視察で、普段生活している生活棟の方は視察出来なかったので、生活棟の構造などについて質問したところ、「普段は視察してもらうのですが、これだけ女性が多いとパニックが起きるので、今回は見学は控えさせてもらっているんです。」と教官の方がおっしゃっていましたので。
突然、収容者に殴りかかられ失明しそうになった話など、現場での命がけの苦闘を教官の方からうかがいました。そんな話から察するに、女子学生が何十人も来たら、パニックどころの話ではなく、暴動や事故が置きかねないのでしょう。
教官の方が、仕事上の悩みとして話されていたのは、収容者の出所後の行き場が中々見つからないという事でした。
「福祉施設で金属バットを振り回して医療少年院に来る事になった子が、退所する事になったから言って、元の福祉施設が引き取ってくれますか?」
福祉施設にとっても、事件を起こした少年を再び受け入れる事は、命がけどころの話ではなく、拒否するのも致し方ないと思います。そして、少年の起こした事件の内容や現状を全て聞いて受け入れてくれる施設も、まず無いであろうことは想像に難くありません。
「医療少年院での生活で、改善する少年もいますか?」と聞いたところ・・・・。
「全ての少年が改善するわけではありません。」
「あの、再犯する少年は・・・・・?」
「います・・・・・・・。」
なんとも、言いようの無い重苦しい思いを持って、神奈川医療少年院を後にしました。
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各種団体
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5日ほど、ひどい風邪でヨレヨレな状態なのですが、今日からモンゴルに植林に行ってきます。
チャンネル桜などのイベントの時にボランティアスタッフの中心で活躍している松浦威明さん(松浦杉並区議のご子息)と世間話をしているときに、彼からモンゴルで植林を行うNPO団体の役員をしているという話になりました。
「行く時は誘ってよ!」と言った一言がきっかけで、今日から行くことになりました。
当初は、昨年の9月に植林に行くことになっていたのですが、昨年は9月末には氷点下となってしまい、植林しても根がつかずに枯れてしまうので、半年程延期となりました。
お正月でも航空運賃が値上がりしないという理由だけで、マイナス30度のモンゴルに行った事があるので、今回は下がってもマイナス10度程度なので、なんとかなるだろうと思っています。
今日の朝起きると、なんと雪景色! 一瞬わが目をうたがいました。
でも、寒いおかげで、コートを着て成田まで行けるので、荷物が軽くなりました。
なんでも、知事さんや、官房長官に表敬訪問するとの事なのでスーツは着てお会いしないとなりませんから。
1週間ほど、アイポッドでモンゴル語を聞いていたのですが、1から10までようやくモンゴル語で言えるようになったぐらいです。日本語と文法が一緒なのですが、発音が難しい。
そんな訳で、ちょっと家を空けてしまいます。
頑張って植林をしてきます。
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学生時代の話ですが、学習院大学の学生自治会は革マル派が仕切っており、本来サークル活動に使われるはずのお金を革マル派が横領しつづけていました。 |
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タイのバンコクから西に130キロほどの所にカンチャナブリという街があります。映画「戦場にかける橋」で有名なクワイ河鉄橋のある場所です。映画は史実とかなり異なっていますが、日本軍は物資の輸送のために、タイとビルマとの間に実質的な工事期間はわずか1年3ヶ月で泰麺鉄道を完成させました。 |
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アジア各地で、独裁政権による国民の弾圧が繰り広げられています。実態を検証・研究し、改善に向けて取り組んでゆくための研究会 |





