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WHO(世界保健機構)の統計では、不妊症は、その41パーセントが女性の側に原因があり、24パーセントが男女双方に、24パーセントが男性の側に原因があります。このことは、不妊のカップルの約半数は、男性にも原因があることを意味しています。ところが、男性が不妊相談に見えるケースはまだ少数です。そして、男性側の原因による不妊が近年激増しているといわれています。ヨーロッパでも、戦後50年で男性の精子数が半減したという話はあまりにも有名です。、原因については、環境汚染や電磁波の影響、環境ホルモンの刺激など、いろんなことが言われていますが、確定していません。
男性不妊の原因のひとつに、精液減少や精子不足があります。
精液減少とは一回の精液が2ml以下をさし、精子不足とは2000万/ml以下をさします。今回は、このタイプと対策について考えて見ましょう。

1) 精気不足タイプ
特徴=精力減退、腰膝がだるい、時に軽いめまいや耳鳴り、おしっこが近い、だるくて力が無いなど、子孫を残す資源(腎精)と子孫を残す機能(腎気)が共に弱い。
対策=ホルモンなど、子孫を残す材料の不足には魚鰾(ギョヒョウ)や食用アリを、機能が衰えて頻尿、早漏などが有る場合は、通常、補腎陽の漢方薬を用います。

2) 気血不足タイプ
特徴=胃腸虚弱、病中病後、ストレス、不眠などの原因で、顔色が黄色っぽい、食が細い、時に動悸・不眠、軟便気味などの症状。
対策=腎精の大本となる胃腸を丈夫にする人参、オウギの入った漢方薬と、腎気を強くする漢方薬を併用します。片方では弱いです。

3) メタボタイプ
特徴=不規則な食事や生活リズム、アルコール類、油っこいものや辛いものの摂り過ぎで精力を消耗しているタイプ。オシッコガ近かったり、急に行きたくなり待てない。スッキリとした排便感が無い。時に陰嚢湿疹やただれ。
対策=利用されない水分や栄養は熱毒となり精を灼焼します。リンドウやオオバコの入った漢方薬で、中にこもった熱をおしっことして対外へ排し、五行草茶や五涼華で解毒し、魚鰾(ギョヒョウ)や食用アリで傷ついた精を補充します。

4) 血行不良タイプ
特徴=腎精は伸びやかな気と清浄な血によって養われます。ため息、イライラやタバコはこれを損ない、陰茎の速やかな勃起と持続を邪魔します。胸や腹が張ったり、肩こりのある方、高血圧や糖尿のある方もこの要素があります。
対策=末端への血行渋滞を通し、血行渋滞の原因となる気の滞りを伸びやかにし、併せて損なわれた腎精を補充します。
冠元顆粒または水快宝と魚鰾(ギョヒョウ)や食用アリ。

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