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《慢性関節リウマチには体質改善が欠かせません》

毎年きまった時期に、リウマチ症状が悪化する方があります。お天気が下り坂に向かうとき、まだ晴れているうちから、カエルが鳴き始めますが、本病の患者さんも、人一倍天候の動きに敏感な方が多いようです。
慢性関節リウマチは、関節の腫れ、痛み、変形などの症状が長期間繰り返す病気で、進行すると間接の硬直や変形を招き、生活に支障をきたします。西洋医学では自己免疫疾患のひとつと考えられており、非ステロイド系抗炎症剤、ステロイド剤、金、免疫調整療法などの治療が行われていますが、いまだ決定的な根治療法にはなっていません。
確かに根治の難しい病気ではありますが、症状の兆しを感じたら、早期に漢方薬と食事・養生に留意することで、何十年も普通に生活されている方もあります。

1)原因

自己免疫疾患とは、何らかの原因で、自分の組織を、異物と認識して炎症反応を起こしてしまう病気で、なぜそうなるのか、まだ完全に解明されていません。ただ遺伝的になりやすい体質はあるようで、それが風邪などの感染症や、出産、ケガ、手術などがきっかけとなって、発病するようです。
*内因(体質的素因)::冷え、水毒、熱毒、高脂血症などの代謝不良、血滞。
*外因(環境因子):風・寒・湿・熱
つまり、ストレス、飲食の失調、過労、運動不足などで抵抗力の落ちたところで、気温の変化や気圧の変化にさらされると、遺伝的素因がある人は、体内の気血が滞って発病することがある。
これが、東西両医学の考えのようです。イメージ 1

2)二つのタイプ:症状にいろんな段階はありますが、次の2型に大別できます。

顱防寒湿型:関節痛+寒がり・冷え性
髻防熱湿型:関節痛+赤く腫れ・患部に熱

治療には次の柱があります。

顱帽・腱・筋肉の強化 
髻紡瞭發隆┝召泙燭麓焦の除去。
鵝紡瞭發竜し譴領れを改善して痛みを和らげる

それぞれの目的に応じた薬草を使います。

3)リウマチが難治化するわけ

顱飽瀋臆茱妊螢院璽箸平佑多い。
  運動不足の割に栄養価の高いものをとったり、ステロイドや痛み止めの長期服用は体質改善を妨げげます。

髻鳳親杏埖
 環境変化に対する抵抗力がますます低下します。

鵝傍なの落ち込みや憂鬱
 痛みや体の重さが長期化すると、どうしても不眠や抑うつになりがち。

堯卜笋┐ひどい
 運動障害や鎮痛剤の連用、症状の長期化によって、気血の巡りがますます悪くなる結果、冷えがひどくなります。
 
病院治療を受けながらも、気持ちよい空腹感のある胃腸と普通の運動の出来る状態を維持することが難治化させないカギであり、漢方薬と食事・養生がそのために役立っています。

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