教科書にナイ憲法コーギっ!

2014年3月『法学と憲法の教科書』(八千代出版)/大学非常勤講師

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ようやく国民投票法が成立するようだ。現行憲法が制定されて60年もの間、憲法自身が要求しているにもかかわらず、憲法改正を実施する法律が存在しないという異常事態が終焉をむかえる。

さて、野党は審議不十分と叫びますが、まぁ、審議をボイコットしたりして、十分な審議時間を持たなかったのはいたのは野党なわけですし、そんな反対理由はさておき(ある意味、60年も審議時間があったのにね)。そんな中、共産党は「最低投票率」がないことも反対理由としています。つまり、投票率が40%くらいで、そのうちの過半数で可決されるとすれば、実際は国民の20%ほどで改正されてしまう、と。

いやいや、一見、御説ごもっとも、なわけですが、反対に言えば、国民の20%で否決することも可能なわけでして...あぁ!それを狙っているのか!

それにしても、野党が口を揃えて言う「国民の声」ってのは一体なんなんでしょうね。その「国民の声」が「野党の声」と違うから、野党のママなんでしょうけど。

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