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メインは[ラッコ]。背景は[海、クリオネ、海藻、魚の群れなど]。
流氷の天使と呼ばれるクリオネだが、エサを食べるときは頭部からバッカルコーンという触手を出して相手を捕まえて捕食する。この絵のクリオネの1匹がそれである。
クリオネの日本名はハダカカメガイ。天使のようなイメージが強いせいか、なかなかハダカカメガイとは呼ばれない。
ラッコは、アワビやウニなどの高級食材を多く食べる害獣とみなされることもある。、が、アワビやウニの値段なんかは人間が勝手に決めたもので、ラッコにとってはただの食事である。人間が勝手に高級品に仕立て上げたものがラッコのせいで減っているからってそれを損害と呼ぶのは、よく考えるとなんかヘンな気がする。
ラッコの構図は、漢字の「人」の字である。
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