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知人・友人の皆様
 
歴史をあまりご存じでない方にはこの読後感が解りにくいかもしれません。しかし、20世紀がユダヤ人が思想と金融の二つを駆使し世界を混乱させ、支配しようとした世紀だったということをまず理解していただくには、と考えこんなまとめ方をしてみました。そしてその中心となったのは1933年に政権を取ったF.D.ルーズベルト政権に始まり途中4期目の初めにルーズベルトは死にますがトルーマン大統領が引き継ぎ1953年まで20年間の民主党政権が続きました。そしてこの政権はユダヤ人が中心のユダヤ人のための政権でした。日露戦争でポーツマス条約を成立させノーベル平和賞をもらったT.ルーズベルトという共和党の大統領もいますが、この二人は叔父・甥の関係であり、ともにユダヤ人です。アメリカは1898年スペインとの戦争に勝ちフィリピンを植民地化しますが、同時に中国進出への意思を表示し門戸開放宣言を行いました。でもその狙いは中国よりも満州に有ったと言ったほうが良いのかもしれません。日本が日露戦争を終わらすべくポーツマスで小村外務大臣が交渉をしている間に、ハリマンというユダヤ人の投資家であり鉄道事業家が日本を訪れ、南満州鉄道の経営権を求めてきました。時の桂宰相は小村外務大臣の承認を条件にこれを認めますが、帰国した小村はこれを認めず、この話は破談になりました。そしてハリマンは日本はこのことを10年後に後悔することになると捨て台詞を残したようです。私には何故ハリマンが南満州鉄道の経営権にこだわっていたのか良く解らなかったのですが、今回それが解りました。アメリカにとっては大したことがない満州に何故こだわり中国を巻き込んでまで日本を非難し続けたのか?とりわけ1933年にFDルーズベルトが大統領になってからその圧力は強まります。それは満州が無主の土地であることを彼らも良く知っていました。そして彼らユダヤ人は満州をユダヤ人安住の地の候補の一つに考えていたからなのです。それでまた他のことが解りました、日米関係が悪化してゆく中で現場にいるアメリカの外交官、これには駐日大使のジョセフ・グルーも含むのですが、日本の対中政策を悪くは言っていないのが不思議でした。しかしワシントンにいたユダヤ人にはそれは都合の悪いことだったのです。ラルフ・タウンゼントと言う外交官は帰国後に日本を擁護したために反米であるとされ投獄までされています。アメリカ国内でアングロサクソンとユダヤ人の対立もあったのです。
何時も言うことですが歴史の扉というのは非常に重く、一度に開けることはできません。特に同時代史はそうですが、少しずつ情報が公開され時間とともに解ってくる。まだ、公開されていない情報も多々あるようです。しかし今回知ったユダヤ人とユーズベルト政権というこの枠組み、これは確かなもので後日これがひっくり返ることはないと思っています。
まー、色々と且つ長々と書いてますので暇を見つけて読んでやってください。
 
 
 
 
(2012.10.28)読後感 日本人に謝りたいーあるユダヤ人の懺悔 モルデカイ・モーゼ著 久保田政雄訳 日新報道 1979年
 
お世話になっている知人の方から面白い本があると紹介された。そしてその名前を聞いた途端に私はその本が我が書庫で積読状態であることを思い出したのだ。もう4−5年前になろうかどこかの古本屋で1990年に出版のビル・トッテンの「日本は悪くない」と一緒に買ってきた。そしてこの「日本は悪くない」を先に読んだ。この本は1980年代前後のアメリカによる日本叩きを諌める内容のものだった。私は本書も同類かなと勝手に判断してその内にと放置したのをすっかり忘れていた。
しかし、この本を読まなかったら大変なことだった。
私は略この10年、「あの戦争は何だったのか?」数多くの年寄り同様にその答えを求めて歴史を学んできたが、今年になって一つには邦訳はまだ出ていないが「フーバー大統領回顧録」とでも言うべき Freedom betrayed(直訳すると「裏切られた自由」、「踏みにじられたアメリカの自由」とでも?)とこの本の2冊に出会った。
フーバーは共和党の大統領であり、ユダヤ人と名指しはしないもののトルーマン(ユダヤ人にあらず)を含む20年間のフランクリン・ルーズベルト(ユダヤ人)ー以下F.D.ルーズベルト)民主党政権が国民の望まぬ世界戦争に国民を騙しアメリカを引き込み、アメリカに価値観の近い日本には必要のない戦争を仕掛け挙句の果てに原爆まで落とし日本人を地獄に突き落としたと激しく非難している。戦後は日本の顔を立て朝鮮と台湾を統治させ経済復興させるべきとまでフーバーは言っている。戦勝国の元大統領がここまで言うのはF.D.ルーズベルト政権の対日極悪非道を如実に物語るものだと言える。
「日本に謝りたい」の紹介は内容が多岐に渡るのでネットにある他人様が書いた書評、長短3点に任せるが、一言でいえば、ユダヤ人が世界各国で生きて行くための、よく言えば世界戦略、ありていに言えば陰謀にユダヤ人が日本をよく理解していないことであったにせよ巻き込んでしまった。(ユダヤ人は理想の社会として君民共冶を望んでいるがそのような支配者と被支配者が共存する社会などはこの世に存在しないと思っていた。しかし日本と言う国が天皇制の下、まさにその君民共冶の国であったがそのことに気が付かなかった)戦後は思想改造まで試み日本並びに日本人を貶めた。その占領政策にかかわり日本にも駐在した著者はユダヤ人の所業を子細に告白し、真摯に謝罪するという内容の物である。そして戦前・戦後を通じ対日非道を行った実行犯の中心はアメリカ人と言うよりもユダヤ人が大勢を占めたF.D.ルーズベルト政権である、と。
1979年の初版であるが当時日本でどのように受け止められたのか?何故なら、自慢でも嫌味でも無いのだが今読んでもかなり歴史を読んでないと、「あー、そうか」とは素直に理解できない内容である。ましてや、ソ連の崩壊による情報公開もなければアメリカNSCの情報公開もない当時では読者が「際物」と読んだとしても不思議はない。30数年前、どのように受け止められたのか、興味はあるがネットを調べても出てこない。思い切って出版社に電話をかけてみた。出てきたのは当時の編集長・現社長の遠藤氏である。
「出版より2年ほどしてからようやく学者を中心としての電話による問い合わせが始まったが、書いたものは残っていない。10万部ほど売れた。復刻本も10万、都合20万部が売れた」と。
それだけ売れたのに世間で大きな話題にも成っておらず私の耳にはこれまで届いていなかった。私だけが知らなかったのか?静かなブームが続いているということなのかもしれない?どの国でもユダヤ人のことを公には語らない傾向にあり、著者はアメリカではルーズベルトはタブーとまで言うが、日本でもそうなのか?ユダヤ人がここまで言っているのだから日本人も話題にしても良さそうなものだが???いずれにしても、もう一度取り上げても良い1冊である。
 
私にはこの2冊の行き着いている先が共にF.D.ルーズベルト政権であることに大変重きを置いている。現代史を考えるうえで常に見え隠れしたユダヤ人の存在がルーズベルト政権を通じて顕在化したのである。そしてユダヤ人がアメリカという社会の中で共産主義者と手をくんだというような話ではなく、むしろユダヤ人が共産主義を作りソ連を生み、F.D.ルーズベルト政権を通じアメリカを一時的に乗っ取りその国力でソ連を育て、中国を共産主義化し世界を共産主義社会に変えれば、その過程で起きる混乱・戦争に大金融機関として介在し、ユダヤ人だけが金持ちになる、という図式が明らかになったことである。記憶しなければならないこと、それは大きな戦争には常にユダヤの金貸しが絡んでいる。日露戦争で日本は英国から金を借りようとしたが、植民地の独立が続き20世紀に入った英国には金がなく、たまたまロンドンに滞在中のロシア生まれのユダヤ系アメリカ人シフからの借金で日本がロシアと戦ったのも例外ではない。
著者のユダヤ人としての謝罪ということも大切なことではあるが、彼が言っているのはユダヤ人の多民族支配謀略の思想的一面であるということである。ユダヤ人には二つの戦略が存在し一つは思想的支配、今一つは金融を通じての支配である。そしてこの戦略はアメリカに巣食う(民主党支持者に多い)ユダヤ人を中心に今もって続いている。共産主義を利用しての多民族支配は廃れつつあるが、メディアを介在することによる支配を見ることが出来る。巨大金融資本を利しての多民族支配という企みというもう一面は、当然今も残っている。何故そんな力を彼らは得たのか?それはヨーロッパ各地に住み着いたユダヤ人がその土地に同化しなかったがためか金融業(=高利貸。ベニスの商人を思い出してください)と言う職業しか許されなかったことに始まり、国家間の混乱に乗じて徐々に力を蓄え巨大資本へと成長してきた、と言うことなのだろう。
1980年に始まったアメリカ民主党主導による金融機関への規制緩和は投機的経済を増長させ、世界的に中産階級を窮乏化させることで大金を握るという彼らの謀略が続けられているということである。そしてそのことが貧富の差が拡大し新たな社会的な対立・不安定を興し、早晩民主主義すらも破壊するものであることをよく理解するする必要がある。これがユダヤ人が巨大金融機関を通じ現在も行いっている世界支配戦略の一つであることを繰り返しておきたい。
 
歴史とはかくも非道なものなのか?しかしこれは過去に限らない、ユダヤ人に限った話でもない。国家・人種・宗教他の争いには腹黒いたくらみが国益と称して今も我々の周辺で行われていることは周知の事実である。自分の事は自分で守る、自分の国を自分で守る、が大原則。そして物理的な守りもさることながら、精神的な守りこそが一番大切だということだ。ユダヤの歴史は国がなくても精神を守り密かに団結することで生き延び、復讐劇を実行することすら可能だと教えてくれているのだ。原爆を落とされ精神をもてあそばれて65年、日本人もそろそろ平和ボケから覚醒されないと、日本国も日本人の精神も失われたまま崩壊の道を辿ることになってしまう。その日本人の精神を取り戻せるかどうか、アーミテージの指摘を待つまでもなく、今がその最後の分岐点である。ユダヤ人の懺悔を聞いて我々がどう扱われてきたのかを自覚し、立ち上がらなければ日本はその将来に普通の国であることすら叶わないことになり滅んでしまう。傷ついた精神を修復し少しでも日本をましな形に戻して次世代に申し送りする、それが我々年寄も含め現在の日本人に課せられた唯一・最大の仕事なのである。
                         
 

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満州国ユダヤ人自治州

満州事変以前からユダヤ人問題に関心を持ち始めていた日本政府は、ユダヤ教徒によるユダヤ人自治州を企図した。
明らかにユダヤ人を必要としない国家社会主義ドイツ労働者党率いるナチス・ドイツ政府に対し、その受け入れを打診していた(河豚計画)。
それは一種のシオニズムとも言えるが、満洲国にユダヤ人自治州ができれば、アメリカ財界の中核をなすユダヤ人による巨額の支援が期待できるからだという意見もある。

同じような施策・構想として、ソビエト連邦のユダヤ自治州、ナチス・ドイツが検討していたマダガスカル強制移住構想があるが、その後戦禍に巻き込まれていった日満独については計画を遂行することはなく、第二次世界大戦勃発前後のドイツやソビエト連邦によるユダヤ人政策を嫌い、満洲国経由でアメリカや南アメリカ諸国に亡命しようとしたユダヤ人のうち少数が、満洲国に移住しただけだった。

1933年8月にハルビンで発生したシモン・カスペ殺害事件においては、司法対応の不手際をめぐり、不信感・不満を抱いたハルビン在住ユダヤ人の多くが上海へ逃れ、河豚計画頓挫の背景の一つとされている。

2013/7/23(火) 午後 10:01 [ ユダヤのアジア太平洋謀略 ]

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コメント有難うございます。ソ連もソ満国境にユダヤ自治州を設けましたが上手くゆかず。日本政府の計画は何時頃だったのでしょうか?1917年のバルフォア宣言で今のイスラエルの地への国家建設が決まり、ユダヤの満州への興味は減ったのでは?

2013/7/25(木) 午後 11:47 [ joynat ]

日本はテロをうけているというブログにあなたと似たようなことが書いてあります。もっと過激ですが。

2014/3/20(木) 午前 0:11 [ うじゃまんぼー ]


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