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トスカーナ逍遙

ワイン探しに通うイタリア。
一番多い場所はトスカーナ。
そこで見かける丘の上に作られた街。
日本では中々見ることが無い。
例えるなら山城に街が付いているような感じ?

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日本でもっとも知名度が高いのはオルビエートでは無かろうか。
その他にもシエナ、サンジミニャーノ、ヴォルテッラなどは山上都市。
田園地帯を見渡す場所に作られている。

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中にはこんな小さな山上都市もある。
都市と言うより小さな山上集落と言った方がピンとくる。
ローマ巡礼街道の途中にあり、
かつては大いに賑わったと書かれている街。
「ボルゴ・モンテ・ジョビー」と書かれている。

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街からの眺めはこんな感じ。
街道「SP64」が見渡せる。
海辺の街から内陸に向けて続く道はかつて賑わっていたのだろう。
道はアルチドッソと言うやはり山上の都市へ続く。

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トスカーナの秘境と紹介され、ここのところ人気が高まっている街。
「ピッテリアーノ」がその街。
初夏の頃からの観光シーズンになるとEU域内からの観光者で賑わっている。

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市庁舎前の広場と駐車場は大賑わい。
ここから東に向かうと初めに書いた山上都市「オルヴィエート」へと続く。
南トスカーナからウンブリア州。
日本では未だ知名度が低いが魅力的なワイン産地を巡る旅。
そこで見かける不思議な街をプレゼンタ!

フーデックス2019

今年も世界中からの輸入食品の展示が開催された。
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アジア、オセアニア、ユーロからの食品。
イタリアからは定番のチーズ、パスタ、オリーブオイル。
生ハムを中心にした加工食肉。
ワインと揃う。
日本での輸入商との商談の場所でもある。
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コーヒーと並んでビスケット。
カラフルなパスタは見ていて楽しい。
食材の中でも気になるのはやはり生ハムにチーズ。
ワインの方も気になる物が多数。
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今回気になる「オレンジワイン」
北イタリア、フリウラ。
オレンジ色がかった芳醇な味わい。
ラベルは葡萄畑そばを流れる2本の川を表している。
これからのワインの動向を占う1本であることに間違いは無い。





イタリアンのフルコース。
定番はアンティパスト、プリモピアット、セコンドピアット。
この3皿にドルチェ&カフェ。
春の足音が聞こえている伊豆で作るイタリアンのコース。
「anti」はラテン語の「前」を意味する言葉。
「pasto」はイタリア語で食事、食事の時間を指す言葉。
直訳すれば「お食事前に」どうぞと言った感じ。
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今はまっているコースの入り口。
牡蛎の白ワイン風は伊豆特産のキノコを添えて。
ベースはニンニクとタマネギの微塵切りに辛子のアクセント。
白ワインを注いで風味付け。
ぷりっとした牡蛎の食感に旨味が加わり食欲をそそる。
プリモ・ピアット
直訳すれば一皿目。
ここから食事始まりますよ。
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今日は野菜だけで造るペンネ・マカロニ。
冷蔵庫にある野菜をトマトソースで味付け。
ロマネスク、里芋、菜の花、山葵菜、牛蒡など。
ペンネ・マカロンに食感と野菜ソースが絡まり空腹も一段落。
食事の主菜はセコンド・ピアット。
2番目のお皿ですよ・・・・・
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とりむね肉を叩いて薄くして。
挽肉と豆につぶした里芋を巻いて作る。
イタリア風に「インボルティーニィ」
ココまで来るとお腹の方はほぼ満杯。
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食事を楽しんで寛ぎは甘い物。
「DOLCE」 → 甘い物を指すイタリア語。
そう言えばシネマでも「ドルチェ・ヴィータ」なんて有ったことを思い出す。
食のお喋りは甘いものを食べながら。
イタリアンカフェをビスケットをつまみながら。

寒い日にお勧めの一皿

今日はどんより曇り空で雨も降る。
こんな日にはオリーブオイルの鍋に白ワイン。
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ニンニクと微塵切りのタマネギに辛子。
オリーブオイルでじっくり火を通して。
帆立、イカ、牡蛎を
キノコと一緒にオリーブオイルで蒸し焼き。
アフィージョとチョット似た感じ。
ニンニクの香りとレモン、オリーブの香りが食欲をそそる。
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合わせる白ワイン。
たまにはコクのあるアルザスのピノグリ。
残念ながらチョットワインのコクとオイル煮込みとはバランスに欠ける物になってしまった。
発酵バターなどを使うと違った仕上がりになったようだ。
普段飲んでいる軽めのトレッビアーノに軍配が上がる結果が少し残念。



オーガニック

最近よく聞く言葉。
ワインで出かけるイタリアでは今や当たり前になっている。
背景には2012年ユーロでオーガニックの基準が発表さた事が大きい。
機運は地球環境に優しく次世代につなげること。
多くの国を巻き込んで食の安全基準確立が必要とされる。
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毎年通っていると葡萄の作り方は自然回帰に向かっているように感じる。
土壌の改良も盛んに行われている。
「ヴァイオディヴァシティ(生物多様性)」と言う考え方に注目が向いている。
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土壌の改良を10年かけて90%がビオロジックに転換。
イタリアでもっとも自然が維持された地区になったパンッツァーノ。
イタリアに限らずビオとエコはこれからの方向性。
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人の手が目立たぬところで入っているワイン畑。
名門ワイナリーには極力機械を入れないと言う。
土壌の活性化には豊かな自然の力による。
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