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今年出かけたイタリア。
ワイナリー巡りとリストランテ食べ歩きから少し距離を置いた。
バスにのってみたり鉄道に乗ってみたり。
ローカル鉄道と小さな村に魅了された。
前を通過することはあったが見落としていたことを後悔した街。
ボウンコンベント。
街道に面した駅舎に今まで気づかなかった。
無人化に伴い駅舎内への立ち入りは出来なくなっている。
日本との大きな違い。
理由は管理責任と治安だと聞いた。
日本では駅舎内に自販機と目的地を示す地図があるが。 基本的にイタリアに限らずユーロ圏内での自販機。
予め目的地を知っていないと購入は出来ない。
ある意味自己責任が徹底しているとも言える。
更にユーロ圏内の共通語になりつつあるイングリッシュ。
多言語は自販機内にあるようだが表だって表示は無い。
イタリアに限らずユーロ圏内。
ホームの立ち入りは自由らしい・・・・
異国の旅情をかき立てられる。
この先はグローセットと言う街に続き。
その先海沿いをローマに向けて南下する。
イタリア鉄道に思わず引き込まれてしまった・・・・・・
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雑談の場所。
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日本のエアーラインからは姿を消した通称「ジャンボジェット」
先月フランクフルトから搭乗した機材が747ジャンボジェットだった。
搭乗する前までは以前の記憶がよく無かったのだが。
意外にも乗り心地も良く。
エコノミーながら快適な時間を過ごした。
普段は窓側をリクエストスのだが。
この日は通路側。
疲れていたのか窓の外を見る機会も少なかったので良かった。
機内食の方も美味しく食べた。
ワインの方もけっこおう美味しく楽しんだ。
機内食以外にもフリーで食べる事が出来る
おつまみ&おにぎり等が用意されていた。
一番のお気に入りは機内の窓から見えた満月。
このあと一回の機内食を食べて着陸までぐっすり眠ってしまった。
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かれこれ6年は経っているだろうか?
北イタリアを回っているときに出会ったドイツの観光者。
立ち話でワインの話をしていたときのこと。
日本のエコは素晴らしいね。
田園からエコが始まっている。
どうも水田がはたす温度上昇を抑えながら二酸化炭素も減らしている。
車の方も排気ガスを押さえた車が有名だ。
そう言われてみたらユーロ圏内で日本製のハイブリットをよく見かけた。
ユーロはもとよりエコに対する意識は高まっている。
今年出かけて気になった出来事。
先ずはローマ市内を走るトラム。
中心部のヴェネチア広場まで延伸されていた。
環境問題で復活したトラムは益々発展している。
小型ではあるが電気のバスがこの近くから人気のスポット。
スペイン階段方面に走っている。
小型ではあるが坂の多いローマを力強く走っている。
狭い路地裏まで用途に合わせて走り回る。
一番の自慢は排気ガスによる遺跡が汚れることを少しでも減らす心意気。
タクシーも電気が普及している。
場所はフィレンツェ駅前。
かなり多くの日本製電気自動車が走っている。
少し前は日本製ハイブリットがタクシーで大活躍。
ガソリン代の高いユーロはと言う理由もあるが。
一番は地球環境→「エコ」
当然ながら高速のパーキングには大量の太陽光発電が見受けられる。
カーシェアリングもご覧の通り。
環境への意識の高さを感じる。
車に限らず交通システム。
やたら信号に頼ること無く。
ゆっくり走るための障害物を置いて規正をしている。
写真では分り難いが大型のトラックもやって来る。
遺跡が多いのが理由というより町中の美観と人間優先の意識が強い。
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以前は仕事の関係で日本の文化遺産を巡ることが多かった。
今の仕事に変わってブドウ畑を巡ることになった。
気づけばブドウ畑を見渡す場所には必ずと言って良いほど城がある。
中でも興味を惹かれた城塞はフィレンッツェから南に向かい、
シエナという街にほど近い場所。
城壁の中に街がある難攻不落の城塞都市。
「モンテリッジョーニ」
小高い丘の上に作られた楕円形の不思議なお城。
入り口は2カ所。
中世の大砲から街を守るために塔は無い。
住人は城壁内に入り敵と対峙したと言われる。
日本のお城も難攻不落。
敵が天守閣に攻め入ることを阻む仕組みになっている。
なのだがふと疑問が湧く。
城が攻められると言うことは町は既に戦火に遭っていると言うことでは無いのだろうか?
瀬戸内の要所を守っていた岡山城。
堀が巡り色々と便利に町は発展していたようであるが。
残念なことに廃城の令が出され堀の大半は埋められたと聞く。
ヨーロッパの城と日本の城。
比べてみると攻守に対する考えの違いを見るようで興味深い。
書き出すと切りが無さそうなので城の外見を見るぐらいが丁度良いのかもしれない。
瀬戸内を見渡す風光明媚な丸亀城。
駅から見ると威風堂々とした佇まい。
堀を渡り門をくぐり。
幾つかの櫓を眺め整備された道を歩くが。
急勾配の登城野道はきつかった。
辿り着くと作りが上手いお城。
遠目とは違ってコンパクトなお城で驚いた。
眺望の良さにきっと治安を守るという意味合いでは優れたお城だったと思いを馳せた。
ヨーロッパでは先ず見ることが無いだろう日本のお城。
熱海城。
お城といっても歴史上存在した物では無い。
観光の目玉として作られたテーマパーク的建築物。
この場所からの眺望も優れもの。中には色々展示物がある。
知り合いのイタリア人のリクエストで訪れた。
驚いたのは浮世絵。
春画のカテゴリに入り軽く見られているが。
歌川国芳、北斎始め有名な絵師を眺めることが出来る。
テーマパークのお城ではあるがこちらは中世からの建築物。
ワイン畑を見張るようなお城。
イタリア統一の折に貢献した男爵家の城。
現役で晩餐会などが開かれることもある。
しかも城とワインを探しに世界中から観光者が訪れる。
世界遺産ではないが立派な城が至る所に点在している。
日本ではほとんでが明治維新で廃城の運命をt取っている。
文化遺産と地域の意識の違いを感じる。
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若い頃は飛行機が苦手だった。
理由は空港での待ち時間。
それと離陸時の感覚。
絶えずビリビリと機体から音が出ていた。
仕事で必要なイタリア通いで慣れてきたのか?
それとも感覚が麻痺してきたのだろうか?
空からの眺めが空きになった。
シベリア上空。
日本の景色とはずいぶん違うものだと思う。
数時間の続けて飛行しても変わらない景色。
ロシアの広さを感じる眺め。
イタリアへは直行便が少ないので乗り換える必要がある。
便によってアルプスを越える。
60分前後の飛行中。
運が良ければアルプスを眺めることが出来る。
日本の山岳風景との違いを垣間見ることが出来る。
時間はかかるが料金が安い南回り。
砂漠の街。
長時間狭い空間で楽しむ知恵が付いたのだろうか。
小さな飛行機の窓から景色を楽しめるようになった。
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